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Mnet『Queendom(퀸덤)』の男性版、Mnet『Road to Kingdom(로드 투 킹덤)』の放送が決定!
Mnet『Road to Kingdom』ってどんな番組なの…?どこのグループが出演するの…?全てお答えします!
K-POPアイドルたちが繰り広げるカムバックバトル!2019年、Mnetが新しい方式のサバイバル番組を放送しました。それがMnet『Queendom(퀸덤)』です。
K-POP女性アイドルたちが、プライドをかけてガールグループ(ソロ歌手も含む)6チームが同じ日、同じ時間にシングルアルバムを出して順位を競うというサバイバル番組に挑戦しました。
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2020年に入り、男性版の放送が決定!
番組タイトルは、Mnet『Road to Kingdom(로드 투 킹덤)』!
内容は前番組Mnet『Queendom(퀸덤)』と同じ。
K-POP男性アイドルグループ7組が、同じ日、同じ時間にシングルアルバムを出して順位を競います。
2020年3月11日に、OSENの取材によって初収録日が公開されました。初収録日は2020年3月20日で、Mnet『Road to Kingdom(로드 투 킹덤)』の出演グループ7組が初めて顔をあわせることが発表されました。
ちなみにMnet『Road to Kingdom(로드 투 킹덤)』はMnet『Kingdom(킹덤)』の前哨戦。7組のボーイズグループがMnet『Kingdom(킹덤)』への出演権をかけて競い合います。見事勝利を手にしたグループには、Mnet『Kingdom(킹덤)』への出演権が与えられるとのことですが、何組がMnet『Kingdom(킹덤)』へ進めるかについては未定(未発表)。
そしてMnet『 Kingdom(킹덤)』は、前番組Mnet『Queendom(퀸덤)』と同じように毎回変わる課題に挑戦し、観衆に現場評価を受ける予定でしたが、新型コロナウイルス拡大の影響で観客の参加が不可能となり、無観衆でのシステムを検討中。投票方式についても再考しているとのこと。
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Mnet『Road to Kingdom(로드 투 킹덤)』は2020年4月30日に初放送されます。
日本からも視聴が可能で、Mnet Smartに登録していれば誰でも視聴が可能となっていますので、リアルタイムで応援したい方はぜひ!
Mnet『Road to Kingdom(로드 투 킹덤)』司会は、前番組『Queendom(퀸덤)』に続き、イ・ダヒとチャン・ソンギュが務めます。
PENTAGONは、CUBE Entertainmentから2016年10月10日にデビューした9人組ボーイズグループです。
今回のMnet『Road to Kingdom(로드 투 킹덤)』出演グループの中では、最も活動歴が長いグループです。
BEAST(現:Highlight,Around Us Entertainment所属)やBTOBの弟グループを誕生させるべく行われたサバイバル番組Mnet『PENTAGON MAKER』を通してデビューメンバーが決定された実力派グループなだけに、今回のMnet『Road to Kingdom(로드 투 킹덤)』での活躍が楽しみですね。
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B1A4の後輩グループとしてWM Entertainmentから2017年8月3日にデビューした、6人組ボーイズグループONF。
長い準備期間を経てデビューが決定したと言われているONFは、実力派のメンバーが多く揃います。
サバイバル番組出演はJTBC『MIXNINE』に続き2回目。JTBC『MIXNINE』では一時全員がデビュー圏内に入るなど実力・人気共に証明。
今回のMnet『Road to Kingdom(로드 투 킹덤)』に出演するグループの中では、活動歴が2番目に長く、Golden Childとは同じ月にデビューした同期でもあります。
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INFINITEのデビューから7年ぶりにWoollim Entertainmentから2017年8月28日にデビューした、Golden Child。ゴルチャの愛称で知られている、10人組ボーイズグループです。
2017年1月から新人デビュー発表のプロジェクトであるW Projectを通じてメンバーを公開、同年5月にはデビューリアリティーである『2017 울림PICK』を通してデビューが決定。
活動歴ではONFと同じで、同期に当たります。
1993年生まれから2000年生まれまで、幅広い年代のメンバーが揃う個性派アイドルグループです。
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THE BOYZはCre.ker Entertainment(現:IST Entertainment)から2017年12月6日にデビューした11人組ボーイズグループで、活動歴はONF、Golden Childと同じで同期に当たります。
事務所唯一の所属グループで、“全員センター”というこjんセプトを掲げて活動するグループということで、ビジュアルレベルがかなり高いグループです。
ビジュアルの良さが先行して知られているグループではありますが、ボーカル・ダンス・ラップと1人ひとりの役割がしっかりしており、バランスよく実力があるグループです。
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Jellyfish EntertainmentからVIXXぶりにデビューしたのが、VERIVERY。
デビュー日は2019年1月9日で、活動歴は後出のONEUSと同じ(デビュー日も全く同じで、正真正銘の同期なんです)。
クリエイティブ型コミュニケーションアイドルと呼ばれているVERIVERYは、“自主制作ドル”で、作詞・作曲・振付・映像制作までメンバー間で行うことができる隠れた実力派アイドルなんです。Mnet『Road to Kingdom(로드 투 킹덤)』でその才能をどれだけ生かせるのか、これから楽しみですね!
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2019年1月9日にRBW EntertainmentからデビューしたONEUS。所属事務所からはVROMANCEぶりにデビューする6人組ボーイズグループですが、男性ダンスグループとしては事務所初で唯一のグループです。
活動歴は前出のVERIVERYと同じ。
サバイバル番組経験者が半分以上を占めるONEUS。Mnet『PRODUCE101 season2』に出演したメンバーが3人、JTBC『MIXNINE』に出演したメンバーが2人(被りあり)おり、新人ドルの中でも知名度は高いと言えます。
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2020年4月1日にデビューしたばかりの新人アイドル、TOO。所属事務所はn.CH Entertainmentで、所属事務所唯一の10人組ボーイズグループです。
つい最近まで行われていたMnet『World Klass』というサバイバル番組の出身なので、サバイバル番組の感覚はどこのグループよりも強く残っているはず。
Mnet『Road to Kingdom(로드 투 킹덤)』に出演するアイドルグループの中では1番の新人グループですが、だからこその良さをどんどん発揮していって欲しいですね!
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Comming Soon…
Mnet『Queendom(퀸덤)』の続編とも言える、Mnet『Road to Kingdom(로드 투 킹덤)』!
Mnet『Queendom(퀸덤)』ではMAMAMOOが勝利を飾りましたが、PENTAGON・ONF・Golden Child・THE BOYZ・VERIVERY・ONEUS・TOOの7組の中でトップに立つのは誰なのか…?今からとっても気になりますよね…!
Mnet『Road to Kingdom(로드 투 킹덤)』は日韓同時放送。Mnet Smartで見ることができるので、最後まで見守っていきたいですね!
SNAPSHOTでもMnet『Road to Kingdom(로드 투 킹덤)』を応援していくので、次回の記事でお会いしましょう!