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NCT UとNCT127のメンバーで、メインボーカルとリードダンサーを担当しているジェヒョン。
ボーカル・ダンス・ラップ全てにおいて高いスキルを持つ、オールラウンダーです。
それでいて頭が良くて運動能力が高いという、高スペックさ。
SM Rookies(SM Entertainment)の公開練習生時代から人気が高かったのも納得です。
今回はそんなNCT ジェヒョンのプロフィールを詳細にご紹介していきます!
筆者(Neon)はこんな人です
K-POP雑食ペンならではの観点で、K-POPアイドルの情報をわかりやすく詳細にご紹介していきます!
本名:정윤오(チョン・ユンオ / チョン・ユノ)
英語表記:Jeong YunO
漢字表記:鄭閏伍
改名前の本名:정재현 / JeongJaeHyun(チョン・ジェヒョン)
生年月日:1997年2月14日
出身地:韓国 ソウル特別市 瑞草区
血液型:A型
兄弟:1人っ子
身長:180cm
体重:63kg
足のサイズ:27.5cm
兄弟:一人っ子
学歴:シンドン小学校、シンドン中学校、狎鴎亭高校(転校)、ソウル公演芸術高等学校 放送芸術科 卒業
グループ内の担当:メインボーカル
グループ:NCT U、NCT127
NCT UとNCT127のメンバーで、メインボーカルとリードダンサーを担当しているジェヒョン。
華やかで端正なルックスを持っており、NCTのビジュアル担当メンバーの1人です。
生活愛嬌も多く(普段から自然と愛嬌が出るタイプ)、甘くて優しい真っ直ぐな性格。
ボーカルやダンスなどアイドルとして備えておくべき素質はもちろん、頭が良く運動能力も高いなど、なんでも平均以上にこなしてしまう万能派。
[PIC] 160204 #Jaehyun at SOPA Graduation Ceremony #JAEHYUN #NCT #재현
— JAEHYUN INDONESIA (@JUNGJAEHYUN_ID) February 8, 2016
Cr : Rosarium0214 pic.twitter.com/uZ8AQBD9VP
ジェヒョンと検索するとサジェストキーワード(メインキーワードの補助となる検索キーワード)に改名と出てくることがあります。
本名は정윤오(チョン・ユンオ / チョン・ユノ)で、高校1年生の時に改名をしました。
改名の理由は、ジェヒョンの“현”の文字に漢字表記がなかったから。
ちなみに改名前の本名は정재현(チョン・ジェヒョン)で、現在の芸名と一致しています。
これはジェヒョンが中学3年生の時(2013年)にSM Rookies(SM Entertainmentの公開練習生)として公開され活動していたため、そのままジェヒョンという名前を使用しているんだそうです。
ジェヒョンの出身地は韓国 ソウル特別市 瑞草区 蚕院洞。
生まれてから5歳になるまでと、10歳以降デビューする前までソウル特別市で過ごしています。
出身地のソウル特別市 瑞草区 蚕院洞は駅が4つほどある地域なので、かなり都会であることがわかります。
とはいえジェヒョンは5歳から10歳までの間、アメリカ合衆国 コネチカット州に住んでいたので、英語も流暢に話すことができます。
ジェヒョンの家族は父・母で3人家族です。
一人っ子のジェヒョンですが、母方のいとこが全員女性なんだそうです。
ジェヒョンは5歳から10歳までアメリカに住んでいましたが、小学校はソウル特別市 瑞草区 蚕院洞にあるシンドン小学校を卒業しています。
また、中学校もそのまま出身小学校の隣にあるシンドン中学校へ進学しました。
高校は芸能高校ではないものの、芸能人が多く通う狎鷗亭高等学校に入学。
同世代にはMnet『PRODUCE101 season2』に出演、JBJと活躍し現在はモデル・ソロアーティストとして活動するクォン・ヒョンビンがいました。
その後、SM Entertainmentに入学して忙しくなったことがきっかけか、多くの芸能人が通う芸能高校、ソウル公演芸術高等学校に転校しています。
ジェヒョンといえば、23人もいるNCTの中のちょうど真ん中くらいの年齢で、年上からも年下からも慕われているメンバーです。
たくさんのメンバーから慕われているのは、ジェヒョンの根本的な性格がとても優しくてあたたかいから。
年上には適度に甘え、年下には気を遣えて面倒見が良いことで知られています。
特にNCT DREAMのメンバーから、「生まれ変わったらなりたい人」「いたずらをよく受け入れてくれる人」「ルームメイトにしたい人」「ビジュアルが羨ましい人」「ロールモデル」などと言われており、慕われていることがわかります。
また、普段から生活愛嬌がにじみ出るタイプで、可愛らしい性格であることも知られています。
整ったビジュアルをあまり活かせていない?セルカがNCTメンバーやファンの間ではよく知られている話ですが、ドヨンにセルカの撮り方を教えてもらっているところを見ると、ジェヒョンの普段の可愛らしい性格を見ることができます。
照れている部分もあるかもしれませんが、ニコニコとした可愛らしい笑顔を見ることができます。
しかしながら、以外にもワイルド(?)で雑な男らしい部分も結構多いんです。
YouTubeにはファンが制作した、ジェヒョンの雑さをまとめた動画が多数アップされています。
“雑ンオ”と呼ばれているのですが、こいう男らしさやステージ上でのかっこよさ、そして普段の生活愛嬌のギャップがまたジェヒョンの魅力となっています。
今ではNCTのメンバーとして活躍しながら、音楽番組MCやドラマ出演など、活躍の場を広げているジェヒョンの気になるデビュー前の経歴って…?
幼い頃から歌うことが好きだったというジェヒョンは、家族や親戚の前でよく歌っていたようです。
また、お母さんの勧めで幼少期にピアノを習っていたため、ピアノを得意としています。
ずっと歌手を目指していたというわけではないですが、幼い頃から音楽に触れてきたということがわかっています。
また、ジェヒョンは学生時代、積極的にスポーツに取り組んでいたようで、運動神経が良いと言われています。
中学生時代にはバスケ部に入っていたそうですよ。
バスケ以外にもサッカーと水泳が得意で、50mは6秒で走るといいます。
そのため、MBC『アイドルスター選手権大会』では度々活躍姿がキャッチされています。
ジェヒョンは中学3年生の頃に学校の前でスカウトされて、SM Entertainmentのオーディションを受けることになったそうです。
その時は歌もダンスもほとんどしたことがなかったそうですが、オーディションのためにしっかり準備はしていったよう。
そんなジェヒョンがオーディションで踊った曲はEXOの『MAMA』。
『NCT LIFE』で当時のダンスを再現していたジェヒョン。
その頃はまだダンスが堅い感じだったようですが、ダンスを習ったことがなくても、オーディションのために練習し、用意したものとしてはかなり上手くできていたのではないかと思います。
ジェヒョンは中学3年生の頃にキャスティングを受け、SM Entertainmentの練習生になりました。
同じくキャスティングで入社したテヨン、グローバルオーディションで合格したユウタ・マークが同時期に入社しています。
ジェヒョンがSM Rookiesとして発表されたのは2013年。
SM Entertainmentは当時、ルーキーズアプリというものを運営しており、そこでは好きなルーキーズメンバーを選び、育成シュミレーションができるシステムがありました。
そのアプリ内のキャスティングランキングでは常に1位を維持しており、2016年6月にアプリの運営が終了するまでずっと1位を維持し続けていたんです。
練習生時代から高い人気を誇っていたことがわかります。
NCTといえば、メンバー数の制限を持たない拡張性のあるグループです。
ジェヒョンはいつデビューしたのか、どのグループに所属しているのかをまとめていきます!
ジェヒョンが1番最初にデビューしたのは2016年4月9日で、NCT Uのメンバーとしてデビューしました。
NCT Uのデビュー曲は『일곱 번째 감각 (The 7th Sense)』です。
難解なダンスやSMらしいコンセプチュアルなMVやスタイリングが話題となりました。
翌日には『WITHOUT YOU』もリリースしており、新人らしからぬボーカルスキルを見せてくれました。
ジェヒョンは2016年7月7日、NCT127として自身2回目のデビューを果たします。
NCT127としてのデビュー曲は『소방차 (Fire Truck)』です。
ヒップホップとトラップベースのMoombahtonのリズム要素を混ぜたフュージョンのジャンルの曲で、パワフルなベースとリズミカルなパーカッションソースが印象的。
火が出たところであればどこにでも走って行って火を消す消防車のように、音楽を介して猛暑とストレスに疲れたすべての人の目と耳をすっきりさせたいという力強いメッセージが歌詞に込められています。
ちなみに『소방차 (Fire Truck)』では、NCTのメインラッパー、テヨンとマークとともにジェヒョンもラップメイキングに参加しているんです!
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ジェヒョンは改名前、中学3年生の時にSM Entertainmentに入社。
翌年2013年にはSM Rookies(SM Entertainmentの公開練習生)として活動を開始しました。
そのため、元本名がそのまま芸名になっているんです。
NCTでメインボーカル・リードダンサー・サブラッパーを担当するジェヒョンの実力って?
それぞれ詳しくご紹介していきます!
NCTといえば歌唱力の高いメンバーが多いので、結局誰がメインボーカルなの?という声も多いですが、ジェヒョンもまたNCTのメインボーカルの1人です。
無限の拡張性を持った新しいグループとしてローンチしたグループ、NCTの最初のデビューを飾ったのはNCT Uでした。
そんなNCT Uがデビュー曲の次にリリースしたのが、高いボーカルスキルが目立つ曲『WITHOUT YOU』。
この『WITHOUT YOU』は、NCTのメインボーカルとしてデビュー当初からグループを支えてきたテイル・ドヨン・ジェヒョンの3人のみが参加した曲で、SM Entertainmentが信頼しているボーカル人であることは間違いありません。
そんなジェヒョンの歌声はあたたかくソフトな低音ボイスで、高音域を得意とするメインボーカルが多数いるなか、ジェヒョンは希有な存在といえます。
清涼感があって高音域を得意とするドヨンとパートが続くことが多いと言われており、その対比が楽曲の中での雰囲気の切り替えに貢献していますね。
例えば、NCT2020の際にリリースしたヒット曲『Make A Wish』の2分26秒からのパートもそうです。
サビを引き立たせるために一旦音楽が落ち着くパートですが、ドヨンの清涼感のあるボーカルの後にジェヒョンの低めの柔らかい声を一旦挟むことで、そのあとのテヨンのパートからのサビがより印象的に聞こえる構成になっています。
そのほかにもたくさんありますが、2018年にリリースした『BOSS』もそうですね。
序盤の20秒からジェヒョンのパートが始まり、曲の雰囲気が変わる30秒からはドヨンのパートになっています。
歌い方などでも曲のイメージや雰囲気は変えられると思いますが、ジェヒョンとドヨンの声のタイプの違いがNCTの楽曲に与える影響は大きいといえます。
そもそも、ジェヒョンがサブラッパーを担当していたということを知っているという方はどれだけいるでしょうか…。
ラッパーとしてのパートはあまり多くありませんが、デビュー当時からラップスキルを持ち合わせていることは既に知られていました。
冒頭からメインラッパーのテヨンパートが始まり、24秒からジェヒョンにのラップに切り替わるのですが、「この人がNCTのラッパーだよ」と言われても、普通に納得してしまうくらいの実力ですよね。
しかも、ラップメイキングにも参加しているというのだから驚きです。
Mnet『M COUNTDOWN』の収録に参加できなかったテヨンの代わりに、『영웅 (英雄; Kick It)』のステージでメインラッパーであるテヨンのラップパートを担当したのは記憶に新しいですね。
1分14秒からのラップパートに要注目です!
かと思えば2分45秒から低音ボイスを生かしたメインボーカルとしてのパートが割り振られていたり。
ひとつの曲で様々な魅力・才能を発揮していることがわかります。
ジェヒョンといえば、NCTの中でリードダンサーを担当しています。
もともと運動能力が高く筋トレもよくしていて体格がいいジェヒョンなので、ダンス中のひとつひとつの動作はパワフルかつ柔らかいと言われています。
こちらの動画を見るとわかりやすいのですが、決してガツガツ踊るわけではなく、かといってゆるく抜いて動くわけではなく。
はっきりしっかりとした動作で見せるところは見せる、自分の魅力を伝えるような丁寧かつ計算されつくした動きをしている印象です。
ダンサー感が溢れるような踊り方ではなく、ステージで魅せることに特化した踊り方という印象があります。
ひとつひとつの動作に厚みがあって、セクシーで妖艶な雰囲気を出せるのもジェヒョンならでは。
NCTは23人の大所帯で、ビジュアルを重視すると言われているSM Entertainmentらしくイケメンが揃っています。
ここではジェヒョンのビジュアルにまつわるトピックをご紹介していきます!
ジェヒョンといえば、NCTのビジュアル担当メンバーの1人と言われています。
NCTメンバーもジェヒョンに対して「イケメン」「カッコいい」といっているほど、華やかで端正なビジュアルを誇ります。
肌荒れを知らない真っ白で綺麗な肌、シュッとしているように見えて実はモチモチなほっぺた、形の綺麗な唇など、NCTメンバーもジェヒョンのビジュアルを羨ましいと思うことが多いそう。
その端正なビジュアルから“王子”と呼ばれることもありますが、本人の甘くあたったかな性格も相まって、K-POPファンの中でも、そのイメージが強く根付いています。
ジェヒョンのピアスの数を調べてみると、合計2つということがわかりました。
場所はスタンダードに両側の耳たぶ。
ティザー画像やステージ上では結構大きめのピアスをつけていることも多いですが、普段は小ぶりなものを好んでつけるよう。
おしゃれにも関心の高いジェヒョンなので、出かける時にはどのピアスをつけようか悩んでしまうことも多々あるそうです。
ジェヒョンといえば身長180cmと、NCTメンバーの中でも身長が高いです。
また、スポーツをしてきたこともあり、筋肉質で美しいスタイルを保っています。
K-POPアイドルに限らず韓国の男性は筋肉質な人が多いですが、ジェヒョンも例外ではありません。
鍛えすぎても衣装が似合わなくなったり、似合う衣装が限られてくるので、バランスが大事になってきますが…
服を着ているはすらっとしているように見える、綺麗な鍛え方をしています。
ステージで踊っている時にたまにちらっと見える、鍛え上げられた腹筋にキュンとするファンも多いと噂!
ジェヒョンといえば、ギャップがあると言われています。
ステージ上ではクールでセクシーな男性美で多くの人を惹きつけているジェヒョンですが、ステージを降りて気の知れたメンバーたちと一緒にいるときは、ゆるっとした可愛らしい、愛嬌のある姿も見せてくれます。
また、普段は優しくて落ち着いた性格であることや整ったルックスを持つことから“王子”と言われているのですが、私生活では意外と大雑把な部分があったりと、そのギャップに惹かれる人が続出!
ビジュアルから好きになっても、知れば知るほど沼にハマってしまう…
気付いた時にはもう、ジェヒョンの沼から抜け出せないかも…?
歌もラップもダンスもできて、ビジュアルも良くて…まだできることがある!?
「天は二物を与えず」なんて言いますが…、ジェヒョンにかかればそんなのはお構いなし。
運動能力も高いハイスペック男子なんです!
1番得意なのは、バスケットボールです。
こちらの動画では元EXOのメンバー、鹿晗(ルハン)とバスケの試合で戦うところと1on1で戦う姿が出てきます。
演出も含まれるので、??となるところもありますが(特に最後のダンクシュートのところとか)、1つひとつのプレーを見ていくと基礎がしっかりしていて、シュートフォームも綺麗ですよね。
2021年2月26日に初放送となったKBS2ドラマ『Dear. M』に出演したジェヒョン。
このドラマがジェヒョンの初ドラマ出演となりました。
ジェヒョンが演じるチャ・ミンホは、高いコーディングスキルを持つ大学2年生で、賢いけれどどこか抜けたところのある魅力的なキャラクター。
「Dear.M」は、ソヨン大学を騒然とさせたオンラインコミュニティの投稿者“M”を探しながら、ロマンチックな推理を繰り広げる青春ロマンスドラマだ。
出典:Kstyle
現在のところ出演作はKBS2ドラマ『Dear. M』のみとなっていますが、今後も継続して俳優活動を行なっていくのか…気になるところです。
ジェヒョンの交友関係はものすごく広いというわけではありませんが、仲の良い芸能人は何人かいます。
その中でも有名なのはやはり、同い年のグループでしょう。
特にこの3人とはとても仲が良く、プライベートでも交友があります。
ジェヒョンの好きなタイプを調べてみると…
ストレートのロングヘアで、身長は低めで華奢な人、自分と話が合う人がタイプだと明かしています。
ビジュアルに関しては、可愛い系でも綺麗系でもどちらでも大丈夫?な感じの回答でした。
内面的な部分でいうと、話があう人ということで、価値観が合うことを重視しているのかもしれませんね。
NCTのメインボーカルとリードダンサー、サブラッパーを担当しているハイスペック男子、ジェヒョン。
デビュー前にはSM Rookies(SM Entertainmentの公開練習生)としても活動しており、ダントツの人気を誇っていたジェヒョンですが、今でもグループ内の人気トップを争う魅力的なメンバーです。
NCT UとNCT127のメンバーとして活動する傍ら、SBS『人気歌謡』のMCを務めていたり、ドラマ出演したり…個人での活動も増えているので、これからの活躍も見守っていきたいですね!