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Mnet『PRODUCE101 season2』のシグナルソング『나야나 (PICK ME)』でセンターを勤め、最終順位3位でWanna Oneのメンバーとなったイ・デフィ。
BRANDNEW MUSICに戻ってからは2019年にAB6IXの最年少(マンネ)メンバーとして再デビュー。
今回は元Wanna Oneのメンバーで現在はAB6IXのメンバーとして活躍するイ・デフィの詳細プロフィールをご紹介していきます。
芸名: 이대휘(イ・デフィ)
本名:이대휘(イ・デフィ)
英語表記:Lee DaeHwi
漢字表記:李大輝
生年月日:2001年1月29日
出身地:韓国 ソウル特別市 江南区
国籍:韓国
血液型:A型
身長:172cm
体重:53kg
学歴:清潭中学校 卒業、清潭高校→ソウル公演芸術高等学校 舞台美術科、グローバルサイバー大学校 放送芸術科
グループでの担当:リードボーカル、マンネ
Mnet『PRODUCE101 season2』のシグナルソング『나야나 (PICK ME)』でセンターを勤め、最終順位3位でWanna Oneのメンバーとなったイ・デフィ。
BRANDNEW MUSICに戻ってからは2019年にAB6IXの最年少(マンネ)メンバーとして再デビュー。
そんなデフィといえば、天性のアイドルとしての才能を持ち、音楽面でももちろんそうですが、バラエティやMC業でもその才能を遺憾無く発揮しています。
デフィはAB6IX、そしてWanna Oneの中でもマンネ(最年少)という立ち位置で、明るくて無邪気な姿をよく見せてくれています。
また、とてもフレンドリーな性格なことや練習生期間も長いことから、芸能人の友達もかなり多い印象。
一方で礼儀正しくしっかりとした正確なこともあって、フランクに接するところと、礼儀正しくするところを見極めていて、ここまではOK、これ以上はやりすぎというラインを見極めている賢い部分も覗かせます。
そしてデフィといえば頭の回転が早いので、仕切ったりMCをしたり、バラエティでは率先して話したりする姿がよく見られます。
そのためM COUNTDOWNのMCにも抜擢されるなど、個人での仕事も多く、活躍の場を広げています。
今では人気K-POPアイドルとして活躍するデフィですが、デビュー前は何をしていたのか、どう過ごしていたのか…気になりますよね。
そこでここではデフィもデビュー前の経歴を徹底的に調査しご紹介します!
デフィは韓国出身ですが、8歳の時に日本・大阪へ渡り、大阪市住吉区にある学校法人白頭学院の建国小学校に通っていたそうです。
デフィが日本語の発音が自然なのは幼い頃の感覚が残っているからかもしれません。
また、日本では本名の漢字表記をそのまま日本語読みにし、“大輝(だいき)”という名前で過ごしていたんだそうです。
デフィは8歳の頃から2年間日本で過ごし、10歳の時にはアメリカへ移住。
そのため現在も実家はアメリカにあります。
デフィが英語を流暢に話すのは、アメリカで生活していたことがあるからというのがここでわかりましたね。
ちなみにアメリカでは“David(デイビット)”という名前で生活していたようです。
幼い頃から音楽が好きだったデフィは、年末の音楽授賞式を観ていた時に、出演しているK-POPアイドルや歌手がカッコよく感じて、歌手になろうと心に決めたそうです。
今でも作詞・作曲に精を出して活躍しているデフィなので、納得の理由ですよね。
幼い頃から歌手になりたいという夢を持っていたデフィは中学2年生の時にJYP Entertainmentのグローバルオーディション(アメリカ開催)に参加し、合格。
歌手という夢を叶えるために1人で韓国へ帰国し、JYP Entertainmentの練習生となりました。
デフィがJYP Entertainmentの練習生だったことは有名ですが、その証拠としてよく挙げられるのが2015年のJYP非公開ショーケースのパンフレットの写真。
BOYS TEAMとして『Uptown Funk』を披露したそうですが、この時のメンバーがとっても豪華!
左からイ・デフィ、A.C.E チャン、AB6IX チョン・ウン、A.C.E キム・ビョングァン、Stray Kids バン・チャンという5人でチームを組んでいました。
ショーケースに出られる練習生は、練習生の中でも実力のある人たちだけなので、JYP Entertainmentの練習生として過ごしていた時から、実力が高かったということがわかります。
BRANDNEW MUSICのオーディションを受け、Somoの『Ride』という曲を歌って合格しBRANDNEW MUSICの練習生になりました。
2016年には『BRANDNEW YEARコンサート』にバックダンサーとして出演していたので、JYPの非公開ショーケースの翌年にはJYPを出ているということが分かります。
ウンを除くAB6IXのメンバーは、BRANDNEW MUSICの練習生として大人気サバイバル番組(オーディション番組)Mnet『PRODUCE101 season2』に出演。
有名HIPHOPレーベルBRANDNEW MUSIC初のアイドルということで、事務所からも世間からも注目され、期待されていた中での出演はかなりのプレッシャーがあったと思います。
しかしそんなプレッシャーを押しのけて、魅力的な姿を見せたデフィはMnet『PRODUCE101 season2』のシグナルソング『나야나 / PICK ME』のセンターに抜擢され、一気に話題の人物となりました。
そんなMnet『PRODUCE101 season2』では、アイドルとしてのステージマナー、素早い振付習得力、ダンスの実力、作詞・作曲・編曲能力、ボーカル力…と万能な才能を発揮し、見事最終順位3位でWanna Oneのメンバーに選ばれ、2019年1月まで活動しました。
Wanna Oneのデビュー日は2017年8月7日です。
超大型サバイバル番組Mnet『PRODUCE101 season2』からデビューするグループということで、デビューにかけられる期待もとても大きく、一気に人気グループへと駆け上がっていきました。
Wanna Oneのデビュー曲は『Energetic』で、ファン(WANNABLE)からの投票でデビュー曲が選ばれました。
候補曲は『Burn It Up/활활 』と『Energetic』の2曲で、ファン投票の結果はWanna One初のリアリティ番組『Wanna One Go』の初回放送で発表され、デビュー曲が決定しました。
Dabut Mini Album
1X1=1(TO BE ONE)
♫TRACKLIST
1.To Be One (Intro.)
作詞:별들의전쟁*, 아테나
作曲:별들의전쟁*
編曲:별들의전쟁*
2.활활 (Burn It Up)
作詞:Diggy, LIØN, GRVVITY
作曲:민연재, LIØN
編曲:GRVVITY, Diggy
3.에너제틱 (Energetic)
作詞:Flow Blow, 후이
作曲:후이, 우석
編曲:Flow Blow
4.Wanna Be (My Baby)
作詞:원택(1Take), 탁(TAK)
作曲:원택(1Take), 탁(TAK)
編曲:원택(1Take), 탁(TAK)
5.이 자리에 (Acoustic Ver.)
作詞:진짜사나이, Paper Planet
作曲:진짜사나이, 우키
編曲:진짜사나이, 모자소년
6.나야 나 (워너원 Ver.) (CD Only)
7.Never (워너원 Ver.) (CD Only)
AB6IXのデビュー日は2019年5月22日で、Wanna Oneとして活躍したイ・デフィとパク・ウジン、MXMとして活躍したイム・ヨンミン(2020年にグループ脱退)とキム・ドンヒョンに実力派練習生チョン・ウンを加えた5人組グループとして満を辞してデビュー。
デビュー後すぐに音楽番組で1位を取るなど、人気を集めています。
AB6IXのデビュー曲はデフィが作詞・作曲した『BREATHE』で、デビュー曲から自作曲で勝負しました。
Dabut Mini Album
B:COMPLETE
♫TRACKLIST
1. ABSOLUTE (完全體)
作詞:리시, OUOW, 임영민, 박우진, 이대휘
作曲:리시, OUOW
編曲:리시, OUOW
2. 별자리 (SHINING STARS)
作詞:김동현, 임영민, 박우진, OUOW
作曲:김동현, OUOW
編曲:OUOW
3. BREATHE
作詞:이대휘, 임영민, 박우진, 라이머
作曲:이대휘, nomad, 라이머
編曲:nomad, 라이머
4. FRIEND ZONE
作詞:이대휘
作曲:이대휘, Elapse, John Napoleon, khild, 리시
編曲:Elapse, John Napoleon, 리시
5. LIGHT ME UP
作詞:이대휘, 임영민, 박우진
作曲:이대휘, BOOMBASTIC
編曲:BOOMBASTIC
6. 둘만의 춤 (DANCE FOR TWO)
作詞:이대휘, 임영민, 박우진
作曲:이대휘, OUOW
編曲:OUOW
7. HOLLYWOOD
作詞:이대휘, 임영민, 박우진
作曲:이대휘, 리시
編曲:이대휘, 리시
音楽的センスとアイドルとしての天性の才能を持ち合わせたデフィ。
AB6IXではリードボーカルとリードダンサーとして活躍しているデフィの、ボーカルとダンスの実力についてご紹介します。
デフィといえば、1度聞けば忘れられないような甘美でトレンディな特徴的な声質を持っています。
年間数十ものアイドルがデビューし、人気が拮抗している現代のK-POP界では、自分にしかない武器を持つことはとっても重要なこと。
デフィにしかない声を持っていることは、活動する上での最強の武器になっているといえます。
メインダンサーではないので注目されることは少ないですが、デフィはダンスも得意としています。
覚えるスピードも早く、カバーダンスも得意。
ボーイズグループももちろんですが、バラエティでは重宝されるガールズグループのカバーダンスも得意なので、自然とバラエティ番組で前に出てくることが多いですね。
デフィといえば、練習生時代から作詞・作曲能力が高いことで知られています。
Mnet『PRODUCE101 season2』に出演し、1番最初に披露した『Welcome to my hollywood』(現:『HOLLYWOOD』)が世間に1番最初に披露した自作曲ですが、高校生の練習生が作ったクォリティとは思えないものでスタジオにいた全てのトレーナー陣と練習生、そして視聴者を驚かせました。
そんなデフィの自作曲は他にもまだまだあります。
MXMの『GOODAY』、PRODUCE101シリーズ第3弾Mnet『PRODUCE48』のコンセプト評価の課題曲『다시 만나』、PRODUCE101シリーズ第4弾Mnet『PRODUCE X 101』のラストソング『꿈을 꾼다 / Dream For You』もデフィが提供した曲です。
AB6IXの楽曲もそうですが、AB6IXのメンバーウジンと一緒に発表した『Candle』やWanna Oneのメンバーとして一緒に活動したユン・ジソンのソロアルバムの中の『쉼표』、同じくWanna Oneのメンバーとして活動したパク・ジフンの『Young 20(Young Twenty)』もデフィがラップメイキングと作詞に参加しています。
K-POPアイドルとしての姿だけでなく、若くして“作曲ドル”として期待されているデフィのプロデュース能力にもぜひ注目してみてくださいね。
愛らしい可愛らしい感じのルックスが魅力的で、チャームポイントは片側だけ二重の目元。
元々はコンプレックスだったそうですが、ファンから魅力的とたくさん言われるようになって、今ではチャームポイントと言えるようになったそうです。
また、デフィといえば“カワウソ”似ていると言われていて、本人も公認。
ファンからカワウソのグッズをプレゼントされることも多いんです。
AB6IXのマンネ(最年少)メンバー、デフィ。
Mnet『PRODUCE101 season2』に出演して人気を集めてから、常に注目を浴びる存在で、グループとしての活動はもちろんですが、持ち前の明るい性格やトークスキルなどを生かして個人での活動も増やしています。
多方面で活躍するデフィからこれからも目が離せません!