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AB6IXのメンバー、ドンヒョンの魅力を徹底解剖!
元JYP Entertainmentの練習…?デビュー前の経歴や、Mnet『PRODUCE101 season2』出演時の活躍、MXMやYDPPとしての活動についてもご紹介していきます。
筆者(Neon)はこんな人です
K-POP雑食ペンならではの観点で、K-POPアイドルの情報をわかりやすく詳細にご紹介していきます!
芸名:김동현(キム・ドンヒョン)
本名:김동현(キム・ドンヒョン)
英語表記:KIM DONG HYUN
漢字表記:金東賢
生年月日:1998年9月17日
出身地:韓国 大田広域市
国籍:韓国
血液型:O型
身長:180cm
体重:63kg
兄弟:姉1人、双子の兄1人
学歴:大田文花中学校(대전글꽃중학교)、南大田高等学校、グローバルサイバー大学校 放送芸能科 19年入学
グループでの担当:リードボーカル
BRANDNEW MUSICに所属するAB6IXのメンバーで、ボーカルと作詞・作曲、ビジュアルを担当しているドンヒョン。
Mnet『PRODUCE101 season2』にBRANDNEW MUSICの練習生として出演したのち、MXMやYDPPとしてデビュー。
2019年にはAB6IXのメンバーとしてデビューし人気グループの一員として活躍中。
AB6IXではグループカラーだけでなく、メンバーカラーも決まっています。
ドンヒョンのメンバーカラーは、シルバー。
シュッとしていてカッコいいドンヒョンのビジュアルイメージにぴったりですよね!
ドンヒョンの性格を挙げてみると、こんな感じでしょうか。
端正なビジュアルから、クールみ見られがちなドンヒョンですが、実際には優しくて穏やか、そして温かい心の持ち主です。
気遣いができて思いやりにあふれた性格で、メンバーたちをさりげなくフォローする姿もよく見られます。
他のメンバーに比べると大人しくて穏やかなのですが、いたずら心もあってメンバーたちとわちゃわちゃするのも好きで、たまに見られるやんちゃな姿にキュンとしてしまう人も多いのではないでしょうか…?
ドンヒョンはアイドルとなる前、どんな風に過ごしていたのか…
なぜ芸能界を目指すようになったのか…気になりますよね。
ドンヒョンのデビュー前の経歴や芸能界を目指した理由などをご紹介していきます。
幼い頃は芸能界に対する憧れはほとんどなく、むしろ無関心だったというドンヒョン。
中学生の頃にバンド部に入って活動をするようになり、次第に歌手への憧れを抱くようになりました。
バンドをしていたため、K-POPアイドルになりたいという思いを持っていたわけではなく、歌手になりたいという夢を持っていたようです。
ドンヒョンは中学生の頃にバンド部に入り、バンドを組んで活動していました。
そのバンドではボーカルとギターを担当しており、作詞・作曲にも興味を持つようになります。
次第に歌手への憧れが強くなり、高校1年生の時にボーカルスクールに入って歌を本格的に学ぶようになります。
この頃、大田から清州まで高速バスに乗って毎日通っていたそうです。
ドンヒョンは芸能界に入ることをご両親から反対されていましたが、強い思いを持っていたことから説得してしっかりと許可を得てから、オーディションを受けました。
ドンヒョンが最初にオーディションを受けたのは高校1年生の頃。
会社は、韓国三大芸能事務所のひとつ、JYP Entertainmentでした。
このオーディションに見事合格し、練習生となったドンヒョンは大田からソウルまで高速バスに乗って練習しにいっていたようです。
しかし、JYP Entertainmentにはあまり長くいなかったようで、退社後はまたボーカルスクールに通って練習を重ねていたといいます。
ボーカルスクールで練習を積んだドンヒョンは、HIPHOPが好きなことが高じて2016年8月、BRANDNEW MUSICのオーディションを受けました。
ここでも見事一発でオーディションに合格し、練習生となります。
ドンヒョンといえば、アコースティックな音楽を好み、得意としていることはよく知られていますが…
HIPHOPレーベルでありながらも合格することができたのは音楽スタイルが確立していること、自分自身の強みを生かした音楽ができることが理由だったようで、Rhymer代表も「HIPHOP音楽は事務所がやるものだから、自分のやりたい音楽をしたらいい」と声をかけてくれたようです。
ドンヒョンといえば、柔らかで温かく包み込んでくれるよう澄んだ歌声を持っています。
グループではサブボーカルという立ち位置ですが、ドンヒョンにしか出せない雰囲気を持っているため、AB6IXの曲の中ではその歌声を生かすことのできるパートを担当して聴く人を魅了しています。
実際にMnet『PRODUCE101 season2』でボーカルトレーナーを務めていた、歌手・ソクフン先生からもその歌声を絶賛されています。
ドンヒョンといえば、AB6IXのビジュアル担当メンバーです。
濃くはっきりとした顔立ちが特徴で、デビュー前〜デビューしてすぐくらいまで、B.A.Pのメインボーカル(現在はソロで活動中)のデヒョンに似ていると言われていました。
幼い頃の写真もたくさん出回っていて、幼い頃から変わらずイケメンだった…!と言われています。
芸能人は「幼い頃と顔が違う…」とか、「昔は太っていた…」などと言われたりするものですが、ドンヒョンは子供時代・学生時代全てがイケメン…♡
ドンヒョンは3人兄弟の末っ子で、双子のお兄さんがいます。
二卵性のようであまり似てはいないですが、双子のお兄さんもイケメンです!
ドンヒョンはAB6IXのメンバー、パク・ウジン、イ・デフィ、グループを脱退したイム・ヨンミンと一緒にBRANDNEW MUSICの練習生としてMnet『PRODUCE101 season2』に出演しました。
前作Mnet『PRODUCE101』では国民的アイドルグループとなったI.O.Iが誕生したことから、放送前からとてつもない人気を誇っていた番組でした。
そんなMnet『PRODUCE101 season2』に、HIPHOPレーベルであり、これまでアイドルは排出してきていないBRANDNEW MUSICの練習生が参加することは、とても話題になりました。
「責任を感じる」「プレッシャーもすごくあった」「ブレンニューのイメージに傷をつけないかな…?」と沢山の心配事を抱えていたようですが、“BRANDNEW MUSIC初のアイドル練習生”というイメージを確実にいい意味で残しました。
Mnet『PRODUCE101 season2』では、他の3人に比べると「印象が薄かったと思う」と語っているドンヒョン。
実際に、イム・ヨンミン、パク・ウジン、イ・デフィの3人に比べると放送分量も少なく、印象は薄かったです…。
ですが、見えないところでの努力やしっかりと確実に頑張っていた姿は認められていたようで、Mnet『PRODUCE101 season2』でボーカルトレーナーを務めた歌手のイ・ソクフン先生はBRANDNEW MUSICのRhymer代表に「ドンヒョンを参加させてくれてありがとうございます、会えてよかったです」と話したそうで、ドンヒョンのもつ魅力が伝わっていたようです。
とはいえ、1人だけデビュー評価に進めなかった悔しい経験もしたドンヒョン。
順位発表式で、3人を涙目で見るドンヒョンの姿は、ファンにとっても忘れることができない瞬間だったのではないでしょうか。
今でもファンの中では伝説となっているステージのひとつ、『Welcome to my Hollywood』。
練習生が作ったとは思えない楽曲、振付、そしてレベルの高いステージに誰もが驚きました。
このステージがあったからこそ、Mnet『PRODUCE101』シリーズでは“BRANDNEW MUSICの練習生はすごい”という印象がつきました。
カル群舞が求められる難しい曲、『내꺼하자 / Be Mine (原曲:INFINITE)』。
ドンヒョンはサブボーカルで、魅力的な歌声を生かして出だしを担当。
同じグループにはイム・ヨンミンやJBJ95の高田健太、元The East Light.のイ・ウジンなどがいました。
ドンヒョンはラップポジションではないのに、ラップポジションを選んだことで話題にもなったポジション評価。
ボーカルであることを生かしたパートが多かったですね(ラップを生かすパートはイム・ヨンミンが担当)。
グループではリーダーを担当していて、気遣いのできる性格を生かしてまとめていました。
一緒にステージに立っているのは、Mnet『PRODUCE X 101』にも参加したキム・ドンビンです。
ボーカル面で言えば、コンセプト評価時の5曲の中でも最難関だった『I Know You Know』。
裏声を使用することも多く、リズム感も必要だったのですが、しっかりと歌いこなしました。
メンバーにはラッパー兼モデルのクォン・ヒョンビン、기동대(GIDONGDAE)/ OMEGA Xのキム・テドン、キム・イェソン、WEiのキム・ドンハンなどがいます。
このように、ドンヒョンはコンセプト評価が最後となりました。
Mnet『PRODUCE101 season2』では学ぶことも多かったというドンヒョンは、一足先に事務所に戻って、練習を再開。
すぐに自作曲をファンに聞かせてくれたりと、デビューへの期待も高くなりましたね。
ドンヒョンはMnet『PRODUCE101season2』に出演した後、イム・ヨンミンと一緒にMXMとしてユニットデビューをして活動しました。
MXMのデビュー曲は『I’M THE ONE』です。
Dabut Mini Album
UNMIX
♫TRACKLIST
1.GOOD DAY
作詞: 이대휘, 박우진
作曲: 이대휘, 동네형, 원영헌
編曲: 동네형, 원영헌, 이대휘
2.I`M THE ONE
作詞: ESBEE, 9999, 라이머
作曲 : 9999, ESBEE
作曲 : 9999, ESBEE
3.객관적인 시선
作詞 : Last.P, 9999, 임영민
作曲: 9999, Last.P
編曲 : 9999, Last.P
4.일단 나와
作詞 : 임현빈, 리시
作曲 : 리시, 임현빈
編曲 : 리시, 임현빈
5.오늘은 여기까지
作詞: 라이머, 맹지나, 임영민
作曲 : 라이머, 리시, ESEASON2BEE
編曲 : 리시, ESBEE
6.I JUST DO
作詞: 김동현, 임영민, 키겐
作曲 : 김동현, 키겐
編曲 : 키겐
7.I`M THE ONE (Inst.) (CD Only)
作詞: 김동현, 임영민,키겐
作曲 : 김동현, 키겐
編曲 : 키겐
Mnet『PRODUCE101 season2』の時から仲が良かった、イム・ヨンミン、キム・ドンヒョン、チョン・セウン(STARSHIP Entertainmentの練習生として番組に出演、現在はソロ活動中)、キム・グァンヒョン(STARSHIP Entertainmentの練習生として番組に出演)の4人。
その頃から、4人の名前やあだ名を組み合わせて“ヨンドンポパン”と呼ばれていました。
そのため、Mnet『PRODUCE101 season2』が終わった後、念願のコラボが決定!
4人らしい明るくて爽やかな楽曲『LOVE IT LIVE IT』をリリースしました。
MVに出演している女の子の1人は、IZ*ONEのセンターのチャン・ウォニョンです。
YDPP Digital Single
LOVE IT LIVE IT
♫TRACKLIST
1.LOVE IT LIVE IT
作詞:오레오 (이기 & C-no & 웅킴),임영민 (AB6IX)
作曲:오레오 (이기 & C-no & 웅킴)
編曲:오레오 (이기 & C-no & 웅킴)
Mnet『PRODUCE101 season2』にBRANDNEW MUSICの練習生として出演した後すぐからデビューすることを期待されていたイム・ヨンミン、キム・ドンヒョン、パク・ウジン、イ・デフィの4人。
そこにWoollim Entertainment、JYP EntertainmentやYG Entertainmentという大手芸能事務所の練習生として過ごしてきた、チョン・ウンが電撃加入して、2019年にAB6IXとしてデビュー!
AB6IXのデビュー曲は、イ・デフィが作詞・作曲した『BREATHE』です。
Dabut Mini Album
B:COMPLETE
♫TRACKLIST
1. ABSOLUTE (完全體)
作詞:리시, OUOW, 임영민, 박우진, 이대휘
作曲:리시, OUOW
編曲:리시, OUOW
2. 별자리 (SHINING STARS)
作詞:김동현, 임영민, 박우진, OUOW
作曲:김동현, OUOW
編曲:OUOW
3. BREATHE
作詞:이대휘, 임영민, 박우진, 라이머
作曲:이대휘, nomad, 라이머
編曲:nomad, 라이머
4. FRIEND ZONE
作詞:이대휘
作曲:이대휘, Elapse, John Napoleon, khild, 리시
編曲:Elapse, John Napoleon, 리시
5. LIGHT ME UP
作詞:이대휘, 임영민, 박우진
作曲:이대휘, BOOMBASTIC
編曲:BOOMBASTIC
6. 둘만의 춤 (DANCE FOR TWO)
作詞:이대휘, 임영민, 박우진
作曲:이대휘, OUOW
編曲:OUOW
7. HOLLYWOOD
作詞:이대휘, 임영민, 박우진
作曲:이대휘, 리시
編曲:이대휘, 리시
AB6IXのメンバーで、サブボーカルとビジュアルを担当しているドンヒョンのプロフィールをご紹介しました。
Mnet『PRODUCE101 season2』にBRANDNEW MUSICの練習生として出演したのち、MXMでユニットデビュー。
STARSHIP Entertainmentに所属するソロシンガー、チョン・セウンと現在は他社で練習生として過ごしているキム・グァンヒョンと一緒にYDPPとしてもユニット曲を出して活動。
その後少しの空白期を経て、Wanna Oneから戻ってきたパク・ウジンとイ・デフィとAB6IXでデビューをして、デビュー曲から音楽番組1位を取るなど人気グループは成長しました。
最近ではドンヒョン個人での仕事も増え、WEBドラマへの出演も決まるなど活躍の幅を広げています。