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男版MAMAMOOと言われるボーイズグループ、VROMANCEをご存知でしょうか?
高い歌唱力を誇る、VROMANCEの魅力をお伝えすべく、VROMANCEの基本的なプロフィールから、メンバーそれぞれのデビュー前の経歴などを、どこよりも詳しくご紹介します!
RBW Entertainmentから2016年7月12日にデビューした4人組ボーイズグループ、VROMANCE(ブロマンス)。
男版MAMAMOOと言われているグループで、歌唱力の高いメンバーが揃っています。
K-POPアイドルグループというよりは、ボーカルグループという感じですが…
JTBC『MIXNINE』に出演したりと、K-POPアイドルファンの中でも知る人ぞ知るという実力派グループなんです!
RBW Entertainmentは2010年3月に設立された比較的新しい事務所であり、有名プロデューサーでありヒットメーカーとしても知られているキム・ドフン氏とキム・ジヌ氏が代表取締役を務める芸能事務所です。
アーティストのコンテンツ制作、プロダクション、専属アーティストの企画制作、海外放送番組の企画制作、K-POP教育&研修プログラム、広報・マーケティング代行サービスなど様々な事業を展開している事務所で、日本をはじめ中国、ベトナム、タイ、インドネシアに海外拠点を置いています。
現在RBW EntertainmentはMAMAMOO、VROMANCE、ONE WE(元MAS、MAS0094)、ONEUSなどが所属しています。
正式名称:주식회사 알비더블유
英文名称:RBW, Inc
設立日:2010年3月5日
国:韓国
業種名:文化・スポーツ・エンターテイメントなど
代表取締役:김진우, 김도훈
企業規模:中小企業(非上場企業)
所在地:서울특별시 동대문구 장한로20길 7 서희스타힐스 (장안동 365-4)
VROMANCEさんの投稿 2021年2月24日水曜日
VROMANCEは“ブロマンス”と読み、ハングルでは브로맨스と表記します。
そんなVROMANCEというグループ名は、VOICE・BROTHER・ROMANCEを合わせた造語となっており、“4人の男性の声でロマンスを届ける”という意味が込められています。
その名の通り、いつも最高の歌を届けてくれています♡
VROMANCEのファンクラブ名はなんと、브로콜리(VROCOLLI)!
MAMAMOOのファンクラブ名がMOOMOOで、グッズやペンライトが大根モチーフになっているのは有名な話ですが、実はVROMANCEのファンクラブ名も野菜がモチーフになっているんです。
VROMANCEのデビュー曲は『SHE』。
スウィングとファンキーが調和した楽曲で、RBW Entertainmentの代表を務める作曲家、キム・ドフン氏が自ら手がけた楽曲となっています。
『SHE』はVROMANCEのソウルフルな歌声に、爽やかな雰囲気も感じられるポップな曲。
MAMAMOOの楽曲をはじめとし、K-POPアイドルの様々なヒット曲を生み出してきたヒットメーカー、キム・ドフン氏が手がけた楽曲ということもあり、中毒性があって一度聞けば思わず口ずさんでしまうようなキャッチーさがあります。
韓国語のタイトルでは『여자사람친구(ヨジャサランチング)』となっていて、これは恋人ではない女友達という意味の言葉です。
“意識してなかったはずの女友達といい雰囲気になりそうな感じ”を表した歌詞にもなっていて、そんな歌詞にきっと共感してもらえるはず!とVROMANCEのメンバーたちも語っています。
MVには、MAMAMOOのファサが出演しているので、ぜひそちらにも注目してみて下さいね。
VROMANCEのデビューステージは、2016年7月12日に放送されたSBS『THE SHOW』です。
1つのマイクを使ったパフォーマンスをぜひ楽しみながらみてみて下さい!
メンバーたちは、マイクを絶対に落としてはいけないという緊張感で震えていたそうです。
また、ボーカルグループなので、振り付けのある曲でデビューが決まるとは思っていなかったそうです。
VROMANCEは、デビュー前からドラマのOSTや他アーティストのアルバムに参加したり、コーラスやガイドボーカルなども経験しいたので、デビュー前から高い歌唱力が保障されていたグループです。
それだけでなく、アイドルのボーカルトレーナーを務めていたメンバーも。
それだけに、VROMANCEが届けるハーモニーはいつも心地よく、ライブの安定感もハンパないんです…!
実力派なだけに、デビュー前に行っていたバスキン(路上ライブ)でも多くの人たちの心を掴んできました。
デビュー後に行ったバスキン(路上ライブ)でも、この歌唱力…
バスキン(路上ライブ)のクォリティとは思えない、クリアで安定的な歌声には圧倒されてしまいます。
ここまでVROMANCEの歌唱力の高さについてご紹介してきましたが、ファンが感じているだけでなく、業界的にもVROMANCEのメンバーたちの歌唱力の高さは広く知られています。
◼︎歌手 フィソン&K.Will
「VROMANCEは歌謡界の専門分野にも強く、すばらしい能力をもった後輩です。多くの愛や関心をお願いします」
◼︎歌手 GUMMY
「男性ボーカルグループの道しるべとなる後輩たちがデビューする。デビュー前からガイドボーカルなど、様々な音楽活動を通して実力を積み重ねてきた才能ある後輩たち」
このように、有名歌手たちがデビュー前から期待しているほどの実力派グループなんです!
VROMANCEのメンバーたちは、高い歌唱力を生かしてデビュー前から様々なドラマのOSTを担当してきました。
代表的なOSTをご紹介します。
イ・ミンホとパク・シネ主演の人気ドラマSBS『相続者たち』のOSTも担当していたことのあるVROMANCE。
SBS『相続者たち』を観たことがある方なら、きっと聞いたことがあるはず!
このOSTはVROMANCEとしてではなく、ジャンヒョンとヒョンギュの2人で歌っています。
こちらもSBS『相続者たち』のOSTですが、こちらはジャンヒョンのみで担当したOSTです。
元ZE:Aのメンバーであり、俳優として活躍するパク・ヒョンシク主演のドラマ、『힘쎈여자 도봉순 (怪力女子 トボンスン)』の主題歌は、VROMANCE全員で歌っています。
こちらはVROMANCEの公式YouTubeにアップされていた、アコースティックバージョンです。
パク・へジン主演の『Man To Man』のOSTもVROMANCE全員で担当しています。
爽やかで颯爽とした音楽で、
突然ですが、皆さんはMush Upというものをご存知でしょうか。
最近では色々なK-POPアイドルが挑戦しているので、きっと知っている方も多いのではないでしょうか。
Mash Upは様々な音楽を混ぜて歌うこと(混ぜた音楽のこと)を言うのですが、VROMANCEが2016年9月にアップしたMash Upがすごいと話題になりました。
上でご紹介した動画は、2016年のガールズグループのヒット曲をアカペラでMash Upしたもの。
楽曲の一覧はこちら。
途中VROMANCEのデビュー曲『SHE』も混ざっていますが…
上記の流れでMash Upされています。
VROMANCEのメンバーたちは、ベース(チャンドン)やボイスパーカッション(ヒョンギュ)もできるので、アカペラでもこのクオリティ…!
何度も聞きたくなってしまいますよね…!
それでは、VROMANCEのメンバープロフィールを年齢順にご紹介していきます!
芸名: 박장현 / PARK JANG HYUN(パク・ジャンヒョン)
本名: 박장현(パク・ジャンヒョン)
英語表記: Park Jang Hyun
漢字表記: 非公開
生年月日: 1989年6月6日
出身地: 韓国
国籍: 韓国
血液型: A型
身長: 175cm
体重: 60kg
兄弟:非公開
学歴: 檀國大学校大学院 公演芸術学科(修士)
MBTI:非公開
グループでの担当:リーダー、感性ボーカル
VROMANCEのリーダー、ジャンヒョン。
幼い頃から歌を歌うことが大好きだったそうで、自然と歌手になることを夢見るようになったといいます。
また、曲が持つ感情や情景などを感じて聞くことが好きだったそうです。
そんなジャンヒョンは2011年に『K-POP STAR K3』に出演。
『K-POP STAR K3』番組を見ていたキム・ドフン氏(現:RBW Entertainment代表)に連絡をもらい、歌手としての才能を見出されたようです。
この時、牛肉の霜降りをご馳走になっったそう。
しかし、その時はまだ事務所がなかったため、歌手としての才能を見抜いてもらったことはありがたかったけれど、今後どうするかも含めて、吟味していた状態だったそうです。
そのあとキム・ドフン氏が事務所を設立したという話を聞いたジャンヒョンは、本格的に練習生として音楽の道へ。
つまり、ジャンヒョンはRBWの設立当初からいたということになります。
これまで何度もデビューが延期になったようですが、それでも音楽が好きな気持ちの方が強かったため、諦めるという考えに至ったことはなく、一途に歌手を目指してきました。
ジャンヒョンは元々ソロ志望だったので、グループとしてメンバーたちと一緒に生活するのは、簡単なことではなかったといいます。
しかし、メンバーたちと支えあいながら1つの目標に向かって頑張っているうちに、その考えは違っていたと感じ、VROMANCEのメンバーとして一緒に歩んでいく考えに変わったそうです。
ジャンヒョンはVROMANCEの中で1番長い経歴を持つメンバーで、パク・ヒョシン、K.will、SG Wannabe、ソユ、Urban Zakapaのガイドを歌ったことがあるそう。
他にも、様々な音楽番組に出演しています。
覆面歌王は顔を隠した状態で歌を歌い、トーナメント方式で“歌王”を決める番組です。
1ラウンドは2人で歌い、どちらかが勝ち上がり、負けた方は顔を公開する時点でソロで歌うのですが…
VROMANCEの中でも最も歌唱力が高いと言われているジャンヒョンがまさかの1ラウンドで負けてしまいました。
なぜなら、1ラウンド目に当たったのが、王座に輝いたK.willだったから。
ジャンヒョンはK.willのコーラスを務めていたこともあるので、息もぴったりあっており、1ラウンド目のクォリティとは思えないデュエットを聞かせてくれました。
覆面を脱いだ後に歌うソロ曲でも、圧倒的な歌唱力を見せたジャンヒョン。
審査員側も観客の方々も驚いていましたね…!
ぜひ、リベンジしてほしいものです。
芸名: 박현규 / PARK HYUN KYU(パク・ヒョンギュ)
本名: 박현규(パク・ヒョンギュ)
英語表記: Park HyunKyu
漢字表記: 非公開
生年月日: 1991年2月11日
出身地: 韓国
国籍: 韓国
血液型: O型
身長: 176cm
体重: 非公開
兄弟:非公開
学歴: ソウル芸術大学 実用音楽科
MBTI:非公開
グループでの担当:セクシーな歌声
VROMANCEの中でも一際明るい性格で、目立つヒョンギュ。
ちょっと癖のある、セクシーで甘い歌声を持つメンバーです。
VROMANCEは明確なポジションはないのですが、K-POPで表すならば、リードボーカルといった立場。
これだけ歌唱力が高いので、ずっと歌手を目指してきたのかな?と思ってしまいますが、実はそんなに歌には興味がなかったんだそう。
しかし、高校2年生の頃にベースを弾く友達と仲良くなったことがきっかけで、少しずつ音楽に興味を持つようになりました。
こうして音楽に接していくうちに、20歳の頃には歌手になりたいと思うようになったんだそう!
そして、大学もソウル芸術大学の実用音楽科に進み、知人の紹介でキム・ドフン代表に会うことになったそう。
そして、歌でオーディションを受けたヒョンギュ。
実はこのオーディションは正式なものではなく、話をする中で「歌を歌ってみて」と言われて、歌ったところ、事務所に所属する流れになったんだとか。
歌手を目指すのは比較的遅かったヒョンギュですが、あれよあれよの間に、歌手の道へ進むことになり、この後すぐにVROMANCEのメンバーとなりました。
ヒョンギュはジャンヒョンと違い、最初からグループデビューを望んでいたメンバー。
そのため、事務所に入社した時にソロではなくグループに所属すると知った時、嬉しかったと話しています。
ヒョンギュもデビュー前から、ガイドトラックを歌っていたり、K.willとVIXXのコーラスをしたり活動したことも。
また、G.NAの1集の収録曲『Don’t be Mad Anymore』にも参加しています。
ヒョンギュといえば、VROMANCEの曲でも歌い出しや、サビを歌っていることが多いメンバーです。
ジャンヒョンとともにドラマOSTを担当したり、VROMANCEの中でも歌唱力の高いメンバーです。
ヒョンギュはユーモアがあって面白いメンバーで、VROMANCEのムードメーカー。
とにかくよく喋る…!
こちらの動画では、
最後の方にヒョンソクと1文字ずつ交互に『SHE』を歌うゲームをしているのですが、ヒョンギュが面白すぎてヒョンソクが爆笑してしまい、歌えなくなっていますよね(笑)。
大体、MC的立ち位置はヒョンギュの役割です。
VROMANCEはMIXNINEに出演。
ヒョンギュとウノがエージェントツアーで合格して、番組に合流。
やはり歌唱力の高さはトップで、ボーカルトレーナーのハ・ドンギュン氏にも1番うまいと褒められていました。
ポジションバトルではもちろんボーカルを選択し、ヒョンギュはウノと一緒に東方神起のバラード曲『Love In The Ice』を歌いました。
リーダーを務め、さらにはメインとなって歌っていたヒョンギュ。歌い出しの掴みが上手で、引き込まれてしまいます。
ラッパーが揃うグループの中で、メインボーカルとして引っ張っていたヒョンギュ。
TREASUREのジュンギュやONFのMK、ROMEOのユンソン、D1CEのヒョンスとの相性もぴったりでした。
歌唱力で番組全体を引っ張っていたヒョンギュは、男子出演者の中でも上から2番目の年齢だったことや明るくてユーモアのある性格なこともあり、年下の出演者たちから慕われていました。
芸名: 윤은오 / YOON EUNO(ユン・ウノ)
本名: 이찬동(イ・チャンドン)
英語表記: Lee Chan Dong
漢字表記: 非公開
生年月日: 1992年7月20日
出身地: 韓国
国籍: 韓国
血液型: O型
身長: 178cm
体重: 65kg
兄弟:非公開
学歴: 竹田高等学校
MBTI:非公開
グループでの担当:魅力低音
VROMANCEの低音ボイスとラップを担当するユン・ウノ。
そして、リーダーではないのですがなぜか挨拶を担当しているのもウノです。
除隊から約3ヶ月後の2021年5月19日に芸名を改名しています。
元々はイ・チャンドンという名前(本名)で活動していたので、まだチャンドンと言われた方が馴染みがあるかもしれません。
そんなウノは21歳の時にオーデイションを受け合格したことで歌手の道を進むことになります。
ウノがオーディションを受けたときはまだ、RBW Entertainmentという会社名も存在しなかった頃で、少し心配していたんだそうです。
ですが、それよりもキム・ドフン代表が作曲家として有名だったため、信じてオーディションを受けたそう。
ウノもまた、ジャンヒョンと同じく、事務所設立当時からいたメンバーということになりますね。
そんなチャンドンもまた、デビューが何回も延期になった経験があります。
辛いことも多かったけれど、ヒョン達がいつも力になって、大きな支えになってくれたから、デビューという夢まで頑張ってこられたと話しています。
デビュー前には、RBW Entertainmentの先輩グループであるMAMAMOOの正規1集のタイトル曲『넌 is 뭔들』のMVに出演。
MVの中で男性主人公役を演じ、その優れたビジュアルで話題になりました。
その他にも、팬텀 / PHANTOM(ファントム)の正規1集のタイトル曲『오늘따라 (Feat. 가인)』もガイドボーカルを担当したことも。
VROMANCEはK-POPアイドルという位置付けではないという特性もあり、ビジュアルはあまり重視されていないグループと言われてきました。
そんな中で、ウノはビジュアルの良いメンバーとして知られています。
2017年には1theKが選定した“現実彼氏のような男性ドル”にも選定されており、VROMANCEのビジュアル担当です。
현실남친 느낌나는 남돌
— 1theK(원더케이) (@1theK) January 4, 2017
은 ♡#브로맨스 #찬동♡ (입덕해 짝!)
눈웃음에 수니 사망_☆ #1월 6일_브로맨스_새앨범_나옴요 (들어줘 짝!) pic.twitter.com/CkYzi6bKPN
B1A4のゴンチャン、Stray Kidsのスンミン、歌手のファン・チヨル、俳優のクァク・シヤンのようなビジュアルだと言われています。
ウノはギターが弾けるので、様々な場面でギターを弾いているところが見られます。
また、作詞・作曲ができ、VROMANCEの『The Jobless(삼년째 백수)』の作詞と『Morning Call(모닝콜)』の作詞・作曲を担当しました。
VROMANCEはMIXNINEに出演。
ヒョンギュとウノがエージェントツアーで合格して、番組に合流。
歌唱力が高く、ダンスもできることから、1番最初にデビュー組に入ったウノ。
ものすごく目立っていたというわけではなかったのですが、確実に爪痕を残しました。
ポジションバトルではヒョンギュと共にボーカルを選択し、東方神起のバラード曲『Love In The Ice』を歌いました。
ONFのヒョジン、A.C.Eのドンフン、KNKのインソンなど各グループのメインボーカルを務めているメンバーばかりだったので、圧倒的なクォリティで聞く人を驚かせました。
『Love In The Ice』素晴らしいの一言に尽きるのですが、VROMANCEの2人の完璧なハモリは、何度聞いても鳥肌が立ってしまいます。
ウノは低音域を支えていました。
Brown Eyed Girlsのガインの楽曲『Paradise Lost』のカバー。
セクシーな楽曲を男性バージョンにアレンジし、男性美が際立つカッコいいステージでした。
また、身長が高くてビジュアルに優れているメンバーを基準にメンバーが選ばれたので、さらにセクシーさやカッコよさが際立っていましたね!
ちなみに、ウノは『Love In The Ice』でも共演したKNKのインソンと共に、メインボーカル的立ち位置で歌唱力で畳み掛けていました。
ウノは2018年にミュージカルオーディション番組『Casting CALL』に出演し、アイドル(歌手)にも関わらず、優れた実力を発揮してアイドル(歌手)出身のミュージカル俳優という偏見を破りました。
ここでの活躍が良い方向へ転じて、ミュージカル俳優としてのキャリアをスタートさせることになりました。
RBW Entertainmentの男性アイドル(歌手)の中では唯一演技に挑戦している人物ということになりますね。
芸名: 이현석 / LEE HYUN SEOK(イ・ヒョンソク)
本名: 이현석(イ・ヒョンソク)
英語表記: Lee Hyun Seok
漢字表記: 非公開
生年月日: 1994年5月26日
出身地: 韓国
国籍: 韓国
血液型: O型
身長: 180cm
体重: 非公開
兄弟:非公開
学歴: 非公開
MBTI:非公開
グループでの担当:甘いハチミツボイス
VROMANCEのマンネで、甘いはちみつボイスを持つヒョンソク。
音楽を始めたのは高校生の頃とそこまで早くはなく、RBW Entertaimentの代表、キム・ドフン氏が塾のオーディションに参加したことがきっかけで、音楽を本格的に始めるように。
そしてそのオーディションの後すぐに練習生となり、練習を重ねることで瞬く間にボーカルスキルが上がり、最終的にVROMANCEの最年少メンバーとして加わりました。
VROMANCEとして活躍する前には、ソユ&チョン・ギゴの『Some』のガイドのレコーディングに参加したというヒョンソク。
『Some』といえば、友達以上恋人未満な男女2人ことを表現した歌詞で流行った曲ですよね…!
もうひとつ、2AMの『I Wonder If You Hurt Like Me』のガイドレコーディングもしたそうです…!
ヒョンソクは一見マンネに見えない、大人っぽい顔立ちをしています。
ですが、ヒョンたち3人といるとやはりマンネらしく可愛らしいところが見えたり、無邪気だなあと感じる所もあるんです。
しかし、基本的には静かで大人しい印象で、話し方がホワーンとしていて優しいんです。
小学生時代にはテコンドーの大会で1位となった経験があるそうで、運動神経がいいようです。
確かにVROMANCEの中では1番身体がしっかりしていて、この動画で筋トレをしているヒョンソクが映るのですが、筋肉もしっかりついているのがわかりますよね。
動画がアップされたときには、Kstyleのニュースにも出ていた、ヒョンソクとウノの『Beautiful』のカバー。
『Beautiful』といえば、人気ドラマ『トッケビ』のOSTで、多くの人にカバーされる名曲。
ヒョンソクとウノ2人の落ち着いていて甘い歌声を聞くことができます…♡
ちなみに、ヒョンソクが死神(イ・ドンウクの役)、チャンドンが鬼(コン・ユの役)の格好をしています!
男版MAMAMOOと言われている、RBW Entertainmentに所属する4人組ボーイズグループVROMANCEのプロフィールについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか…?
ONFやA.C.E、KNK、TREASURE、CIXのメンバーなどが参加したサバイバル番組JTBC『MIXNINE』に出演したメンバーがいたり、人気ドラマSBS『相続者たち』などのOSTを担当したメンバーもいる、実力派グループです。
この記事を見てVROMANCEが気になった!という方はぜひ、VROMANCEの活動に注目してみて下さいね!!