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K-POPのライブやコンサートで欠かせない「掛け声」。
ファンが一体となって応援し、ステージを盛り上げる独特の文化は、K-POPの魅力のひとつです♡
今回は、K-POPの掛け声文化の歴史や決め方、そして覚え方まで徹底解説◎
さらに今回は、ファンも一緒に踊ったり歌ったりする!?斬新で面白い&難しい掛け声の曲もご紹介します☆
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K-POPに欠かせない「掛け声」は、90年代後半から広がり始め、特にH.O.TやSechs KiesといったK-POP第1世代のK-POPアイドルのファンたちによって定着した文化です。
始まりはK-POPファンからと言われています。
Club H.O.T.(H.O.T.のファンクラブ名)が、1999年にH.O.T.がリリースしたアルバム『아이야!(I yah!)』のタイトル曲、『환희(歓喜)』で掛け声をつくり、広めていったことが始まりだそうです。
今や掛け声は、K-POPファンがアーティストを応援し、パフォーマンスに参加する手段として発展してきました。
ファンが一斉に揃える掛け声は、ライブの一体感を高め、アーティストとファンの距離を縮める役割も◎
この文化は年々進化し、今やK-POPファンにとってライブのハイライトとも言える存在になっています。
新曲がリリースされるとすぐに、掛け声が公開され、ファンたちはリリースイベントやコンサートで一緒に声を合わせます。
アーティストとファンが一体となってステージを盛り上げる瞬間は、掛け声なしでは語れないんです♡
「K-POPの掛け声」は元々、Club H.O.T.(H.O.T.のファンクラブ名)が独自に作成して広めていったことで始まった文化とご紹介しました。
そのため、K-POP第2世代のアイドルがデビューした頃までは、ファンが作成していたんですね。
ただ、現在はアーティスト本人や所属事務所が決めることがほとんど。
リリースされた楽曲の歌詞に合わせて、どのタイミングでファンが声を出すか、どのフレーズを強調するかが考えられ、とくにサビの部分で掛け声が盛り上がることが多く、ファンが一斉に声を揃える瞬間は、アーティストにとっても大きなエネルギー源になります♡
また、掛け声はアーティスト所属事務所から公式に発表される形式に定着しました。
楽曲がリリースされると、公式ファンクラブや事務所のサイト、SNSなどで掛け声の動画やガイドが配信されますよ♡
掛け声は、アーティストとファンが一体となるための重要なコミュニケーションツールでもあるので、ぜひ覚えたいですね!
「掛け声」を調べ、覚えるまでの流れは具体的に下記がおすすめ!
K-POPの掛け声を覚えるためには、まず公式なガイドをチェックするところから始めるのが基本◎
多くの場合、楽曲のリリース時やコンサートの前に公式SNSやYouTubeで掛け声ガイドが公開されます。
これを繰り返し聞きながら、歌詞を見ながら練習するのが効果的です◎
また、ファンコミュニティやSNSを活用するのも一つの方法です。
TwitterやTikTokでは、ファンが掛け声のコツや覚え方を共有しているので、実際のパフォーマンス動画を見ながら一緒に練習することができます!
さらに、ライブの映像を見て、実際に掛け声がどのタイミングで使われているのかを確認することも重要なポイント◎
覚え方のポイントは、焦らず繰り返し練習し、体でリズムを感じることですよ♡
K-POPの中には、掛け声が特に印象的で、ファンも一緒に歌ったり踊ったりする曲がたくさんあります。ここでは、面白くて難しい掛け声の曲をいくつかご紹介します♪
ダンスが激しいことでも知られるSEVENTEENの『HIT』!激しいのはダンスだけじゃない…
掛け声もめちゃめちゃ激しいんです!!
『HIT』リリース当時、息切れ必至な超激しい掛け声がSNSで話題になりました。
これを見れば、SEVENTEENの応援には体力必須!!と絶対に思うことでしょう…
あまりにも掛け声が激しいがために、SEVENTEENメンバーも大変そうなのが一周回って面白いので、まずは1回ご紹介した動画を見てみてください。
先ほど“SEVENTEENといえば掛け声が激しい”とご紹介しましたが、派生ユニットの부석순(BSS / ブソクスン)まで掛け声が激しいんです。
2023年度、派生ユニットで音楽授賞式の大賞を獲得した부석순(BSS / ブソクスン)。
そんな彼らの代表曲であり爆発的ヒットを記録した『파이팅 해야지(Feat. 이영지)』は、ノリノリな掛け声も相まって、부석순(BSS / ブソクスン)メンバーとフィーチャリングのイ・ヨンジと一緒に楽しめる構成になっています◎
K-POP界隈では言わずとも知れた“歌唱力が高いボーイズグループ”、BTOB。
そう、そんなBTOBのファンになるためには…ファンも歌が上手くないといけない…!?と思わずにはいられないほど、“掛け声が鬼難しいグループ”として有名です。
音程取らされるのはもちろん、大熱唱させられ…ファンまで歌手みたい!?な掛け声が多いです。
そんな中でもよく「掛け声が難しすぎる」と言われている『그리워하다(Missing You)』をぜひチェックしてみてください!
これまたBTOBの『너 없인 안 된다』も掛け声が難しい曲として知られています(むしろ簡単な掛け声はあるのか…)。
この動画を見れば、推しグループの掛け声はまだ簡単かも知れない…と逆に元気をもらえるかも!?
ポイントダンスが話題になった『특(S-Class)』、実は話題になったのはそれだけではありません。
“掛け声が難しすぎるw”と話題になったんです!
実際にStray Kidsの公式YouTubeでアップされた応援方法のガイドを見てみると……初っ端からメンバーに「今回の応援方法はすごく難しいです、一生懸命頑張ってください」と言われますw
今回の難しさは、激しいという話ではありません……
そう、Stray Kidsのメインラッパーであるハンのラップパートをフルで一緒に歌わされるという事態……
そんな掛け声、聞いたことない……(ちなみにメンバーの半数もクリアできてません……)
女性グループながら、熱狂的な女性ファンが多いことで知られる、MAMAMOO。
そんなMAMAMOOの掛け声にも、難しいものがあるとのことで…それが『Egotistic(너나 해)』なのですが、MAMAMOOの歌唱力に酔いしれている場合じゃなく、とにかく合いの手の数が多い…。
覚えるのは大変かもしれませんが、ここまでアーティストと一体となって声を出していたらライブはきっとめちゃめちゃ盛り上がることでしょう…!(MAMAMOOはライブのクォリティが高く、楽しいということでも有名です)
これまで掛け声が難しい楽曲をご紹介してきましたが、反対に、K-POPファンなら誰でもできる(と言われている)掛け声も存在します!
ぜひチェックしてみてくださいね♡
K-POPファンなら誰でも掛け声可能な楽曲といえば……
そう、東方神起の名曲、『주문 – MIROTIC』です!
カシオペア(東方神起の韓国のファンクラブ名であり、東方神起ファンの名前としての通称)が息ぴったりの掛け声をしているのがこの動画を見ればわかると思いますが…
実は、どんなステージで披露しても、例えそこに東方神起がいなくても、会場にいる人たちの大勢が同じレベルで掛け声できてしまうんです…!
こちらはMONSTA Xが音楽番組(Mnet『M COUNTDOWN』)で披露した『주문 – MIROTIC』です。
こちらはサバイバルオーディション番組JTBC『PEAK TIME』で大国男児の3人が披露した『주문 – MIROTIC』です。
周りにはK-POPアイドルしかいないのですが、K-POPアイドルも完璧な掛け声をするほど、盛り上がっているのがわかります。
これは東方神起の後輩グループにあたるEXOが、音楽授賞式『Golden Disk Awards』で披露した『주문 – MIROTIC』です。
K-POPの掛け声は、ファンとアーティストが一体となってライブを盛り上げるための重要な要素。
公式ガイドやファンのコミュニティを活用して、覚え方やタイミングを練習すれば、さらにライブが楽しくなること間違いなし♡
掛け声をマスターして、次のK-POPライブで思い切り楽しんでみてください◎
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