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YG Entertainmentの次世代を担うのは誰…?新グループ誕生まであと少し!『YG宝石箱/YG TREASURE BOX』から目が離せない!
今回は『YG宝石箱/YG TREASURE BOX』の本編からビハインドまで一挙ご紹介!
遂に始まった『YG宝石箱/YG TREASURE BOX』。それぞれのメンバー達のインタビューや事務所に入ってきたきっかけ、これまでの練習風景、そして一緒に練習してきたメンバー達との別れも映し出されました。
そして番組内で行われる初めての月末評価も1話の時でしたね(普段はその月の1番最後の金曜日)。
この時はまだJチームは合流しておらず、Aチーム、Bチーム、Cチームのみの評価でした。
他のサバイバル番組にも出演していたり、知名度も実力も高い練習生が揃ったAチームは、Kap G『Icha Gicha』+Henrik The Artist『Peddi Max』でダンスパフォーマンスをし、ヤン・ヒョンソク代表に「何年も練習しているのにも関わらずこれしかできないのか?」という厳しい評価を受けました。
比較的練習生歴が短いメンバーが揃うBチームはRihanna『Desperado』を披露し、ヤン・ヒョンソク代表に「10点満点中3点だ」という辛口評価を受けました。
今回出演している練習生達の中でも1番年齢層が低いCチームはoyner Lucas&Chris Brownの『I Don’t Die』でパフォーマンスし、ヤン・ヒョンソク代表から「相当ひどいよ」という酷評を受けました。
ここまで良い評価を受けたグループはなく、これから始まろうとしている『YG宝石箱/YG TREASURE BOX』も厳しいサバイバルになりそうな予感がしました。
2話ではついにJチームも合流!Jチームメンバーの紹介から始まり、Jチームのパフォーマンスの評価が行われました。そしてJチームはJuicy J『Freaky』でダンスパフォーマンスを披露。
1話ではAチーム、Bチーム、Cチームともに評価が良くなかったですが、Jチームを見るヤン・ヒョンソク代表の顔は明るく、「Jチームが一番満足いくパフォーマンスをした」、「韓国チームが完敗だ」と評価しました。
そして次は個人パフォーマンスに移ります。
「YGではやってこなかったことをしよう」と代表が提案し、“チームで1番イケメンだ、チームのビジュアルだ”と思うメンバーを選択して前に出て評価を受けるというものでした。Aチームはジュンギュ、Bチームはユンソ、Cチームはイノン、Jチームはハルトが選出され、ジュンギュとハルトの対決になりました。
ここでハルトはRich Brianの『Dat $tick』で低音ボイスを生かしたラップを披露し、一気に注目度が上がりましたね!代表からも「声のトーンが良く、ラップをするときのモーションも平凡じゃなくていいし、ハルトだけのグルーヴがあっていい。アンダーグラウンドなラップをするけど、そのビジュアルでやるからすごくいい」と評価されています。
ここでジュンギュのMIXNINE以降、自信をなくして苦しんでいた姿が映りましたね。少しずつ自信も取り戻してはいましたが、最近の月末評価では良い評価を得られていなかったこともあり、周りも心配する中で評価が始まりました。ジュンギュはAttomの『Better』を披露。最初は緊張していましたが、自信を取り戻しジュンギュらしいボーカルを披露し、Aチームのメンバーも笑顔に。代表からも「変われる可能性が見えた、よくやった」と高評価を得ました。
次はダンスポジションのメンバーたちの対決で、番組で映っていたのはAチームのマンネドヨンとJチームの最年長コウタロウの対決で、より流行りの動きを取り入れたダンスを見せたドヨンが高評価を得ます。
その次はラップポジションで、AチームのヒョンソクとCチームのジュニョクの対決でした。ここで見せたヒョンソクのラップは練習生の反応は良かったものの、代表からは「MSGが多すぎ、せっかくのラップよりもくどいモーションが多すぎる」と注意を受けます。しかし反対にジュニョクはヒョンソクを前にしても堂々としたラップをして高評価を得ます。
1番人数の多いボーカルポジションでは、台湾出身の明るい魅力のあるグノが高評価を得て、Aチームのスンフン・ミダム、Bチームのジェヒョク、ソンヨン、Jチームのアサヒが映りましたが、良い評価は得られず…
最後は今回の最大の注目株イェダムと、そんなイェダムを脅かす存在として注目されていたジョンウが対決。どちらも実力の高さを見せ、高評価を得ました!しかし今回はジョンウに軍配が上がりました。
3話では最後のグループパフォーマンスが行われ、その中から2・3人が“TREASURE7”というデビュー組に入れるという仕組みが初めて発表されました。
AチームはWanna Oneの『Energetic』を披露してイェダム・ジュンギュ・スンフンが選ばれました。この評価が始まる少し前、Aチームのメンバーのイェダムが突然いなくなってしまい、練習をうまくいかなかったAチーム。さらにはミダムが事務所を出て行くことになってしまいました…。
Bチームは防弾少年団の『悩むよりGO』を披露してグノ・ユンビン・ジフンが選ばれました。Bチームは最初、台湾出身のグノをリーダーに置いたことで言語の壁があってなかなかコミュニケーションが上手くいきませんでした。また練習生期間が浅いこともあり、ライブパフォーマンスが上手くできず、苦戦。その後リーダーをジフンに変え、上手くまとまっていきました。
CチームはSHINeeの『View』を選曲。。Cチームは選曲は比較的スムーズにいったものの、前回1位となったジュニョクが自分の持ち味をなかなか活かせない曲ということで悩んでいました。また練習生期間が短いジョンファンがなかなかボーカル面が上手くいかず、トレーナーから何度も注意を受け、落ち込んでいました。しかし最終的に本番では表情の良さが褒められていました。そしてCチームからはジョンウ・ジョンファンが選ばれました
Jチームは最初PENTAGONの『Shine』を選択していましたが、iKONの『KILLING ME』に変更し、パフォーマンスしました。そしてJチームからは相変わらずトーンのいいラップとトレンドもしっかりと意識したラップを披露したハルトとマシホがTREASURE7候補となりました。
遂に最初のデビュー候補“TREASURE7”が発表されます。
まず最初に確定メンバー5人(イェダム・ジュンギュ・ハルト・ユンビン・ジョンファン)が発表され、残りの2枠は残りの5人(スンフン・ジョンウ・マシホ・ジフン・グノ)で1時間という短い時間で1曲準備し、選抜されることとなりました。
そうしてスンフン・ジョンウ・マシホ・ジフン・グノの5人はiKONの『LOVE SCENARIO』を準備し、ヤン・ヒョンソク代表とプロデューサーの前で発表しました。
そして代表とプロデューサー(スタッフ)達の投票によりマシホとジョンウが選ばれ、最初の“TREASURE7”はイェダム・ジュンギュ・ハルト・ユンビン・ジョンファン・マシホ・ジョンウの7人となりました。
そして“TREASURE7”と練習生21人の入れ替え戦について説明されました。
1対1で行われるバトルは、練習生21人のうち5人しか挑戦できないというもので、その5人は事務所の先輩グループであるBLACKPINKのメンバー達によって選抜されると発表されました。
そして評価方法は映像評価で、1人ひとり実力(ボーカル・ラップ・ダンス)と魅力(特技や個人技)で評価されるということで、ボーカルやラップ、ダンスよりも個人技(特技)がない!と悩む人が多数いました。
そして肝心のバトルは“TREASURE7”のメンバー達が選んだポジション・曲で行われることに。
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【TREASURE7選曲】
・パン・イェダム→ボーカル『Love Yourself(Justin Bieber)』
・キム・ジュンギュ→ボーカル『Beautiful(Crush)』
・ハルト→ラップ『0YEAH(OLNL)』
・ハ・ユンビン→ラップ『Aqua Man(ビン・ジノ)』
・ソ・ジョンファン→ダンス『Lie(防弾少年団)』
・マシホ→ボーカル『D(DEAN)』
・パク・ジョンウ→ボーカル『STAY(BLACKPINK)』
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評価方法はTREASURE7のメンバーが選んだカード(ヤン・ヒョンソク代表が選んだメンバーとYG社員からの投票により選ばれたメンバー)の結果によって決まるという、他のサバイバル番組ではほぼ見ない、まさかの運命戦となりました。
そしてBLACKPINKが選んだ挑戦者1人目は…(4話の中で)キム・ヨンギュ(BLACKPINKジスの推薦)となりました!そしてヨンギュは、キム・ジョンウとの対決を選び、親友対決となりました。そして入れ替えの判断はジョンウがヤン・ヒョンソク代表のカードを選んだため、ヤン・ヒョンソク代表がヨンギュを選び、1人目の入れ替えが行われました。
TREASURE7だけが歌える楽曲『미쳐가네(Going Crazy)』です。