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MBTI 16タイプ別「ケンカした時の態度」を徹底解説♡あなたやあの子はどうなる?【16パーソナリティ診断】

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MBTI 16タイプ別「ケンカした時の態度」を徹底解説♡あなたやあの子はどうなる?【16パーソナリティ診断】
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この記事は9で読めます(本文は3489文字です)。

ケンカの時、あの子の態度にモヤッとしたことありませんか?
MBTI性格診断をもとに、16タイプそれぞれの“ケンカ中のあるある”をやさしく解説♡
感情的になるタイプや冷静に分析するタイプなど、性格の違いを知ることで人間関係がぐっとスムーズに!
今すぐチェックして、関係改善のヒントを見つけよう♪

📌 この記事を読むとわかること

  • MBTIとは何か、性格タイプごとの基本的な違い
  • 16タイプ別の「ケンカした時の態度」の特徴
  • 自分や相手がなぜそのような反応をするのかの理解
  • MBTIを人間関係や恋愛に活かすヒント

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目次

MBTIとは?ケンカの態度にも性格が出る!

MBTI 16タイプ別!ケンカした時の態度とは?

それでは、MBTI 16タイプ別のケンカした時の態度をチェックしていきましょう◎

INTJ(建築家タイプ)

INTJ(建築家タイプ)は、感情的な言い争いを避けたいため、怒った時は喋らなくなるなんてことも。

「感情論ではなく事実で話してほしい」と思っており、理論的な議論に持ち込みたがります。

内心では冷静に勝ち筋を探していることも…。

INTP(論理学者タイプ)

INTP(論理学者タイプ)は、感情のぶつかり合いが苦手なため、感情的になってしまう人とは距離を置きたくなってしまい、スルーしがち。

どこか他人事のような態度をとってしまうことも。

ふだんあまり怒ることはないですが、心の中ではいろいろ考えていて、それをすぐには言葉にしません。

論理的な議論になれば冷静に対処できるので、建設的な話し合いができるとケンカも早めに収束しそう。

ENTJ(指揮官タイプ)

ENTJ(指揮官タイプ)は、論理的に相手を追い詰めてしまいやすいが、本人は「解決のための議論」と思っていることが多いです。

感情にはあまり左右されないですが、無意識的に主導権を握れるよう、冷静に勝ちに行く傾向があります。

ただし、意外と謝るのも早いんです。

ENTP(討論者タイプ)

ENTP(討論者タイプ)は、もともとおしゃべり好きなタイプということもあり、言い争いがヒートアップしやすく、「議論=ケンカ」となりがちです。

言葉が鋭くなってしまい、圧が強めになることもありますが、本人はそこまで深刻に捉えていません。

結局論破という形になりがちですが、理解を得たいという気持ちが根底にあります。

INFJ(提唱者タイプ)

INFJ(提唱者タイプ)は、表面上は冷静に見えても、内心ではかなり深く傷ついていることが多いです。

ケンカの背景にある“心のすれ違い”を見逃さず、本質的な解決を求める傾向にあります。

また、感情的になるよりも静かに距離を取る傾向にあり、相手からするとある日を境に突然対応が変わったと思うこともあるでしょう。

INFP(仲介者タイプ)

INFP(仲介者タイプ)は、理想主義・平和主義で心が繊細です。

自分が大事にしている価値観を否定されたと感じると、一気に心のシャッターを閉ざしてしまいます。

感情的な爆発より、静かな拒絶で「距離を置きたい」と思うタイプです。

とはいえ、限界がくると涙が止まらなくなることも。

ENFJ(主人公タイプ)

ENFJ(主人公タイプ)は、感情豊かで、自分の正しさを主張しつつも「相手の気持ちもわかってあげたい」と思えるタイプです。

ケンカ中でも相手を気遣う姿勢が見られ、最終的には和解に導こうと努力します。

ただし、どうにもならなくなると怒りが爆発してしまい、ふだんは非難したりはしないものの避難したり、人には当たれないからと物に当たってしまったりすることも。

ENFP(広報運動家タイプ)

ENFP(広報運動家タイプ)は、感情が高ぶりやすく、ケンカでは言葉が止まらなくなることも…。

ただし、怒りより悲しみが強く出やすいので、相手にわかってもらえないと拗ねたりすることも。

基本的には、仲直りを望んでいるので、どんな形であれ最後は謝れるのがENFPタイプです。

ISTJ(管理者タイプ)

ISTJ(管理者タイプ)は、冷静沈着で感情よりも事実を重視します。

ケンカの最中でも取り乱すことは少なく、「何が問題だったのか」を真面目に考えるタイプです。

感情表現は少ないものの、内心ではちゃんと反省しています。

ただし、ケンカすると根に持ちがち。

ISFJ(擁護者タイプ)

ISFJ(擁護者タイプ)は、相手の気持ちを優先しがちで、ケンカ自体に強いストレスを感じるタイプです。

自分の主張よりも「どうすれば場をおさめられるか」を考え、時に我慢しすぎてしまうことも。

涙ぐむこともある上に、怒りを抑えようとするタイプのため、無口になりがち。

ESTJ(幹部タイプ)

ESTJ(幹部タイプ)は、ケンカ中でも「正論」で勝とうとする傾向が強く、口調は強くなりがち。

感情よりも「誰が正しいか」に重きを置くので、相手の感情を置き去りにしてしまうことも。

責任感が強く、自分の非があればしっかり謝ります。

ESFJ(領事官タイプ)

ESFJ(領事官タイプ)は、相手との関係悪化が何よりも辛いと感じるタイプです。

ケンカ中でも涙ぐんだり気まずさを強く感じやすい傾向にあります。

感情的になってしまい、身振り手振り、声も大きくなりがちですが、これらは全て相手と「仲直りしたい」という気持ちが常に根底にあるタイプだからこそ。

ISTP(巨匠タイプ)

ISTP(巨匠タイプ)は、突然のケンカには驚くものの、あまり感情を露わにせずサッと引いてしまいます。

深追いされるのは苦手で、「一旦一人にして」と思いがち。

とはいえ、タイミングが合えば冷静に話せるようになる。

ISFP(冒険家タイプ)

ISFP(冒険家タイプ)は、傷つきやすく、感情的になることも。

相手の一言で涙が出るタイプですが、感情をぶつけるのが苦手で黙ってしまいがち。

とはいえ、怒っていることが顔や行動に出やすい傾向にあります。

また、ケンカを避けたい気持ちが強く、逃げたくなることもあるのがこのタイプ。

ESTP(起業家タイプ)

ESTP(起業家タイプ)は、言いたいことはとにかくハッキリ言うタイプですが、面倒くさいからと適当に謝って切り抜けようとすることもあります。

基本的に怒っても長引かず、すぐに切り替えられ、さっさと忘れたいと思っているのが特徴。

相手にとっては「本気なの?冗談なの?」と感じさせる軽さがあることも。

ESFP(エンターテイナータイプ)

ESFP(エンターテイナータイプ)は、感情的になりやすく、泣いたり怒ったりと表現がストレートです。

ケンカ中でも「私の気持ちをわかって!」と強く訴える傾向があり、言いたいことをバンバン伝えようとしますが、色々溢れてきすぎて、途中で何を言っているかわからなくなってくるなんてことも。

そもそもが寂しがり屋なので、仲直りのタイミングも自分から探るタイプです。

まとめ

ケンカしたときの態度には、その人の性格がはっきりと表れます。

MBTIの16タイプを知ることで、「なぜあの人はあんな反応をしたのか」「自分はどうしてモヤモヤするのか」といった感情のすれ違いが、少しずつ理解できるようになるはず◎

感情的になりやすいタイプ、冷静に対処したがるタイプ、すぐ謝るタイプ、距離を置きたくなるタイプ…。それぞれに“その人なりの理由”があります。

大切なのは、相手のタイプを知って、思いやりを持つこと。

MBTIはその第一歩をサポートしてくれるツールです。

ぜひこの記事をきっかけに、自分や身近な人との向き合い方を見直してみてくださいね!

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