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Mnet『I-LAND』も残すところ2話となりました。
10話で行われたのは、“プロデューサー評価”。
前回同様、番組のために用意された2曲『Chamber 5』と『Flame On』チームに分かれて、I-LANDERたちが対決します。
今回も“プロデューサー評価”の評価方法やステージ動画、結果をすべてご紹介していきます!
Mnet『I-LAND』10話で行われたのは、“プロデューサー評価”。
前回同様、番組のために用意された2曲『Chamber 5』と『Flame On』チームに分かれて、I-LANDERたちが対決します。
爽やかで明るい楽曲『Chamber 5』とクールでかっこいい『Flame On』と全く違う雰囲気の楽曲での対決なので、それぞれどんなステージを見せてくれるのか、楽しみです!
Mnet『I-LAND』はABEMAで見ることができます。
YouTubeではステージ動画やビハインドなどしか見ることができないので、番組をフルで観たい方はABEMAがオススメです…!
各曲の定員人数は5人。
テストの練習段階で行われる視聴者投票で11位(再下位)となったメンバーは、“プロデューサー評価”に進むことができないという方式でした。
10話の段階で、11位となったのはタキだったため、タキを除く10人のI-LANDERが“プロデューサー評価”に進みました。
そしてこの“プロデューサー評価”はその名の通りプロデューサーからの評価で順位が決定します。
最下位の10位となった人は、脱落が決定し、最終回へ進むことができません。
前話の段階でI-LANDにSEVENTEENが訪問し、SEVENTEENの楽曲をカバーするスモールミッションが行われました。
メンバー分けは番組側で行ったもので、急に楽曲とメンバーが発表されました。
練習期間もまさかの1日で、翌日SEVENTEENが来てミッションの評価が行われます。
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パワフルでスキルフルなダンスを見せたニキが高評価を得て、『HIT』チーム1位となりました。
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爽やかでキュートな楽曲に会う雰囲気を持った持ったソヌが『예쁘다』チームの1位となり、全体の1位もソヌに決定したため、『Chamber 5』と『Flame On』チームのメンバー選択権を得ました。
ソヌが選んだメンバーと曲は…?
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ソヌは自身の魅力を発揮できる『Chamber 5 (Dream of Dreams)』を選択。
可愛らしい雰囲気の曲は苦手というメンバーもいましたが、ソヌの表情演技練習によって徐々にその雰囲気を表現できるようになっていきました。
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クールでかっこいい雰囲気のある『Flame On』もダンスに定評のあるメンバーとクールなメンバーが中心に集まりました。
ただし脱落するメンバーが出るので、『Chamber 5 (Dream of Dreams)』に脱落するメンバーがいた場合には、『Flame On』メンバーの調整が行われるので、気が抜けない状況。
実際、『Chamber 5 (Dream of Dreams)』にいたタキが脱落となってしまったため、再びソヌによって移動するメンバーが選ばれ、最終的にソンフンが『Chamber 5 (Dream of Dreams)』に移動する結果に。
メンバー再編成後の準備期間は5日。
短い時間でステージを完成させなければいけないので、焦りも生まれていました。
果たして“プロデューサー評価”の結果はいかに…?
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高評価を受けたのは、キム・ソヌとジェイク、ソンフンの3人。
特にソヌはパン・シヒョク代表から「水を得た魚のようだった」と評価されました。
また、パフォーマンスディレクターのソン・ソンドク氏からも「心から楽しんでいたし、曲をうまくこなしていた」と高評価を受けました。
また、ジェイクは「意外と曲が似合っていたと思うし、ジェイクを見るたびに気分が良くなった」と回を重ねるごとに成長していることが認められましたね。
ソンフンはソン・ソンド氏から「最後まで笑顔を絶やさなかったし、曲を理解しようという姿勢が見られたので赤く評価したいと思う」と努力の成果が認められました。
反対にあまり良くない評価を受けたのはヒスンとジョンウォンの2人。
ヒスンはパン・シヒョク代表から「ヒスンは全員でダンスをした時に綺麗にまとめる才能があるしそれは認めるけれど、演技が重要な今回の曲の中で表情が惜しかった」と珍しく低い評価を受けました。
また、ジョンウォンもソン・ソンドク氏から「悪くはなかったけれど、パフォーマンス中に力が抜けてしまうようなポイントがいくつかあって、エネルギーが感じられなかったところが残念だった」と低い評価を受けてしまいました。
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パン・シヒョク代表から「すごく良かった、ステージに圧倒されたし、プロらしいステージだったと言えるほど良かった」という評価を得た『Flame On』チーム。
ケイは「毎回失望したという言葉をかけたけど、今回はケイ自身が持つ魅力を発揮できていてすごくカッコよかった」との高評価に思わず笑顔がこぼれました。
ニキも「前回に引き続きしっかりと実力を証明してくれた」と絶賛され、これまでにない笑顔がはじけていたのが印象的でした。
脱落の危機に何度も立たされてきたダニエルも高評価で、「パートの多さが問題ではなく、1小節歌っただけでも自分の役割をわかっているなと感じた」という評価を得ました。
今回評価があまり良くなかったのは、4位に躍進したハンビン。
「よかったことは良かったけれど、ハンビンがいつも同じキャラクターだからか浮いて見えた」と評価され、悔しい結果に。
ジェイについては触れられなかったので、どんな評価だったか気になりますね。
“プロデューサー評価”はその名の通りプロデューサー達から評価を受けます。
視聴者投票とは全く違った視点からの評価になるので、毎回プロデューサーからの評価にはドキドキしてしまいますよね。
プロデューサーが評価し決定した順位は…
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となりました。
脱落者はハンビンに決定。
最後まで笑顔を見せ、ポジティブな言葉を紡いだハンビンの姿には涙が出てきてしまいますよね…。
Mnet『I-LAND』で多くのものを手に入れたはずのハンビンなので、この経験を生かして、次のステップへ自信を持って進んで欲しいですね。
最終回前最後の評価となったMnet『I-LAND』の“プロデューサー評価”。
『Chamber 5 (Dream of Dreams)』と『Flame On』2曲の課題曲のステージを終え、最終回のステージに進むことができる9人のI-LANDERが決定しました。
いよいよ次回は最終回。
デビューするのは果たして誰なのか…?
先輩グループやMnet『I-LAND』で一緒に過ごしてきた13人(ユノンは途中で辞退したため参加していません)に見守られ、デビューメンバーが決定します!
最終回の様子もまとめていく予定ですので、お楽しみに。