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出典 : https://twitter.com
それでは、NU’ESTメンバーのプロフィールを年齢順にご紹介していきます。
出典 : https://twitter.com
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【基本プロフィール】
芸名 : Aron
本名 : 곽영민(クァク・ヨンミン)
英語表記 : Gwag Youngmin
漢字表記 : 郭英敏
誕生日 : 1993年5月21日
出身地 : アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス
血液型 : A型
身長 : 76cm
体重 : 57kg
特技 : ゴルフ
あだ名 : アロン、アロニョン
グループでの担当 : 最年長、ラップ
デビュー時のキャッチフレーズ : 優しくてスマートな魅力のロマンチックガイ
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NU’ESTの最年長であるAronは、アメリカのロサンゼルス出身。2009年にPLEDISがアメリカで開催したオーディションで優勝し、練習生となりました。ニューヨーク大学ジャーナリズム学科に進学予定でしたが、夢のために入学を諦めて韓国へ。そしてNU’ESTの最後のメンバーになったのです。当時は韓国語が全然わからず、OKマンと呼ばれていました。
そんな当時の様子を再現してくれた動画がこちら。3:09からNU’EST結成VTRがはじまります。
アメリカの大学進学適性試験であるSATのエッセイで満点を獲得したというAron。2018年8月には韓国の人気クイズバラエティ番組『脳セク時代』に出演し、その秀才ぶりを発揮しました。また、勉強だけではなく特技のゴルフでは大会で新人賞を受賞したことや、水泳選手としても活躍したこともあるとして、スタジオを驚かせました。運動神経も兼ね備えたエリート男子ですね。
英語ができることから、ARIRANG RADIO『Music Access』でラジオDJを担当。ARIRANG TVが制作した英語と韓国語で進行する音楽バラエティ『After School Club』にゲスト出演した際にも流暢な英語を披露してくれました。
そんなAronですが、性格は天真爛漫でいたずら好きだそう。こちらの動画では、年下出あるメンバー4人にいたずらを仕掛けている様子を見ることができます。とても楽しそうに激マズドリンクをつくっていますね。
そんなギャップ男子Aronにハマること間違いなしです!
出典 : https://twitter.com
出典 : https://www.instagram.com
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【基本プロフィール】
芸名 : JR
本名 : 김종현(キム・ジョンヒョン)
英語表記 : Kim Jonghyun
漢字表記 : 金鐘炫
誕生日 : 1995年6月8日
出身地 ; 韓国江原道江陵市
血液型 : O型
身長 : 176cm
体重 : 60kg
趣味 : ゲーム、漫画を読むこと
特技 : 作詞、日本語
あだ名: R、ジョンヒョン、オニブギ、国鉄
グループでの担当 : リーダー、ラップ
デビュー時のキャッチフレーズ : 強烈なカリスマ性の中に隠された純粋な微笑みを持つ青年
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出典 : https://www.instagram.com
PLEDISの男子練習生1号というJR。当時は女子に混ざってレッスンを受けていたそうです。事務所からスカウトされて練習生になったJRですが、当時スカウトされたと両親に伝えたところ信じてもらえず、反対されたそうです。その後、実はお父さんから自分の夢も歌手だったことを伝えられたJR。お父さんの夢を叶えたという形になりますね。練習生生活が長かったこともあり、リーダーを任されることになりました。そのリーダーシップやカリスマ性は『Produce101 season2』でも見ることができます。メンバーによると、完璧主義的な性格が強く、振り付けをひとつでも間違えると最初からやり直していたそう。すべてを一生懸命やろうとするその姿がリーダーらしいですね。
そんなJRですが、NU’EST Wの曲『Dejavu』が1位と獲得した公約で、恐竜の着ぐるみを着てダンスする必見映像です。あまりの大きさに、体を上手く動かせずに倒れてしまう姿も。それでも一生懸命踊っている姿に思わず笑みがこぼれてしまいます。
あだ名である「オニブギ」とは、ポケモンのキャラクターであるカメールのことです。JRに似ていることからこのあだ名がつきました。今年の誕生日には、カメールの進化前であるゼニガメの着ぐるみを着て、韓国の地下鉄に掲載されている誕生日広告を見に行ったとか。あまりに可愛いその姿はTwitterをはじめ、SNSで話題となっていました。
また、オフの日にはアニメ鑑賞をしているというアニメ好き。そのオタクっぷりはKPOP界でもトップレベルかと思います。日本活動していた頃は、秋葉原にも行っていたそうです。
JRといえば、日本の鉄道であるJRを思い浮かべますよね。本人の名前の由来は事務所の社長がつけた「Junior Royal」の略で「小さな奇跡」という意味ですが、日本国有鉄道のJRから「国鉄」というあだ名もつけられています。
そんなJRがJR山手線の旅をしたこの動画。はじめは上野を満喫していたJRですが、浜松町の足つぼマッサージで苦悶の表情を浮かべています。痛がる表情をしてはいけないと思って必死に我慢する姿が可愛いです。
JRは可愛い日本語も魅力です。『JRのオレ様JR様』という企画では、少し気恥ずかしいセリフを恥ずかしがりながら言ってくれます。その後にある『JR恋愛相談室』では、「キツツキ木つついて木が傷つく」や「掃除お願いします」が上手く言えない可愛いJRを見ることができます。
魅力しかないJRに、気づいたらハマっていることでしょう!
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【基本プロフィール】
芸名 : 백호(ベクホ)
本名 : 강동호(カン・ドンホ)
英語表記 : Kang Dongho
漢字表記 : 姜東昊
誕生日 : 1995年7月21日
出身地 : 韓国済州特別自治道
血液型 : AB型
身長 : 175cm
体重 : 75kg
趣味 : 無計画旅行
特技 : 剣道、作詞・作曲
あだ名 : ベクホ、ベッコ
グループでの担当 : メインボーカル
デビュー時のキャッチフレーズ : 深い茶色の目と男性美が魅力的なパワーボーカル
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出典 : https://www.instagram.com
NU’ESTのメインボーカルであるベクホ。このガタイの良さや男らしさは、KPOP界にはなかなかいない存在ではないでしょうか。済州島出身のベクホは、友達と遊んでいるときにスカウトされ、オーディションを受けて合格し、PLEDISの練習生となりました。芸名のベクホは、先輩であるAFTER SCHOOLのユイがつけてくれたそうです。見た目から強いカリスマ性を感じ、日本の有名なバスケットアニメ『SLAM DUNK』の主人公カン・ベクホ(桜木花道)が頭に浮かんできたことからこの名前がつけられました。백호は韓国語で「白い虎」を意味することから、白い虎の着ぐるみを着てダンスをしていたこともあります。
性格がとっても男らしいベクホ。それがよくわかる映像をご紹介。ベクホがメンバーにキムチチヂミを作ってあげているのですが、袋を勢いよく開けすぎて粉が飛び散ってしまいます。「大丈夫です。韓国料理はこんな感じで作ります。」という苦しい言い訳をしながら料理を進めていきます。服についてしまった粉をはたいて床に撒き散らしている姿や、袋を歯で開けようとしている姿は性格が良く出ていると思います。
見た目が男らしくて声も低め、タトゥーがあるからなのか怖いと思われがちで、『Produce101 season2』に出演した際には、Wanna Oneのデフィに「怖そう」と言われていましたよね。ですが、笑顔と笑い声がとっても可愛らしいんです。笑うと目がなくなってしまうその笑顔と、大きくて高めの笑い声は、見ているこちらまで笑顔になってしまいます。
出典 : https://www.instagram.com
そんな可愛らしい姿を見ることができる映像を紹介します。これは、スタッフさんの愛犬であるミッキーちゃんとお散歩する様子なのですが、必死に仲良くなろうとするベクホとは裏腹に全然言うことを聞いてくれないミッキーちゃん。「3秒ぐらいだけでも見てください…」とお願いしても見てくれなかったり、ご飯をあげようとしても見向きもしてもらえなかったり。それでも仲良くなろうとするベクホの姿がとっても可愛いです。
男らしさとは裏腹に、感受性が豊かで涙もろい一面や、方向音痴でひとりで歩くのが心配だからどこに行くにも誰かと一緒に行くという可愛らしさも持ち合わせています。また、いたずら好きでヘアメイクさんが手を洗いに行った隙に控え室の鍵を閉めたり、メンバーの靴を嬉しそうに隠したりしているそうです。
そんなベクホは、NU’ESTのメインボーカルという一面だけではなく、作詞はプロデュースという立場で曲作業に携わることが多いです。NU’ESTのアルバム『Q is』や『CANVAS』をはじめ、NU’EST Wのアルバム『WHO,YOU』など多くの曲に携わってきました。
アルバム『CANVAS』のタイトル曲である『Love Paint』は、初めてメンバー全員が参加して作り上げた曲ということもあって、想い入れのある曲となっています。この曲は、ベクホのメインボーカルとしてのボーカル力が発揮されている曲です。特にサビ部分のパワフルに張り上げているパートは、いつ聴いても圧巻の一言です。
その中でも安定した画角と高画質のTHE SHOWの映像を紹介します。
パワフルな歌声と可愛い笑顔のベクホに釘づけになるはず!
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【基本プロフィール】
芸名 : 민현(ミニョン)
本名 : 황민현(ファン・ミニョン)
英語表記 : Hwang Minhyun
漢字表記 : 黃旼泫
誕生日 : 1995年8月9日
出身地 : 韓国釜山広域市
血液型 : O型
身長 : 181cm
体重 : 67kg
趣味 : 清掃、整理整頓
特技 : 作詞・作曲、ピアノ
グループでの担当 : リードボーカル
デビュー時のキャッチフレーズ : シャープさがにじみ出る、正しい生活をする男
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出典 : https://twitter.com
メンバーからお母さんのようだと言われるミニョン。本人ごとく、料理とかはしないけど小言が多いからそう言われることが多いとのこと。1回見ただけでメンバーの服や下着を覚えてしまうので、洗濯物が乾いたらメンバーに届けてあげるそうなので、そのようなところも含めてお母さんみたいですね!
もともと音楽を聴いたり、歌うことが好きだったというミニョンは、2008年に東方神起が『呪文-MIROTIC-』でカムバックした時のステージで、『Love in the ice』という曲を歌っているのを見た時に歌手の夢を志すようになったそうです。個性がバラバラな5人の男性でこんなに素敵なハーモニーが生まれるなんて!と感動し、自分もいつかそんな風になりたいと思うようになったとのこと。
そんな夢を持っていたところ、地元の釜山でスカウトされてソウルへ。他のメンバーの証言によると、当時は本当にブサイクだったとか。自身も認めており、大人になるにつれてカッコよくなったとコメントしています。今の綺麗なビジュアルからは想像がつきませんね。
5thミニアルバム『CANVAS』では、JRとのデュエット曲『Daybreak』を発表。ミニョンの高くて綺麗な歌声が際立つ一曲となっています。同アルバムでは、ミニョンが初めて作詞作曲に参加した『Thank you』という曲も収録されています。この曲は、ファンへの感謝の気持ちが込められた曲だそう。イントロ部分のミニョンとベクホのハモりで一気に引き込まれてしまいます。
誠実で純粋な性格で、小学校の時はクラスの学級委員をよくしていたという優等生タイプ。お母さんから小言を言われたことも怒られたこともなく、周りを煩わせることがなかったそう。本を読むのが大好きで、お母さんに「もう読むのをやめなさい」と言われたも机の下に隠れて読んでいた子だったようです。
特技が掃除のミニョンは、中学校の3年間はずっと美化委員だったそうです。こちらの動画では、流暢な日本語で「特技が掃除以外にはないです」と言っています。
真面目で純粋がゆえにスタッフさんが用意してくれた朝ごはんは食べないと申し訳ないと思って欠かさず食べていたミニョン。マネージャーから「朝しんどい時は無理しなくて大丈夫ですよ!」と言われたそう。ミニョンの人柄の良さがあらわれているエピソードですね。
また、ミニョンといえば勤勉家で日本語がとても上手です。Youtubeの公式チャンネルが配信している『NU’EST New Project』シリーズでその上手さは見ることができますが、今回はその中からミニョンがスキマスイッチの『奏』を歌う動画を紹介します。奏といえば、KPOPアイドルが良くカバーする曲ですが、イントロ部分から韓国人の苦手な発音である「つ」や「ざ行」が多い曲でもあります。そんな中、ミニョンが歌うこの奏は、日本人も違和感を感じないほどの発音の綺麗さで歌い上げています。ミニョンの高くて綺麗な声に絶妙に合っている、素敵なカバーになっています。
真面目で礼儀正しく一生懸命なミニョンにハマること間違いなしです!
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【基本プロフィール】
芸名 : 렌(レン)
本名 : 최민기(チェ・ミンギ)
英語表記 : Choi Mingi
漢字表記 : 崔敏奇
誕生日 : 1995年11月3日
出身地 : 韓国釜山広域市
血液型 : O型
身長 : 178cm
体重 : 60kg
趣味 : 動画を見ること
特技 : パフォーマンスアイデア作り、コスプレ
あだ名 : レン、ミンギ
グループでの担当 : サブボーカル
デビュー時のキャッチフレーズ : 神秘的で中性的な魅力の中に突飛さが加わったキュートボーイ
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中性的な雰囲気を持っており、驚きの美貌を持つレン。初めて見た時に衝撃を受けた人も多いのではないでしょうか。その美しさはファンから’レン姫’と呼ばれるほど。また、地下鉄のトイレに入った時に、他の男の人がレンを見て女子トイレかと勘違いしたとか。その美しさはファンのみならず、一般人も認めるものということでしょう。自己管理が徹底しており、肌や髪のお手入れもマメで洗顔に命をかけているというレン。洗顔料だけでも5種類あるんだとか。その美貌は努力のたまものということですね。
女装するとその美しさが際立ちます。その中でも有名なのは、2014年にShow Music Coreにて放送されたGIRL’S DAYならぬBOY’S DAYではないでしょうか。こちらは、GIRL’S DAYのSomethingをBTOBのミニョク、VIXXのホンビン、NU’ESTのレン、A-JAXのスンジンが披露したものです。他の3人ももちろん美しいですが、体格をはじめとして、ひとつひとつの動きまで麗しいレンはヨジャドル顔負けの美しさではないでしょうか。
そんなレンですが、こちらの動画では髪型や格好もあって男の子らしい姿を見ることができるのではないでしょうか。これは、5thミニアルバム『CANVAS』に収録されている『Look』という曲です。1枚のアルバムで24時間を表現したというこのアルバムで、『Look』はラスト5曲目を飾っており、静かな夜ではなく、活動できな夜を表現したダンス曲となっています。中性的な美しさだけではないレンの魅力を見ることができるMVとなっています。
メンバーによると、ひとりでいるのが好きで秘密が多いというレン。日頃はクールだけど、一度怒ると本当にすごく拗ねるそう。一方でおしゃべりな一面もあるそうです。それもあってか数々の迷言(?)も生んでいるというレン。スタッフの証言によると、「声が小さい!」を「ちえがこーさい!」と言ったり、仙台にいるのも関わらず「ここは福岡です」と言ったり。メンバーからも、急に話し始めて何を言っているのかよくわからないことがあると言われています。
レンの奇行エピソードをもうひとつご紹介します。ある日、アロンが部屋を開けたら裸でサングラスをかけて鏡の前でダンスをしていたレン。本人の弁解によると、服を着て踊っていたら、暑くなったため脱いで踊っていたとか。サングラスはステージにいるように感じたくてかけていたそうです。レンの大好きなレディ・ガガ顔負けのパフォーマンスですね。
レンは2016年に『知らない、ふたり』で日本映画デビュー。初めての主演となるレンは、人との接点を避けている見習い靴職人であるレオンを演じました。日本映画初出演ということもあり、不安を感じながらも自然に演技をすることができたというレン。2018年には、パク・ヘジンの主演ドラマ『四子』にAFTER SCHOOLナナの弟役でキャスティングされました。
これからのレンの演技活動にも注目です!
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以上、NU’ESTのプロフィールでした。5人集まると個々の魅力がさらに際立つNU’EST。ミニョンが戻ってくればさらにパワーアップすることでしょう。これからの5人の活動に期待です。