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世界的に注目されるK-POPアイドル防弾少年団(BTS)。
そんな防弾少年団(BTS)の中でもK-POPアイドルを代表する優れたビジュアルを持っているということで知られるV(テテ)のプロフィールをご紹介!
すでによく知れた防弾少年団(BTS)、そしてV(テテ)ですがここで改めてデビューまでの道のりや出身地、家族、愛犬、などについてご紹介していきます。
芸名:V / 뷔(ブイ)
本名:김태형(キム・テヒョン)
英語表記:Kim Tae-Hyung
漢字表記:金泰亨
生年月日:1995年12月30日
出身地:韓国 大邱広域市 西区 飛山洞
国籍:韓国
血液型:AB型
身長:178cm
体重:63kg
学歴:大邱第一高等学校→韓国芸術高等学校音楽科(転校・卒業)、グローバルサイバー大学放送芸能学科(在学)
MBTI:ENFP
グループでの担当:サブボーカル、リードダンサー
防弾少年団(BTS)のマンネラインの1人で、サブボーカル・リードダンサーを担当している“テテ”こと“V / 뷔(ブイ)”。
防弾少年団(BTS)としての活動はもちろん、俳優としても活動しており、KBS『花郎(ファラン)』はヒットドラマとなりました。
明るくてどこか天然なV(テテ)は、フレンドリーなこともあって多くの人から愛されるキャラクターで、芸能界内の友人の多さは業界内でもトップクラスかも。
V(テテ)の出身地は、大邱広域市。
慶尚道の中央、慶尚北道の南に位置する大都市で、ソウル特別市、釜山広域市、仁川広域市に次いで4番目に人口が多い都市となっています。
韓国国内では暑い都市としても知られており、“デプリカ(大邱+アフリカ)”とも呼ばれているそうです。
また、大邱広域市は首都圏を除くととても医療が発達した地域と言われており、釜山とともに上級総合病院が多いそうで、2021年2月26日に感染症専門病院の選定に大邱市が選ばれたそうです。
有名な食べ物としてはユッケジャンやタロクッパ(ご飯とスープが別に出てくる)、平たい餃子、中華焼うどん(炒めチャンポン)があります。
V(テテ)の家族はご両親・妹1人・弟1人の5人家族です。
度々家族の微笑ましいカカオトークのトーク内容がSNS上で出回っており、仲がいいことが伺えます。
しかし一方では、「17年間おじいちゃんとおばあちゃんに育ててもらった」と話していたこともあり、家族関係が複雑という話題も。
とはいえV(テテ)とご両親の仲睦まじい写真が防弾少年団(BTS)の公式Twitterにアップされていたり、事実無根であることがわかりました。
兄弟2人についても、V(テテ)と一緒に写っている写真が出回っていないために、いろいろな憶測が飛び交っているのですが…
「昔は性格が違うこともあって仲が良くなかったけど、大人になるにつれて仲良くなってきた」という発言をしていて、仲は良いようです。
自身が超有名な芸能人であるということもあって、公開しないのは賢明な判断と言えます。
V(テテ)は犬を飼っていて、名前は“연탄(ヨンタン)”です。
“연탄(ヨンタン)”を飼う前に、ドッグトレーナーの方に会いに行き、子犬を引き取るためには何が必要なのか…アドバイスを受けに行ったことも有名な話。
“연탄(ヨンタン)”は先天性の病気を持っており、薬を飲んでいるそうですが、V(テテ)の大きな愛を受けながらすくすくと育っています。
時折防弾少年団(BTS)のメンバーにも可愛がられている姿を見ることができます♡
V(テテ)の学歴を並べてみるとこんな感じです。
転校する前の高校までは地元の学校に通っていたようですね。
練習生になり、芸能活動をするようになってからは芸能人を多数輩出している韓国芸術高等学校(現在は廃校)へ転校。
防弾少年団(BTS)のメンバー、ジミンと一緒に卒業しました。
[kanren id=”26993″]
V(テテ)といえば純粋で明るく、暖かい性格であることは有名な話ですね。
とても外交的で親しみやすい性格で、人懐っこいところがあるので、年上の人にも可愛がってもらいやすいV(テテ)。
大統領や文化勲章を受けた著名人と会ったとしても、まるで孫かのようにスッと近づいていき、親しげに話をする姿も。
だからこそK-POPアイドル1“芸能人の友達”が多く、特に年上の芸能人と仲がいいです。
そしてV(テテ)といえば、4次元であることも有名!
純粋で天然なV(テテ)は、時折こちらが(メンバーたちが)想像もできないような突拍子もない行動をしたり、ある意味“ぶっ飛んだ”ところのある性格。
そんなV(テテ)独特の世界観があり、知らぬ間に引き込まれる人が続出しているんです!
防弾少年団(BTS)といえば、ほとんどのメンバーがデビュー前から顔が知られている、“公開練習生”でした。
しかし、V(テテ)だけはデビューまで世間に顔を出さない“非公開練習生”だったんです。
さまざまな憶測が飛び交っていますが、その他大手事務所が欲しがるような、優れたビジュアルをもっていたため、奪われないように“非公開練習生”として過ごしたのではないかと言われています。
当然ながら“非公開練習生”だったため、デビュー前に芸能活動は行っていませんでした。
어제! 는 프로필 촬영하러 왔어요! 찍는 내내 씬나있었네..ㅋㅋ그런데 이 무릎꿇고 있는 이 사람은 누구일까요?? pic.twitter.com/77IoP7C29e
— 방탄소년단 (@BTS_twt) April 15, 2013
V(テテ)は約1年9ヶ月間練習生生活を送ったと言われています。
防弾少年団(BTS)がデビューしたのは2013年6月13日なので、HYBE Entertainment(元:BIGHIT MUSIC(HYBE LABELS))に入社したのは、2011年9月後半〜10月前半ではないかと推測できます。
내친구지민이와사진투척vV pic.twitter.com/V9LzPKI0xM
— 방탄소년단 (@BTS_twt) June 3, 2013
防弾少年団(BTS)のメンバーたちがデビュー前に約6ヶ月間Twitterやブログを更新していたのですが、非公開練習生だったV(テテ)は1度も登場したことがなかったんです(後ろ姿だけ公開されたことはあります)。
そんなV(テテ)が初めてファンの前に顔を出したのは、こちらのツイート。
2013年6月3日です。
「イケメン!」と話題になり、一気にグループ内の人気トップへ駆け上がりました。
V(テテ)がHYBE Entertainment(元:BIGHIT MUSIC(HYBE LABELS))に入社するオーディションで歌った曲は、残念ながら公開されていません。
そんなV(テテ)、実はオーディションも受けたい!と思って応募して受けに行ったわけではないんです。
大邱で開催されたHYBE Entertainment(元:BIGHIT MUSIC(HYBE LABELS))のオーディションに友達の付き添いとして行ったところ、事務所のスタッフに勧められて非公開オーディションを受けることになり、まさかの唯一の合格者となりました。
合格の連絡があったとき、おばあちゃんに報告したら「詐欺だ」と言われ、お父さんと一緒にソウルの事務所へ行ったそうです。
そうしてV(テテ)はHYBE Entertainment(元:BIGHIT MUSIC(HYBE LABELS))に入ることになったそうです。
2013年6月13日にHYBE Entertainment(元:BIGHIT MUSIC(HYBE LABELS))から、7人組ボーイズグループ防弾少年団(BTS)のメンバーとしてデビューしたV(テテ)。
非公開練習生だったV(テテ)ですが、なんと2013年6月3日に1番最初に個人写真ティーザーが公開されました。
当時からかなりのイケメンだったV(テテ)なので、他の事務所にバレないように(取られないように)隠されていたという噂も。
\ BTS『Butter』のアルバムはこちら /
本名は (キム・テヒョン)で、V/뷔 (ブイ)は芸名です。
芸名は「レックス」「シス」など複数候補があったそうですが、短くて呼びやすい名前がいいということで1文字のV/뷔 (ブイ)になりました。
ちなみに「レックス」は犬の名前っぽい、「シス」は女性っぽい名前ということで却下されたようです。
防弾少年団(BTS)のメンバーは、公式的にもそれぞれを表す絵文字が決まっています。
V(テテ)を表す絵文字は????(トラ)です。
[kanren id=”24691″]
防弾少年団(BTS)のメンバーカラーは残念ながら正式には決まっていません。
しかし、暗黙の了解的にメンバーカラーが決まっていて、V(テテ)のメンバーカラーは、ブルーと言われています。
とはいえマイクのカラーが緑だったりと、緑説もあります。
世界で活躍するグループ防弾少年団(BTS)のV(テテ)のボーカル・ラップ・ダンスの実力って?
それぞれ深掘りしていきます!
[youtube]
V(テテ)といえば、ハスキーな歌声が魅力。
重低音でソウルフルな歌声はK-POPアイドルには珍しく、それでいて広い音域も強みとなっていて、その深く滑らかな低音や重みも感じられる高音といった声質の幅は個人としてだけでなく、防弾少年団(BTS)というグループ自体の強みにもなっているんです。
そんなV(テテ)の歌声は音楽評論家からも評価されており、防弾少年団(BTS)の楽曲に幅を持たせているとも言ます。
[youtube]
V(テテ)と言えば、防弾少年団(BTS)のリードダンサーの1人。
防弾少年団(BTS)と言えばレベルの高いダンスで有名ですが、その中でもパフォーマンスの質を上げているのはなんといっても、実力派ダンスライン(J -HOPE・ジミン・ジョングク)。
K-POPアイドルの中でもダンスの実力に定評のある3人なので、デビューしてから数年間はその影にひっそりと隠れてい他のですが…
努力と相当な練習量、そして持ち前のセンスでめきめきとダンスの実力を上げ、最終的にダンスラインの1人として、振付師のソン・ソンドゥク氏からも認められるように。
V(テテ)には、ダンススキルだけでは賄えない、“天性の才能”があると評価されています。
表現者らしい“魅せ方”の上手さはK-POPアイドルの中でもトップクラスと言っていいでしょう。
V(テテ)は防弾少年団(BTS)のビジュアルライン(ジン・V・ジョングク)の1人で、目鼻立ちくっきりの華やかなビジュアルの持ち主。
特にジョングクとV(テテ)は防弾少年団(BTS)のイプドク担当と言われており、新規ファンを引きつけるだけのビジュアルを持っているメンバーです。
입덕(イプドク)とは?
オタクに入門するという意味。
語源は입문(インムン)+오덕(オドク / オタク)で、オタクに入門するという意味。
意訳すると、オタクになるということになります。
また、アメリカの映画評論サイト TC Candlerが毎年発表している「世界で最もハンサムな顔」で2017年度の1位に輝いたほどのビジュアルの持ち主。
また、K-POPアイドルが選ぶイケメンK-POPアイドルランキングにも常にランクインするほどで、まさにK-POPを代表するビジュアルと言えます。
V(テテ)はいくつピアスを開けているのか調べてみると、右の耳たぶに2つ、左の耳たぶに3つ開けていることがわかりました。
どちらかというとぶら下がるタイプの大ぶりピアスを着用していることが多く、いつもおしゃれ!と言われているようです。
GUCCIなどのハイブランドのピアスや比較的安価なブランドNumberring(ナンバリング)という韓国の人気ブランドのピアスなどを愛用しているようです。
ユニセックスなデザインのものをよく着用しているので、気になる方はお揃いにしてみるのもいいかもしれませんね!
おしゃれと言われているV(テテ)は、カジュアルでシンプルな服装が多いです。
シンプルなアイテムでコーデを組んでいてもカッコよく見えるのは、自分の骨格を生かしたコーデを自然と組めているからとも言われています。
V(テテ)と言えば、骨格ナチュラルと言われていて、関節がしっかりしていてフレーム感のある体型で、まさにシンプルかつカジュアルな服装が似合うスタイルの持ち主。
もちろんブランドものを身に付けてはいますが、主張の強いアイテムなどはあまり身につけない印象です。
だからか、どこか親しみやすさも感じるコーデが多く、ナムチンルックを得意としています(本人が意識しているわけではないと思いますが・・・)。
V(テテ)は防弾少年団(BTS)のメンバーの中で唯一俳優としても活動しています。
そんなV(テテ)のデビュー作はKBS『花郎(ファラン)』です。
KBS『花郎(ファラン)』は新羅の全盛期を導いた24代王 真興王の再危機を背景としたフュージョン青春ドラマで、真興王が新たに作った“花郎制度”を描いています。
歴史物というよりもどちらかというとファンタジードラマという感じで、花郎(ファラン)のメンバーは人気俳優パク・ソジュン、パク・ヒョンシク(元ZE:A)、ト・ジハン、チョ・ユヌ、ミノ(SHINee)、V(BTS)とイケメン揃いなことで話題にあがりました。
V(テテ)は花郎(ファラン)の最年少で好奇心旺盛で純粋な親しみやすいキャラクター、ハンソン役を演じました。
父親の権力争いの中で、父の欲に振り回され犠牲になるハンソン。
作中でフィーチャーされる部分も多かったので、V(テテ)の演技が気になるという方はぜひチェックしてみてくださいね!
V(テテ)の性格のところでもご紹介しましたが、V(テテ)はとてもフレンドリーなので芸能人の友達がとっても多いことで有名です!
有名どころでいうとパク・ソジュン / チェ・ウシク / パク・ボゴム / パク・ヒョンシク / キム・ミンジェ / ハ・ジウォン などと仲が良く、特に女優ハ・ジウォンとの2ショットは衝撃的でした(女優さんとまで仲がいいことに驚きましたね)。
普段とても忙しい防弾少年団(BTS)ですが、休みが会えば一緒に出かけたりも…(下の写真はパク・ボゴム)。
jeju???????????????? @BOGUMMY pic.twitter.com/GDsKD2Lxno
— 방탄소년단 (@BTS_twt) April 17, 2017
V(テテ)と仲のいい多くの芸能人が防弾少年団(BTS)のライブを見に行っていて、とても愛されていることがわかります。
V(テテ)は好きな女性のタイプがコロコロと変わるようで、様々なタイプを口にしています。
その時好きになった人がタイプということなのかもしれません。
そしてV(テテ)と言えばとにかく結婚願望が強いことでも知られています。
ご両親のように仲の良い幸せな家庭を築きたいとのことで、子供も5人くらい欲しいと発言しているようです。
ビジュアル的な部分でいうと、色白で痩せすぎていない、目の綺麗な人が良いとのこと。
また、内面を重要視しているV(テテ)は面倒見が良くて家庭的な女性で、母性が強い人がいいそうで、付き合うときには結婚を意識して付き合うのかも…?と感じ取れますね。
V(テテ)と言えばK-POPアイドルを代表する優れたビジュアルの持ち主ということでも知られており、アメリカの映画評論サイト TC Candlerが毎年発表している「世界で最もハンサムな顔」で2017年度の1位となったことは、とても話題になりました。
防弾少年団(BTS)のイプドク(オタクの入口)担当とも言われており、一目で人を惹きつけるような魅力を持っていますよね。
優れたビジュアルだけではなく、音楽評論家も高く評価するハスキーながらも幅広い音域を持つボーカル、天性のセンスと努力を掛け合わせた高いダンスの能力、スター性…
多くの魅力を持つ防弾少年団(BTS)のV(テテ)からこれからも目が離せません!