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バックダンサー出身!?K-POPアイドルまとめ♡

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バックダンサー出身!?K-POPアイドルまとめ♡
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この記事は8で読めます(本文は3060文字です)。

K-POPアイドルの中には、デビュー前にバックダンサーを経験していた人がいます♡
有名アーティストのすぐ後ろで踊りながら、ステージ経験や表現力を身につけ、今の活動・パフォーマンスにその経験を活かしているんです♫
そこで今回はバックダンサー出身のK-POPアイドルをご紹介します。

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目次

バックダンサー出身のK-POPアイドルまとめ♡

バックダンサーとして舞台に立つことは、ただのサポート役ではありません◎

プロの現場で観客の熱気を肌で感じ、表現を磨くチャンス。

こうした経験を積んだアイドルは、デビュー後もステージ上でひときわ輝きを放っています♡

【第2世代】MONSTA X ショヌ

ショヌはイ・ヒョリのバックダンサーとして活動していた実力派。

大舞台で鍛えられたスキルが、MONSTA Xのメインダンサーとしての圧倒的存在感につながっています♪

野生美溢れるセクシーなダンスも、イ・ヒョリのバックダンサーとして活動していた時から磨いてきたものです◎

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【第3世代】チョンハ

ソロアーティストとして確かなダンス力で知られるチョンハも、B1A4などのバックダンサーを経験しました。

デビュー後も、高いダンススキルと表現力でステージを支配できるのは、この時代に鍛えられたから◎

観客の視線を一瞬で集めるパフォーマンスは唯一無二です♡

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【第3世代】IZ*ONE クォン・ウンビ

クォン・ウンビはGirl’s Dayのステージにバックダンサーとして出演した経歴があります。

磨き上げた振付や楽曲の世界観の再現力と表現力は、そのころから磨き上げられてきたもの♡

IZ*ONEやソロでの、曲ごとに表情を変えるパフォーマンス力にも直結しています♫

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【第3世代】Stray Kids リノ

リノはデビュー前、ダンスクルーに所属していたほどダンスの実力が高いアイドルとして知られています。

BTSの『Spring Day』『Not Today』などでバックダンサーを務めていたことがあり、世界規模のアーティストの背中を見て学んだ経験が、Stray Kidsでの爆発的なパフォーマンスに活きています♪

JYP Entertainmentの基礎ダンスを“史上最速”で終わらせたという伝説を持っているのも、納得です。

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【第4世代】ENHYPEN ニキ

ENHYPENのマンネ、ニキといえば、キッズダンサー時代にSHINeeのバックダンサーを務めた経験を持っています。

SHINeeのKEYに覚えられていたほど、幼い頃から実力が高かったニキは、デビュー後も、誰よりも目を引くダンスパフォーマンスで存在感を放っています♫

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【第5世代】RIIZE ショウタロウ

ショウタロウといえば、LDHアーティストやGACKTのバックダンサーを経験した経歴があります。

日本の現場で培ったスキルがSM Entertainmentの目に止まり、短期間でNCT Uのメンバーとしてデビュー。

今ではRIIZEのメインダンサーとして活躍するだけでなく、K-POP界隈で「ダンスが上手いアイドル」として広く知られる存在に!

音楽が体に染みついたようなグルーヴ感のあるパフォーマンスは、長年のバックダンサー時代の積み重ねがあるからこそ♡

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まとめ|バックダンサー経験が光るK-POPアイドルたち

バックダンサー出身のアイドルは、パフォーマンス力の高さが群を抜いています。

観客の目を一気に引きつける表現力やダンススキルの高さは、デビュー前から長い間磨き続けてきた証拠◎

ダンスが上手なK-POPアイドルはたくさん多いですが、バックダンサー出身のアイドルはそう多くありません(自社の先輩のバックで踊っていた人は多いですが)。

このように推し活に新しい視点を加えることで、応援する楽しさがさらに広がりそうです♫

SNAPSHOTでは「推し活がもっと楽しくなる視点」をたくさんご紹介しているので、ぜひ他の記事もチェックしてみてくださいね♫

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