威神V / Way Vのメンバープロフィールをご紹介！メンバーの国籍って？性格や所属グループについても解説！

NCTの中国チーム？“威神V / Way V”のメンバープロフィールを詳しくご紹介！

グループ名の読み方や意味、SM Entertainmentからのデビューではない…？といった噂や心配されている中国活動についても詳しく調べ、まとめました！

威神V/Way Vって…？

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東方神起や少女時代、SHINee、EXOなどK-POPを代表するアイドルを複数抱える韓国最大の芸能事務所、SM Entertainment。

そんなSM Entertainmentがメンバーの増減や入れ替えが自由な新概念のグループとして2016年にNCT（エヌシーティー）を発足させました。

そしてこれまで派生グループとしてNCT U、NCT127、NCT DREAM、そして全員が集まったNCT2018がデビューし、活動してきましたが…

2019年に入り遂に中国チームが中国のLavel V（SM Entertainmentとの合弁レーベル）からデビューしました！

それが、威神V / Way Vです！

これまでNCTのメンバーとして活動してきたクン、テン、ウィンウィン、ルーカスに今回が初デビューとなるヘンドリー、シャオジュン、ヤンヤンの3人が加わり7人組のボーイズグループとして活動を開始しました！

SM Entertainment

威神V / Way Vが所属するのは、東方神起や少女時代、SUPER JUNIOR、SHINee、EXO、Red VelvetなどK-POPを代表するアイドルを複数抱える韓国最大の芸能事務所、SM Entertainment。

大元がSM Entertainmentであり、中国での所属事務所は正式にいえばLavel V（SM Entertainmentとの合弁レーベル）です。

威神V / Way Vの読み方は…？

中国のグループということで、読み方って…？と思っている方も多いと思います。

威神Vはピンイン（中国語の発音表記法）で [wēi shén V]と表記します。

日本語読みにすると…“ウェイシェン ブイ”と読むことができますね。

ちなみに英語名が別途つけられているのですが、それが…Way Vです！これはそのまま“ウェイブイ”と読みます。

威神V / Way VはSM Entertainmentと中国のLabel Vの合弁レーベルからのデビューということで、NCTという名前は入りません。

威神V / Way Vの意味は…？

気になる威神V / Way Vのグループ名の由来や意味についても調べてみましたが…

↓↓のような由来があり、意味が込められている？ようです。

また実は日本のアイヌ語にも威神という言葉が存在します。

読み方は“カムイ”で、意味は『神格を持つ高位の霊的存在』という意味を持っています。

威神V/Way Vの挨拶の仕方は…？

威神V / Way Vの挨拶は…

「WayV! 大家好 我们是 威神V!（WayV! 여러분 안녕하세요. 저희는 웨이션V입니다!）」

です。

リーダーのクンがWay V！といった後に、全員でその後を言う形をとっています。

威神V / Way Vのファンクラブ名は…？

NCTといえば、ファンクラブ名（ファンダム名）はどのグループも共通で“NCT Zen”です。

しかし、威神V / Way VはNCTの一員ではあるものの中国の別事務所のグループであるということからか…ファンクラブ名（ファンダム名）は別途定められています。

そんな威神V/Way Vのファンクラブ名は“WayZenNi”となっています。です！

威神V / Way Vのデビュー曲は…？

威神V / Way Vのティーザーが発表されたのは2019年1月1日で、正式デビュー日は2019年1月17日。

そんな威神V/Way Vはデジタルアルバム『The Vision』でデビュー。

デビュー曲はNCT127も発表した『Regular』です。

威神V/Way Vのデビューアルバムは…？

カムバック曲が大ヒット！？

5月9日、各グローバル音楽配信サイトを通じて公開されたWayVの1stミニアルバムのタイトル「Take Off （無翼而飛）」は中国最大音楽配信サイトQQミュージックの人気チャートで1位を獲得し、2019年中国最高の新人として注目されているWayVの人気を実感させた。

今回のアルバムはiTunes総合アルバムチャートでもスウェーデン、フィンランド、スペイン、ポーランド、ニュージーランド、ギリシャ、チリ、メキシコ、ペルー、アルゼンチン、ブラジル、ポルトガル、ロシア、インド、インドネシア、台湾、香港、タイ、トルコ、日本、シンガポール、ベトナム、フィリピン、マレーシア、コロンビア、アラブ首長国連邦、カンボジア、ブルネイ、ウクライナ、ウズベキスタンなど世界の30地域で1位になり、海外でも高い人気を証明した。

今回のアルバムには、強烈なトラップドラムとクセになるクラブベースラインが強いエネルギーを発揮するアーバンダンスジャンルのタイトル曲「Take Off（無翼而飛）」をはじめ、「Say It」「Let me love u（愛不釋手）」など全6曲が収録されている。

出典：http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2116906

カムバック曲『Take Off』

カムバックアルバム

威神V / Way Vのメンバープロフィール

それでは早速、威神V / Way Vのメンバープロフィールを年齢順にご紹介していきます！

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쿤 / KUN（クン）

威神V/Way Vでリーダーとリードボーカルを務めるのが、威神V/Way Vの最年長メンバーのクンです！

NCT Uの『WITHOUT YOU』の中国語ver.やNCT2018でも活動したことがあるクン。本格的に活動を開始するのは威神V/Way Vからということになるので、クンの活躍を期待しているシズニ（NCTのファンの愛称）の方は多いのではないでしょうか…？

クンの経歴

威神V/Way Vでリードボーカルを務めているクンですが、幼い頃から楽器を使って作曲をしてきたそうで、小学生の頃には校内の歌の大会？発表会？では6年連続優勝していたというほど、幼い頃から歌うことが好きで歌も得意だったんだそうです。

また中国で1番よく知られているという北京現代音楽研修学院（中国名：北京现代音乐研修学院）という音大を卒業しており、音楽エリートと言えるでしょう…！

クンの性格って…？

温和で優しいクンは面倒見もよく、NCTの中でも“オンマ”的存在で、しっかり者。

威神V/Way Vでは最年長でありリーダーを務めますが、まさに適任といえます。やんちゃなメンバーや天然なメンバーもいる威神V/Way Vですが、クンらしくしっかりまとめてくれるでしょう！

텐 / TEN（テン）

NCT Uとして2016年にデビューし、NCTのメインダンサーの1人として、そのダンスの実力や表現力に定評があるテン。今回の威神V/Way Vでももちろんメインダンサーを担当しています。

ダンスのスキルが高い…！

テンは以前K-POPアイドル達のダンスの実力を競う番組Mnet『Hit The Stage』に出演し、優勝したことがあるほど高いダンスの実力を持っています！

ステージのコンセプトもそうですが、テンのしなやかでありながらもキレのあるダンスや表情の１つ１つにも引き込まれてしまいますね！

実は中国系？

そして威神V/Way Vといえば、中国を拠点にしたNCTの中国チームと言われていますが、実はかなり多国籍なグループです。実際にテンはタイ人で、なんで中国チーム？と疑問に思われた方もいるかと思います。

しかし、テンは実は中国系タイ人でもともと苗字も李（Lee）だったんだそう。

ですが、タイに住むということで改名し、本名はชิตพลลี้ชัยพรกุล（チッタポン・リチャイヤポンクル）に変わったんだそうです。

ちなみに中国名もしっかりあり、李永欽（リヨンチン）といいます！

テンの性格って…？

テンはクンと同い年で威神V/Way Vの中では最年長メンバーということになります。

落ち着いている印象を受けるクンとは反対に明るくて快活な性格で、ポジティブな楽天家。またフレンドリーで年下年上関係なく仲良くなれるところも。

윈윈 / WINWIN（ウィンウィン）

NCT127、NCT Uでも既にデビューし活躍しているウィンウィン。威神V/Way Vではリードダンサーとサブボーカルを担当します。

ウィンウィンの経歴がすごい！？

ウィンウィンといえば、スカウトを受けてSM Entertainmentの練習生となったメンバーなのですが…

“中国舞踊”のエリートということでも知られていますね！そんなウィンウィンは幼い頃から中国舞踊を習い、北京武道学園付属中高等科（事務所の先輩であるf(x)のリーダービクトリアの後輩にあたります）を卒業しており、専攻していた中国舞踊ではずっと首席だったというほどの実力者です。

ウィンウィンは国家教育部直属の中国芸術界の名門であり、世界的にも有名な大学である北京中央戯劇学園に5419名中50名しか合格しなかったほどの狭き門をくぐり抜けた超エリートなんです！

NCT U『7th Sense』

『週刊アイドル』

NCT Uのデビュー曲の個人ティーザーや『週刊アイドル』の中でも中国舞踊をするウィンウィンが見ることができるのですが、１つ１つの動きが綺麗で見入ってしまいます。

ウィンウィンの性格って…？

そしてウィンウィンといえば可愛らしい見た目と、柔らかい雰囲気を持っており、普段のそう言った姿とステージ上でのかっこいい姿とのギャップに惹かれる人も多いですね！

またウィンウィンといえば穏やかな性格でありながら、突拍子もない行動をしたりもする4次元さもあって放って置けなくなるような魅力があり、そんなところもまた可愛らしいです。

루카스 / LUCAS（ルーカス）

既にNCT U『BOSS』でデビューし、NCT2018としても活動していたルーカス。威神V/Way Vではセンターを務め、低音ボイスを生かしてリードラッパーを担当しています。

ギャップ王！？

ルーカスといえば、SM Rookies時代から整ったルックスと高身長かつ抜群のスタイルを持っており、その秀でたビジュアルが注目され、デビュー前から既にファンも付いていました。

とはいえ、デビュー後に行われたVLIVEの放送でそのビジュアルからは想像もつかなかったキャラクターでさらに人気が急上昇！

最近では『知っているお兄さん』、『チンチャサナイ』、『ハッピートゥゲザー』、『ジャングルの法則』などに1人で出演。このように1人でバラエティ番組に出演することも増え、じわじわと人気が上がってきています。

『知っているお兄さん』

この動画でもあるように、2015年に受けたSM グローバルオーディションではなんと…3ポーズ取っただけで合格したというほど！歌もダンスも特に何も用意してなかったので、リズムをとっただけで合格しているんだそうです！

ルーカスの性格って…？

いつも底抜けに明るく、とってもフレンドリー。そして心優しく、素直でまっすぐな性格のルーカスは、周りの人たちを笑顔にさせるNCTのムードメーカーです。

ちなみに自分のキャラについても自覚していて、『喋らなければカッコいい』と自分でも話していました。

また、学生時代には自分の顔を見るためによくトイレに行っていたと話しており、ビジュアルについても自信を持っています。

샤오쥔 / XIAOJUN（シャオジュン）

威神V/Way Vでデビューとなる、シャオジュン。

威神V/Way Vではメイン（リード）ダンサーとメインボーカルという重要ポジションを担当するメンバーです。

デビュー前の経歴は…？

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威神V/Way Vとしてデビューする前、そしてSM Rookiesとして公開される前には中国の『燃烧吧少年！（X−Fire）』というサバイバル番組に出演し、“街舞小神童（ストリートダンスの小さい神童）”と呼ばれていたんだそうです…！

『燃烧吧少年！（X−Fire）』

シャオジュン自作曲『所有』

ここで使用したシャオジュンの作詞・作曲した『所有』という曲は、シャオジュンがSM Rookiesとして公開練習生になった時点でファンの間で話題となりました。

またピアノで弾き語りもでき、作詞・作曲も得意なようなので、これからそう言った部分でも活躍していってほしいですよね！

シャオジュンの性格って…？

またシャオジュンは濃いめのキリッとしちゃ顔立ちのイケメンで、これからどんどん人気が出そうな予感！

性格的な部分でいうと、MVのオフショットなどを見ていると、明るくて周りの人を笑顔にさせるような快活な性格だという事が伺えます。またリアクションが大きく素直な子なんだなあという印象です。

헨드리 / HENDELY（ヘンドリー）

威神V/Way Vでデビューとなるヘンドリー。

威神V/Way Vではラップを担当し、ルーカスよりも低いんじゃ？と言われている、低音ボイスのラップがかっこいいんです。

そして威神V/Way VといえばNCTの中国チームとはいえ多国籍グループなのですが、ヘンドリーはマカオ特別行政区（中国）出身のマカオ特別行政区（中国）、ポルトガル国籍を持つメンバーです。

SMらしい整ったビジュアル

ヘンドリーはシャオジュンやヤンヤンと一緒に2018年7月17日にSM Rookies（SR18B）として公開されました。

その頃から整ったルックスが注目されてきましたが、ティーザーが公開されてからはテンとジョニー（NCT127）に似ていると話題に。

キリッとした顔立ちで真顔でいると一見クールで大人っぽく見えますが、ふとした時の表情がまだ幼さも残るあどけない表情で可愛らしかったり、実際には明るくて少年らしい印象を受けます。

ヘンドリーの性格って…？

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中国で番組出演した際のファンたちのレポによると、すでにNCTのメンバーとして活動していたクン・テン・ウィンウィン・ルーカスよりもリアクションも大きかったという事で、素直で純粋なところもあるようです。

양양 / YANG YANG（ヤンヤン）

威神V/Way Vで初めてデビューするヤンヤンは、威神V/Way Vのメインラッパーでダンスも担当するグループのマンネです。

ヤンヤンの国籍って…？

威神V/Way Vは多国籍グループで、ヤンヤンはドイツ出身でドイツ人と中国人のご両親を持っており、国籍台湾と言うことになります。

ヤンヤンのキャラクター

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そんなヤンヤンは2018年にSM Rookies（SR18B）としてシャオジュンとヘンドリーと一緒に公開され、公開練習生として練習生時代からファンにも知られていました。ヤンヤンの公開日は2018年9月15日となっています。

そんなヤンヤンといえば、公開された時からファンたちから可愛いと言われているメンバーです。メンバーの中でも小柄（テンと並ぶと同じくらいの身長なので恐らく171cmくらい）で、明るくて無邪気な姿が度々キャッチされた事で、ファンの中では“可愛いキャラ”で成り立っています。純粋で少年らしい天真爛漫さのあるメンバーです。

また、中国で番組に出演した際のファンのレポによると、真顔でいるとクールだけど、ひとつひとつの行動や笑顔でいるときはSNS上で見るよりもずっと可愛いと言われています！

アンケート

中国の限韓令による活動の制限やそれに関する心配

2018年ぐらいから中国チームがデビューするらしいと噂されてきましたが、なかなかデビューが決定せず、ファンからもいつデビューするの…？という声も上がっていました。ですがそれには理由があるんです…。

皆さんは“限韓令”というものはご存知でしょうか…？

“限韓令”とは…？

2016年に大韓民国がTHAADミサイルの配備決定を公表して以降に、中華人民共和国がとった様々な報復措置とされる方策のうち、特に韓流文化への規制を指して、おもに韓国のメディアが用いる表現。韓流禁止令と称されることもある。また、中国人観光旅行客の韓国への渡航を規制する方策が、この表現で言及されることもある。

このような措置は、2017年秋の段階でも継続していると考えられているが、具体的に何らかの包括的な法令なり命令が公にされているわけではなく、中国側は、報復措置として行なわれた行為とは認めていない。

出典：https://ja.m.wikipedia.org/wiki/限韓令

この限韓令によって実はNCTのファンだけではなく、中国人メンバーや中華圏出身のメンバーがいるK-POPグループのファンにとって、中国活動には心配な点がいくつかあるんです。

それは…

1. 活動が制限される
2. 中国での活動が優先され、他のスケジュールにいない
3. 中国人メンバーの脱退

これらは様々なグループで問題となってきたために、今回の威神V/Way Vでの活動も少々心配されているんです。

NCTzenの中で心配されている事

①2019年1月1日、威神V/Way Vの詳細が発表され始めた時から既にNCT（韓国）公式アカウントでは、威神V/Way Vメンバーに関する言及を避けているように見える。

→新年のお祝いメッセージに関しても威神V/Way Vメンバーを除いた14人のメンバーの分だけアップされ、1月1日に誕生日を迎えたクンのお祝いメッセージに関してもNCT日本公式アカウントと威神V/Way Vの公式アカウントでのみでアップされていました。

②威神Vの英語名Way Vをそのまま読むと『wavy』と発音が似ており、『wavy＝波がある』という意味であることから、2018年に公開された『NCTmentary』の中のウィンウィンの夢の内容と一致。 Way Vというグループ名はその当時から既に決まっており、威神V/WayVは、中国活動を対象としたグループであるため、すべての動画やMVが中国標準時（CST ）に基づいて公開されているのではないか？

→中国活動が中心となり、韓国での活動には積極的に参加できないということは2018年の『NCTmentary』の時点でわかっており、これからもNCTで活動していたウィンウィン・クン・テン・ルーカスは韓国活動に参加しないのでは…？と心配されています。

ちなみに先日スタートしたNCT127の単独コンサートについてもウィンウィンは参加しないことが発表されています。

韓国芸能人のメディア露出制限

2016年秋以降、中国は韓国芸能人のメディアへの露出の制限したとされ、中国での活動のためにビザの申請をした韓国人芸能人へのビザ発給が拒まれて活動ができなくなるなどの事例が起こった。韓国では、2016年11月以降、北京市のステージに立った韓国人ミュージシャンはいないとも報道された。

その後も、地方都市で小規模なライブが認められた例はあるものの、EXOが2017年1月に南京市で予定していた1万人規模のコンサートが延期とされるなど、大規模なコンサートは抑制されているものとみられている。

出典：https://ja.m.wikipedia.org/wiki/限韓令

このように今まで威神V/Way Vの先輩グループであるEXOの活動がうまくいかなかった事もあるので、NCTのファンの方々は心配しているんですね。

韓国での活動が制限されるというわけではなく、韓国芸能人の中国での活動が制限されるというものなので、威神V/Way Vのメンバーたちが中国の番組にも出演しているのを見ると、今のところ大丈夫そうです。

ですが事務所の先輩であるf(x)のビクトリア、EXOのレイが韓国での活動が少なくなっているので、NCT127やNCT Uと兼任しているメンバー（ウィンウィン→NCT127、NCT UNB兼任、クン・テン・ルーカス→NCT U兼任）は今後どう韓国での活動と中国での活動を両立させていくのか…というところも心配されています。

おわりに

NCTの中国チームとして2019年1月に中国のLavel V（SM Entertainmentとの合弁レーベル ）からデビューした威神V（ウェイシェンブイ）/Way V。

NCTのメンバーとしてすでにデビューしていたクン・テン・ウィンウィン・ルーカスに加えSM Rookies（SR18B）として公開されていたシャオジュン・ヘンドリー・ヤンヤンの合計7人からなる多国籍グループです！

SM Entertainmentらしい実力・ビジュアルの高さは圧巻！これからの活躍から目が離せません！