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ENHYPEN ジョンウォンのプロフィール!誕生日・身長・MBTI・デビュー前の経歴など…詳しくご紹介!『I-LAND』での活躍もご紹介【BE:LIFT(HYBE LABELS)】

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2020年に放送したサバイバルオーディション番組 Mnet『I-LAND』からデビューが決まったENHYPEN。
今回は、ENHYPENのリーダーを担当しているジョンウォンのプロフィールをご紹介します。
誕生日・身長・MBTIといった基本プロフィールはもちろん、デビュー前の経歴まで詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!

筆者(Neon)はこんな人です

  • K-POP雑食ペン
  • K-POP情報サイト『SNAPSHOT』を運営し始めて6年目
  • 熱しやすい
  • 情報収集が趣味
  • 20代後半女子
Neon

K-POP雑食ペンならではの観点で、K-POPアイドルの情報をわかりやすく詳細にご紹介していきます!

目次

ENHYPEN ジョンウォンのプロフィール

出典:BE:LIFT NAVER POST
基本プロフィール

芸名: 양정원/JUNGWON(ヤン・ジョンウォン)

本名: 양정원(ヤン・ジョンウォン)

英語表記:Yang Jung Won

漢字表記: 梁禎元

生年月日: 2004年2月9日

出生地:韓国 ソウル特別市 永登浦区

出身地: 韓国 ソウル特別市 冠岳区 新林洞

国籍: 韓国

兄弟:姉1人(2002年生まれ)

血液型: AB型

身長: 173cm

体重:56kg

学歴: ソウルシンソン初等学校、新林中学校、南崗高等学校→翰林演芸芸術高等学校 実用音楽科

グループでの担当:リーダー、ボーカル、ダンス

MBTI:ESTJ→ISTJ

ENHYPEN ジョンウォンの出身地

ジョンウォンの出生地は、韓国 ソウル特別市 永登浦区ですが、出身地は韓国 ソウル特別市 冠岳区 新林洞だそうです。

ソウル大学が近くにあり、グルメとしてはスンデが有名な場所。

新林洞には、スンデタウンがあるほどで、ホットプレイスになっているよう。

ENHYPEN ジョンウォンの家族

ジョンウォンの家族はご両親とお姉さん(2002年生まれ)、ペットの마음(マウム)

幼い頃からお父さんに似ているとよく言われていたそうです。

また、お姉さんとは目が似ているんだそう。

ENHYPEN ジョンウォンの学歴

  • 小学校
    • ソウルシンソン初等学校
  • 中学校
    • 新林中学校
  • 高校
    • 南崗高等学校→翰林演芸芸術高等学校 実用音楽科

ENHYPEN ジョンウォンのバースデーカラー

2月9日生まれのバースデーカラーは、フクシャパープルです!

紫色が換気するイメージには、上品、優雅、妖艶、神秘、高貴などがあります。

また、ピンクが換気するイメージには、可愛い、幸福、愛情がありますね。

フクシャパープルが持つ特徴は活躍する人間・味あふれる熱血漢で、色言葉は国際感覚・活発・指導者となっています。

ENHYPEN ジョンウォンの性格

出典:BE:LIFT NAVER POST
  • 静か
  • 率直
  • 状況判断能力に優れている
  • 感情表現は苦手な方
  • 人見知りをする
  • 生活愛嬌がある
  • 問題解決能力が高い
  • 努力家
  • 感情の起伏があまりない
  • 中立した立場で考えられる
  • コミュニケーション力がある

ENHYPEN ジョンウォンのMBTIはISTJ(管理者タイプ)!

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MBTIをもっと知りたいなら

ジョンウォンのMBTIタイプは、ISTJ(管理者タイプ)

ISTJについてもっと知りたい方は、下記記事をチェックしてみてください。

もっと詳しく知りたい方はこちらをチェック!

ENHYPENのMBTIタイプについてご紹介している記事もありますので、ぜひ下記記事もチェックしてみてくださいね。

こちらの記事でも詳しく解説しています!

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ENHYPEN ジョンウォンのデビュー前の経歴

出典:BE:LIFT NAVER POST

ジョンウォンのデビュー前の経歴、気になりますよね。

ここでは、ジョンウォンが芸能界を目指したきっかけ・理由や練習生歴、Mnet『I-LAND』での活躍など…

デビュー前の経歴についてご紹介していきます。

ENHYPEN ジョンウォンが芸能界を目指したきっかけ・理由

ジョンウォンが芸能人(K-POPアイドル)を目指した理由はハッキリとはわかっていないのですが、ジョンウォンは幼い頃からテコンドーを習っていました。

そんな時ストリートキャスティングを受けて、2017年1月2日にSM Entertainmentの練習生となり、練習生生活を送るようになったといいます。

この時はテコンドーと練習生生活を並行して行っていたといい、かなり忙しく過ごしていたようです。

このような背景から、最近のK-POPアイドルに多い「幼い頃から音楽が好きでずっと芸能人になりたいと思っていた」という理由とは少し動機が異なるよう。

小学生の時には、水泳を1年ほど学び、囲碁学院と美術学院も通ったそうで、やはり習い事を見ていても幼い頃からずっと芸能人(K-POPアイドル)を目指していたわけではなく、キャスティングを受けて初めて興味が湧いたのでは?と想像できます。

ちなみにジョンウォンのロールモデルは、BTS(防弾少年団)のジョングクとジャスティンビーバーだそう。

テコンドーをしている姿をチェック!

※デビュー後のコンテンツです

ENHYPEN ジョンウォンの練習生歴は?

先ほどもご紹介しましたが、ジョンウォンはストリートキャスティングを受けて、2017年1月2日にSM Entertainmentの練習生となりました。

その後BIGHITの練習生だった友達のお母さんが、ジョンウォンの写真をBIGHITのキャスティングチームに見せた事がきっかけとなり、2018年10月2日にBIGHITからキャスティングされ、オーディションを受けたのち練習生になりました

そしてMnet『I-LAND』放送開始3ヶ月前ごろ(2020年初めごろ)にBE:LIFTに移籍しました。

ENHYPENのデビューが2020年11月30日なので、練習生歴は4年弱ということになります。

K-POPアイドルの平均に近いですね(3年くらいが平均)。

ジョンウォンのMnet『I-LAND』での活躍をご紹介!

STEP
Mnet『I-LAND』
シグナルソング『Into the I-LAND』
STEP
Mnet『I-LAND Part. 1』
入場テスト『All I Wanna Do(原曲:박재범)』
STEP
Mnet『I-LAND Part. 1』
チームワークテスト
『불타오르네 / FIRE(原曲:BTS)』
STEP
Mnet『I-LAND Part. 1』
ユニットテスト
『Rainism, 쌔끈해, One Of A Kind』
STEP
Mnet『I-LAND Part. 1』
最後の12人『I&credible』
STEP
Mnet『I-LAND Part. 2』
BTSテスト『I NEED U』
STEP
Mnet『I-LAND Part. 2』
ケミテスト『Flicker』
STEP
Mnet『I-LAND Part. 2』
コンセプトテスト
『Chamber 5 (Dream of Dreams)』
STEP
Mnet『I-LAND Part. 2』
生放送テスト
『Calling (Run To You)』
『I&Credible』
『Into the I-LAND』
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こうして沢山のテストを受け、Mnet『I-LAND』は2020年9月18日に放送終了。

最終的にジョンウォンは1位でENHYPENのメンバーに選ばれました!

ENHYPENでデビュー

ENHYPENは、2020年11月30日に『Given-Taken』でデビューしました。

『Given-Taken』は「与えられたのか、勝ち取ったのか」という少年の悩みと強い願望を込めた曲。

練習生生活、そしてサバイバル番組Mnet『I-LAND』で長い旅の末にデビューを確定させ、ENHYPENというグループ名でチームの出発を知らせた7人のメンバーたちの、新たな出発点に立ったときの複雑な感情を込めた。

派手なデビューという夢の実現がメンバーに与えられた(Given)か、それともメンバーが自ら勝ち取った(Taken)のかについての深い悩みと「今では世界をひっくり返して、空に足を踏み出す」という野心的な抱負をダークながらもパワフルエネルギーのPOP HIPHOPジャンルの楽曲『Given-Taken』で表現している。

デビューと同時に降り注ぐスポットライトに幸せを感じつつも、一方では、新しい世界へ羽ばたいていく不安と生存に向けた切迫を同時に感じるメンバーたちの相反した感情をボルスパーツの繊細なメロディーとそれに対比されるコーラスパートの強いドラム、ベースサウンドに解いた。

ENHYPENのリーダー

出典:BE:LIFT NAVER POST

ジョンウォンは2004年生まれで、ENHYPENのメンバーの中でもマンネラインの1人です。

しかし、グループではリーダーという重要ポジションを担っています。

デビュー日基準で言えば、歴代最年少リーダーで(現在は異なる)、2012年デビューのNU’EST(現在は同じHYBE LABELSの先輩グループ)のリーダーとしてデビューしたJRと同じく歴代最年少K-POPアイドルグループのリーダーということになります。

なぜマンネラインのジョンウォンがリーダーになったのか、気になりますよね。

ENHYPENは、約40日間かけてリーダーの選抜を行いました。

メンバー全員にインタビューや様々なテストを行い(先輩グループTXTと似たような過程を辿りました)、ENHYPEN最年長のヒスンとジョンウォンがリーダー候補に。

しかし、ヒスンはENHYPENのマッヒョン(最年長)でグループのセンターを担うメンバーで、リーダーまで引き受けることになれば、負担が大きくなてってしまうという理由で、リーダー候補に上がった2人にそれぞれリーダーになることの意思を聞いた結果、ヒスンはリーダーにならないという選択をし、最終的にジョンウォンがENHYPENのリーダーになりました。

ジョンウォンは「メンバーたちと距離感のないリーダー、前に立って引っ張るよりは後ろから押してくれるようばリーダーになりたい」という思いを持って、リーダーの役割を全うしています。

また、「リーダーはメンバーのメンタルケアをすることが最も大きい役割」だと話しており、「メンバー間で問題が生じた際には、当事者同士で和解し解決するのが一番正しいけれど、隣で一緒に聞いて、メンバーたちとどう接するのが良いのかを把握して、対処するのがリーダーとしての自分の役割だ」と思っているのだそう。

また、目標を高く持ち、基準を高く設定しているようで、練習をするときは自分にもメンバーにも厳しいようです(怖いという意味ではありません)。

ENHYPEN ジョンウォンの実力

ENHYPENは先輩グループTOMORROW X TOGETHER (TXT)のように、公式ポジションはリーダーのみですが…

実質的にリードボーカル(もしくはメインボーカル)、リードダンサーを担当しているメンバーです。

Mnet『I-LAND』に出演し、入場テストで『All I Wanna Do(原曲:박재범)』を披露した際には、Block BのリーダーでMnet『I-LAND』のメンターを務めていたZICOに「声がいい」と褒められていました

独特な音色を持ち、個性がありつつも聞き心地の良い声質が魅力的なボーカル

声量があり安定感も抜群で、ライブでの安心感があると言われています。

ボーカルトレーナーのキム・ソンウン氏には「どのパートを任せても聞く人に安心感を与えてくれるし、パフォーマンスとよくマッチする」と評価しています。

ダンスコンテンツに登場することも多いジョンウォン。

中学校1年生の練習生生活を始めながら本格的にダンスを始めたといい、ダンス歴はものすごく長いというわけではありませんが、テコンドー経験者ということもあり、テコンドーとダンスには似た要素が多くて「楽しい」と感じたそう。

持ち前の身体能力や才能、そして努力もあり、ダンスメンバーと言われるまでに成長。

ENHYPENの実質的なメインダンサー ニキは、ジョンウォンのダンスの特徴は“パワーときれいさ”だと話しており、すっきりとしたダンスラインとメリハリ(緩急の付け方)がポイント

メリハリについては、ジョンウォン本人もかなり意識しているようです◎

おわりに

出典:BE:LIFT NAVER POST

今回はBE:LIFT(HYBE LABELS)に所属する7人組ボーイズグループ ENHYPENのリーダー、ヤン・ジョンウォンのプロフィールをご紹介しました。

ジョンウォンは、SM Entertainmentの練習生出身で、BIGHIT Entertainment(BIGHIT MUSIC)に入社後、BE:LIFTに移籍して2020年に放送されたサバイバルオーディション番組Mnet『I-LAND』に出演。

見事1位でENHYPENのメンバーに選ばれました。

才能豊かであり、ENHYPENではマンネラインながらリーダーを務めるほどしっかりしているジョンウォン。

現在は韓国のみならず世界でも活躍する人気グループになったENHYPENを引っ張る存在。

この記事を読んでジョンウォンが気になった方はぜひ、ENHYPENとジョンウォンのこれからの活躍に注目してみてくださいね!

ENHYPENのイベントスケジュール

ENHYPENのイベントスケジュールはPODAさんが参考になります!
※必ずENHYPEN公式アカウント(Twitter・公式サイト)なども参考にしてくださいね。

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