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C9 Entertainmentから2021年6月8日にデビューした8人組ボーイズグループ、EPEX(이펙스)。
「大韓民国文化芸能大賞」「Hanteo Music Award」「ハイワンソウル歌謡大賞」で新人賞を受賞するなど、注目を集めているグループなんです!
今回は、そんなEPEX(이펙스)のクム・ドンヒョンをご紹介します。
筆者(Neon)はこんな人です
K-POP雑食ペンならではの観点で、K-POPアイドルの情報をわかりやすく詳細にご紹介していきます!
芸名:금동현 / KEUM DONG HYUN(クム・ドンヒョン)
本名: 금동현(クム・ドンヒョン)
英語表記: Keum Dong Hyun
漢字表記: 琴東晛
生年月日: 2003年5月14日
出身地: 韓国 忠清北道 沃川郡
国籍: 韓国
血液型: B型
身長: 176cm
体重: 57kg
靴のサイズ:26cm
学歴: 竹香小学校、民楽中学校→沃川中学校、翰林演芸芸術高等学校 芸能科
兄弟:兄1人(1999年生まれ)
MBTI:INTP
グループでの担当:センター、ラップ、ダンス
ドンヒョンの出身地は、韓国 忠清北道 沃川郡です。
忠清北道は、韓国の中南部にある都市で、韓国国内では珍しい海に接しない内陸地です。
沃川郡は忠清北道の中南部にあり、大田広域市と近いことから、大田生活圏と言われています。
ドンヒョンの家族は、ご両親と4歳年上のお兄さん。
ドンヒョンといえば、ご両親にもきっちりと丁寧な敬語を話すことでも知られていて、品があると話題になったことがあります。
また、お兄さんについてはV LIVE放送で言及したことがあり、お互いにプレゼントを送りあったりするほど仲がいいようです。
ドンヒョンが言うには、お兄さんは俳優のイ・ドヒョンに似ているんだとか。
ドンヒョンは出身地である忠清北道 沃川郡の竹香小学校を卒業したのち、京畿道 市議政府市にある民楽中学校に入学、そして再び忠清北道 沃川郡にある沃川中学校へ転校して卒業しています。
高校は、翰林演芸芸術高等学校 芸能科を2022年卒業しています。
5月14日生まれのバースデーカラーは、オリーブです!
オリーブ(カーキ)が換気するイメージは、ナチュラル、リラックス、素朴、重厚感、控えめ、冗長、共感、調和などがあります。
オリーブが持つ特徴は花や草を愛し育てる喜びを知る自然派で、色言葉は自然・優しさ・生活を見据える眼となっています。
年齢の割にはとても落ち着いていて、冷静なドンヒョン。
周囲の状況を俯瞰して見れる冷静さがあり、状況判断能力にも優れているので、その場に応じて臨機応変な行動、発言ができる芸能感があります。
とはいえ、遊び心もあって、時折ムードメーカーのような明るい姿も見れせくれます。
ドンヒョンのMBTIは、INTPです。
知性が高く、問題解決力・論理的思考力があるタイプと言われています。
また、ミスが少ないタイプなので、周囲からは完璧な人と思われることもしばしば。
また、INTPの人たちは自信が興味あるものに没頭し、極める気質があります。
そのため、K-POPアイドルでいえば、ここぞという場面で自身のスキルや魅力を発揮できる“なんでも卒なく上手にこなす”人がとても多いです。
ドンヒョンのデビュー前の経歴、気になりますよね…?
ここでは、芸能人になろうと思ったきっかけや、練習生歴、Mnet『PRODUCE X 101』での活躍についてご紹介していきます。
ドンヒョンは学生時代、かなり真面目に過ごしていたようです。
中学2年生の頃には、生徒会副会長を務めてたといい、ボランティアをしたり環境を整えるために環境美化キャンペーンをやっていたと話していました。
また、ダンス部がなかった中学校だったそうですが、ダンス部を作ってダンスをするようになり、ステージに上がることもあったとか。
ダンス部に入るきっかけとなったのは、顧問を引き受けてくださった先生の「お前はダンスが上手になりそうだからやればいいのに」という一言があったからのようです。
ドンヒョンは、小学校低学年の頃にEXOにハマって、K-POPを聞くようになったそうです。
特に『Growl』にハマったようで、なかでもKAIのダンスに注目していたといいます。
ちなみに、ロールモデルはEXOのKAIと防弾少年団(BTS)のジョングクなんだそう。
ドンヒョンは中学生のころに『DNA(原曲:防弾少年団)』のダンス動画をアップしたところ、C9 Entertainmentの関係者から連絡が入り、オーディションを受けることになったそう。
オーディションでも『DNA』を踊り、合格して練習生になりました。
中学時代の思い出も、事務所のオーディションに受かったことと話しており、学生時代は全て練習生生活に費やしてきたというのがわかります。
また、ご両親もアイドルを目指すことには賛成で、全力で応援してくださったようです◎
ドンヒョンは高校生の頃、Mnet『PRODUCE X 101』に出演。
「自分ならできる」と言い聞かせながら、練習の成果を期待して出演したといいます。
合宿中は大変なことも多かったようですが、練習生たちと一緒に練習してステージに立って…そういうことは全て、楽しかったといいます。
プデュシリーズに限らず、サバイバルオーディション番組はとても大変だという人が多いですが、ドンヒョンは明るく過ごせたと前向きに語っています。
また、後日明らかになったのですが、ドンヒョンはプデュシリーズの投票操作に巻き込まれており、最終8位だったはずがデビュー組から外れてしまいました。
最終的にこのような状況となってしまったものの、この事実が明らかになる前にドンヒョンは「昔みたいな焦りはなく、今はデビューに向けての準備を一生懸命にやっています」と前向きに答えていたのが印象的でした。
それでは、Mnet『PRODUCE X 101』でのクム・ドンヒョンの活躍を振り返っていきます。
グループ評価では、シグナルソングセンターのソン・ドンピョがドンヒョンの名前を引き当て、2番目にメンバー選択権を得たドンヒョン。
プデュシリーズでは毎回、センターの練習生がアベンジャーズチームと呼ばれるほどの最強チームを作ってしまうのですが(好きなメンバーを1番最初に取れるから)、2番目に選択権のある練習生が、実力派を取って良いチームを作ることも多いです。
ドンヒョンはアベンジャーズチームを脅かす最強チームを作り、自身の尊敬するEXOの曲を選択。
『Love Shot』は、伝説のステージとなりました!
EPEXは2021年6月8日に1st Mini Album『Bipolar Pt.1 불안의 서』をリリースしてデビュー。
デビュー曲は『Lock Down』です。
日常化したSNSの使用と、伝染する憂鬱感との相関関係を説明する曲だ。 Electro Hip-hopジャンルの曲で、荒いBass Synthesizerと強力なDrum Percussiveを使用し、Freaky chorus padが曲の中でPointを与えている。 これらの要素を最大化したVocal Melodyが目立つ、中毒性の強いHip-hop曲だ。
出典:genie
デビューアルバムはこちら
初カムバック!2ndミニアルバムはこちら
2回目のカムバック!3rdミニアルバムはこちら!
EPEXはデビュー前、先輩グループTO1と共にリアリティ番組Mnet『welcome 2 HOUSE』に出演。
TO1のメンバーとひとつ屋根の下、様々なゲームやミッションを通して親睦を深めていく様子は無邪気で可愛らしく、どちらのファンもチェックしないと損…!
EPEXは公式カラーおよびメンバーカラーを設定していません。
しかし、しかし、EPEXの公式アカウントで投稿された、Q&A画像では黄色が使われています。
ドンヒョンの絵文字は決まっていないのですが、犬っぽいと言われています。
ただ、WISHもゴールデンレトリバーに似ていると言われているので、それだと絵文字が被ってしまいますよね…。
決定次第、こちらでご紹介します!
ドンヒョンのポジションはセンター・メインダンサー・ラップです。
中学生の頃からダンスをやっていたドンヒョンは、EPEXメンバーの中でもダンス歴が長いメンバーです。
もちろん、グループでもメインダンサーを務めています。
ダンススタイルは、関節のストップをよく使い、パワフルに見せる感じ。
リズムをしっかりハッキリ取る感じで、動きがわかりやすく見やすいとも言えます。
また、表情管理に定評があるので、表情づくりまでを含めて、トータルして魅せ方が上手なタイプです。
※ IDを指定してください。Mnet『PRODUCE X 101』に出演したころは、可愛らしい感じのアイドル感あふれるビジュアルwp持ちながらも、ステージ上では一変、クールでかっこいい姿を魅せてくれるそのギャップに驚いた人も多かったのではないでしょうか。
最近では、少年らしい可愛らしさは抜けつつあり、柔らかで清涼感のあるビジュアルと、彫刻のような美しいビジュアルを行ったり来たりする感じで、相変わらず高いビジュアルを誇ることで知られるメンバーです。
メイク映えするので、ステージ用のメイクをすると華やかさが増して、楽曲コンセプトによく馴染んでいます。
目鼻立ちくっきりのイケメンという感じで、画面上で見るよりも実物の方がよりカッコよく見えるという意見が多く、正真正銘のハンサムといった感じ。
EPEXのイプドク担当の1人です。
입덕(イプドク)とは?
オタクに入門するという意味。
語源は입문(インムン)+오덕(オドク / オタク)で、オタクに入門するという意味。
意訳すると、オタクになるということになります。
今回はC9 Entertainmentに所属する8人組ボーイズグループ、EPEXのクム・ドンヒョンをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
クム・ドンヒョンは、2019年に放送されたサバイバルオーディション番組Mnet『PRODUCE X 101』で人気を集め、事務所に戻った後のグループデビューに期待がかかっていましたが、放送終了後約2年の時を経てようやく、EPEXとしてファンの前に立ちました。
EPEXといえば「大韓民国文化芸能大賞」「Hanteo Music Award」「ハイワンソウル歌謡大賞」で新人賞を受賞するなど、2020年にデビューした新人K-POPアイドルグループの中でも注目を集めているグループのひとつ。
そんなEPEXの中心的メンバーが、クム・ドンヒョンです。
今後もグループのセンターとして、活躍してくれること間違いなし!
ぜひこれからもクム・ドンヒョンの活躍に注目していきましょう!