\条件を指定してすばやく探そう!/
全て埋めなくてもOK!絞りたいところだけ選択してください◎
\条件を指定してすばやく探そう!/
全て埋めなくてもOK!絞りたいところだけ選択してください◎
Mnet『Road to Kingdom』がついに最終回を迎えました。K-POP男性アイドルたちが繰り広げるカムバックバトルを制したのはどのグループ…?今回はそんなMnet『Road to Kingdom』最終回の動画をまとめていきます。
K-POPアイドルのカムバックバトル、Mnet『Road to Kingdom』もついに最終回を迎えました。
実際に音源を発売し、1位を競った最終回。そんなMnet『Road to Kingdom』の最終回の動画を全てまとめていきたいと思います。
1位の座を勝ち取ったのはどのグループ…?
Mnet『Road to Kingdom』
[card2 id=”10458″]
『바스키아』は、エレクトロニックロックジャンルの壮大なダンス曲で、バスキアという画家の絵をモチーフにしてインスピレーションを得た曲。抑圧と無視の中で生きていく多くの人々に「自由を取り戻そう」というメッセージを送る。
PENTAGONのメンバーたちの心・想いを込めた、歌詞と泣き叫ぶような彼らの声でこの曲の雰囲気を十分に感じることができます。
壮大な雰囲気の中に豪華なメロディーとラップまで、PENTAGONが持っている音楽的な力量を如実に入れた曲となっています。
参考:genie
Mnet『Road to Kingdom』の旅の終わりに歌う歌『신세계(New World) 』は、暗く重い言葉をたくさん使用しながらも、「君と私が一緒になら暗く厳しい現実を脱し夢見新しい世界に行くことができる」という希望に満ちた内容を歌詞に込めた曲となっています。
「走り続けて」という最初の歌詞と一緒に開始されるクイックシンセサイザーアルペジオは曲の迫力をより強調させ、すべての伴奏が停止した後、「私たちは行く新世界でHigher」という歌詞と一緒に新しい雰囲気の強烈なリフレインが開かれる、ドラマチックな曲構成となっています。
3オクターブレンジを超える曲のメロディーはONFメンバー6人全員に分配され、それぞれの個性がより得意に表現されています。
参考:genie
相手の「King」を握るという警告を盛り込んだチェス用語『CHECKMATE』をテーマとし、Mnet『Road to Kingdom』ファイナル曲のテーマに溶けこませたこの曲は、愛する人の心を捕らえてみせるという内容をチェスゲームに喩えてユニークに表現した歌詞が印象的。
Mnet『Road to Kingdom』というチェス盤で相手の「言葉」だけでなく「心」までも虜にするという王座への野心あふれる抱負が込められたこの曲を通じて、見る人たちをTHE BOYZの世界へ引き込み虜に。
参考:genie
『Beautiful-x』は、ファンキーなリズムとトレンディなサウンドが印象的なポップダンス曲。
「Beautiful-x」はどんな修飾語にも閉じ込められず、常に新しく、多彩にVERIVERYならではの魅力をプレゼントするという抱負を込めた歌詞が印象的で、VERIVERYらしい爽やかさとより一層成長した姿を同時に見ることができる曲構成、ステージとなっています。
参考:genie
『COME BACK HOME』はこれ以上側にはいることのない人に対する凄絶な懐かしさをテーマにした曲となっていて、「再び自分のもとに戻ってきてほしい」という切実さと記憶に残された深い刻印を世界中が眠る暗い夜、孤独に目覚めているヴァンパイアの姿に投影して世界観を表現。
R&BとDubstepの要素が加味され、劇的に変化する雰囲気とグルービーなメロディは、ONEUSの新しい魅力を一層引き立たせてくれます。
別れた人の帰りを切に願う夢幻的な歌詞と吟じるようなラッピング、メインボーカルソホの4段階高音まで圧倒的なスケールでダイナミックな展開を見せてくれます。
参考:genie
各グループのボーカルメンバーが集まり、最後に披露してくれたスペシャルコラボ曲『괜찮아요/BTOB』。
競争が激しいK-POP界で奮闘するアイドルたちの心へ響く曲選択で、これからの自分たちへの応援歌になるような歌、そしてエンディングになりました。
Mnet『Road to Kingdom』で見事1位となったのは…
深いストーリー性と一貫したパフォーマンスの質の高さを見せてくれた、THE BOYZ。デビュー年には新人賞を獲得した人気グループではありますが、どちらかといえば華々しいビジュアルに注目されて、実力も高いのにも関わらず実力で注目されたり評価されることは少なかったグループといえます。しかし、このMnet『Road to Kingdom』を通して人気グループと一言だけでは片付けることのできない魅力を存分に発揮して見事1位となりました。
惜しくも1位とはならなかったものの、隠れた実力と魅力を遺憾無く発揮し、注目度を上げたONFが2位に。これからの活躍がとてもt楽しみですよね。
中堅アイドルとなったPENTAGONも、自主制作ドルらしい独創性や魅力をみせ、常に後輩の学びになるような姿を見せてくれました。
VERIVERYはクリエイティブ型コミュニケーションアイドルと呼ばれているだけに、デビュー2年目のフレッシュさだけではない、独創性や自身のプロデュース力も発揮。
ONEUSは前回のMnet『Queendom』で事務所の先輩グループMAMAMOOが1位となっただけにプレッシャーもあったかと思いますが、次のステージに前回の反省を必ず生かそうとする姿勢が見られ、良い姿を見せてくれました。
Mnet『Road to Kingdom』動画まとめ
[card2 id=”11107″]