【アメリカビルボード発表】『2019年世界で最も人気があったK-POPアイドルランキングTOP10』

アメリカのビルボードが発表した、『2019年世界で最も人気があったK-POPアイドルランキングTOP10』をご紹介！

2019年世界で最も人気があったK-POPアイドルランキングTOP10

アメリカのビルボードが発表した、『2019年世界で最も人気があったK-POPアイドルランキングTOP10』を発表していきます！

10位 NCT127 ジェヒョン

SM Entertainmentに所属する、NCTのメンバーでNCT127,NCT Uのメインボーカル（リードボーカル）を担当しているジェヒョンが『2019年世界で最も人気があったK-POPアイドルランキングTOP10』10位にランクインしました！

端正で甘美なビジュアルで多くの女性を魅了するジェヒョン。各国で各グループの人気メンバーは異なりますが、どこの国でも必ず上位の人気を誇っていますね。

NCT127プロフィール

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9位 EXO/SuperM ベッキョン

EXOのメインボーカルで、Super Mのリーダー兼メインボーカルを担当する、ベッキョン。

EXOといえばK-POPの第2世代の新鋭グループとして、K-POPのトップを走ってきた超人気グループですよね。

そんな人気グループEXOの中でもアイドルの鏡的存在なのが、ベッキョン。実力もさることながら、アイドルとしての振る舞いや姿勢には定評が。

そんなベッキョンといえばSM Entertainmentに所属するアイドルグループの精鋭たちが集まる“Super M”のメンバーにも所属し、活躍中。

8位 Stray Kids バンチャン

JYP Entertainmentに所属する8人組ボーイズグループ、Stray Kids。

デビュー時から3RACHA（バンチャン、チャンビン、ハン）が中心となってプロデューシングを続け、Stray Kidsだけの音楽性を確立しました。今ではアジア圏のみならず、欧米などでも評価が高いグループなんです。

そんなStray Kidsをリードするのが、リーダーのバンチャン。作詞・作曲・編曲スキルは、新人アイドルの中では頭ひとつ抜けています。

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7位 BTS J-HOPE

防弾少年団（BTS）のダンスリーダー、J-HOPE。

防弾少年団（BTS）といえば、高いダンススキルを必要とする、レベルの高いダンスパフォーマンスが1つの武器。そんなダンスの面でグループを引っ張っているのが、J-HOPEです。

そして自他共に認める防弾少年団（BTS）のムードメーカーで、明るいキャラクターやいつもメンバーやファンへ気遣いを忘れない、あたたかな性格などもも人気の秘密。

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6位 BTS ジン

防弾少年団（BTS）の最年長メンバー、ジン。

防弾少年団（BTS）の中ではビジュアル担当でもあるジンは、正統派な端正なビジュアル、“オッパ感”漂う優しげで柔らかなビジュアルの持ち主。まさに“ハンサム”という言葉が似合います。

それでいて実はオヤジギャグが好きだったり、年下のメンバーたちと一緒になって楽しんだりしている姿もよく見かけます。

とはいえ、やはり長男らしく落ち着いていて常識的な言動が目立ち、（若さゆえの？）行き過ぎる部分を制御しているのはジンだと言われています。

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5位 BTS RM

K-POPを牽引する防弾少年団（BTS）のリーダーを務めているのが、RMです。

防弾少年団（BTS）はRMをデビューさせるために作ったグループとも言われるほどの高いラップスキル・プロデューススキルを持っており、アイドルの中でもトップクラスの実力を持ちます。もちろん、アイドルという枠を破っても、その才能は確かなものと言えます。

そしてRMと言えば頭がいいと言われていますが…高校の時に受けたIQ検査標準偏差24のところ、IQ148を記録したとも言われています。

だからかはわかりませんが、ラップの歌詞を見てもライムの組み込みが上手く、スキルフル。

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4位 BTS SUGA

防弾少年団（BTS）のラッパーラインの1人、SUGA。

そんなSUGAですが、プロデュース能力に優れており、楽曲提供なども行なっているメンバーですね。

綺麗・儚い…そんな言葉が似合うビジュアルを持っているSUGAですが、そんなビジュアルには反して（？）メンバーの中でも1番声が低かったり…

普段は“無気力”な感じを受ける言動が多いSUGAですが、実は運動神経が良かったり…

結構ギャップが多いメンバーでもあります。

ラッパーとしての面で言えば、メンバーの中で1番若干の悪口（ラップでいうdis）、卑俗語や隠語などの使用が多い方ですが、どれも適切なタイミングでの使用をすることで、歌詞に込めた意味や想いを誰よりも率直で強烈に伝えているのではないでしょうか。

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3位 BTS V

防弾少年団（BTS）のマンネラインの1人で、4次元キャラや遊び心が多く無邪気な面があることから“ビーグルライン（J-HOPE,ジミン,V,ジョングク）”の1人でもあると言われています。

人懐っこい性格で社交的な性格なため、芸能人の友達が多分K-POPアイドル1多いのではないでしょうか…？その友達は、年上・同い年・年下問わず、そしてアイドル・俳優・タレント…性別も問わず…と、とにかく多いです。

また、防弾少年団（BTS）のビジュアルラインの1人でもあり、2019年には『世界で最もハンサムな顔ランキング』で1位にも選ばれたほど。

美少年という言葉が似合うVですが、そんなビジュアルとは反して低くてハスキーな声が特徴的で、防弾少年団（BTS）の曲の中でもキーリングパートを担当することが多いです。

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2位 BTS ジミン

防弾少年団（BTS）のマンネラインの1人で、リードボーカル・リードダンサーを担当している、ジミン。

ジミンと言えば、特徴的な歌声が魅力のボーカルで、中毒性があります。リードボーカルとしてグループ内でもパートがかなり多く、高音パートを担当することも多いメンバーです。

そしてジミンと言えば…高いダンスの実力を持っていることでも知られています。

中学2年生のことからダンス（ポッピン）を始め、釜山芸術高等学校ではダンスで主席入学を果たしたほどで、BigHitの練習生となるために上京する前までは現代舞踊を習っていたといい、防弾少年団（BTS）のタイトル曲のようなパワフルなダンスパフォーマンスも得意ですが、現代舞踊を習っていたこともあり、しなやかで感情を表現するような繊細なダンスも得意としています。

また、何と言ってもステージの上でのカリスマ性と普段の明るくて可愛らしいギャップが人気。

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1位 BTS ジョングク

防弾少年団（BTS）のマンネで、メインボーカル・リードダンサー・サブラッパーを担当するオールラウンダー、ジョングク。

ルックス・実力・華…全てを備えていることから、“黄金マンネ”とも呼ばれているジョングクは、K-POPを知らない人からでも知られるほど、グループとしてのアイデンティティやコンセプトをよく消化し表現しているメンバーです。

アイドルとしての天性の才能を持っているとも言えますが、やはり努力あってこそのもの。ストイックで、強い想いを持って活動をしています。

そしてジョングクと言えば、アイドルとしての面だけでなく…特技もたくさん…

運動神経が良いことは、K-POPファンなら結構誰でも知っているレベルで有名なんですが…絵が上手だったり…本当に多才。

探せば探すだけ魅力がたくさん出てくるからこそ、ファンが増え続けているのでしょう…

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おわりに

アメリカのビルボードが発表した、『2019年世界で最も人気があったK-POPアイドルランキングTOP10』をご紹介しました！いかがだったでしょうか…？

改めて防弾少年団（BTS）の人気はすごい！ということを再認識させられましたね。

そして、8〜10位は【アメリカビルボード発表！】『2019年世界で最も人気が高かったK-POPグループランキング』をご紹介！でも登場したグループの中の中心的存在とも言えるメンバーがランクインしました。

大手芸能事務所の所属アイドルらしく、実力派でありながらビジュアルも兼ね備えたメンバーはやっぱり強い…という結果に。