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K-POPアイドルといえば、俳優・女優として活動する“演技ドル”がたくさんいますよね♡
今回は、K-POPアイドルとしてデビューする前から“子役”として活動していたK-POPアイドルを12人ご紹介します◎
超有名作に出演していた人もたくさんいるんですよ…!
筆者(Neon)はこんな人です
K-POP雑食ペンならではの観点で、K-POPアイドルの情報をわかりやすく詳細にご紹介していきます!
みなさんは、”演技ドル”をご存じですか?
“演技ドル”とはいわゆる”演技が出来るアイドル”のことで、アイドルでありながら俳優としても活動している人を指しています。
実は、K-POPアイドルにもこの”演技ドル”がたくさんいるのですが、彼らは本業のアイドルとしてはもちろん俳優としてより才能を発揮しているかも。
そこで、今回は子役として活動していた(現在活動している場合を含む)アイドルを12人紹介します。
昔子役だったアイドルから、現在もなお俳優業をやり続けているアイドルまで様々。
「〇〇は、あのドラマ/映画に出ていたんだ」という発見もたくさんあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
子役として活動していたアイドル1人目は、iKONのチャヌ。
チャヌはiKONのマンネ(最年少)で、ボーカルを担当しているメンバーです。
クリっとしている丸い目は、チャヌのチャームポイントですよね。
やんちゃでいたずら好きといった一面があり、また反対にメンバーからいじられていることも。
そんな親しみやすい性格も、チャヌがメンバーやファンから愛されている理由ではないでしょうか…?
そんなチャヌといえば、デビューする前に子役としていくつかの有名作品に出演していた子役出身のアイドルなのですが、ご存知でしたか…?
このように有名なドラマへの出演が多いんです…!
先輩アイドルである東方神起のMV出演をはじめとし、ドラマや映画に…幅広い作品に出演した経験があるんです。
これだけ多くの作品に出演していたこともあり、iKONとしてデビューした際には「あの有名作品で子役をやっていた子がアイドルになったのか」という形でチャヌを知った人も多かったようです。
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個人ページとは?
その人に関わるさまざまな情報をまとめたページです。
関連記事はもちろん、その人と同じ誕生日の人、同じMBTIの人、同じ出身地の人など…共通点があるK-POPアイドルを一覧にしてご紹介しています!
子役として活動していたアイドル2人目は、ASTROのムンビン。
ASTROでは、リードボーカル兼メインダンサーを務めており、ラップも可能なオールラウンダーとして活躍しました。
ハスキーボイスが特徴的で、ダンスがとても上手ですよね。
自己紹介は、いつも決まって「いつもはニャンコ、笑うとワンちゃん。モンニャンイ(ワンニャン)なムンビンです」。
犬や猫のような愛らしさが印象的ですよね。
クシャっと笑う感じやよく食べるところなど、子どものように無邪気で飾らない性格はムンビンの魅力ではないでしょうか。
そんなムンビンも子役出身で、いくつかの作品に出演しています。
お気付きの方もいるかと思いますが、先ほど紹介したiKONのチャヌとは子役時代に2度も共演しており、小さい頃からとても仲が良かったんです。
驚くことに、2人は生年月日が全く同じという共通点も!
ちなみに、ムンビンはこの2006年東方神起のMV出演がきっかけで東方神起に憧れ、その結果歌手になることを決意したと言われています。
また、上記に記載した子役としての活動以外にも、TIFFANYの子供服モデルやサムスン生命保険の広告を務めたことが。
アイドルとしての練習生期間は6年間と長い方なので、子役としての活動期間を含めると長年の努力の末デビューを果たしたようですね。
現在もアイドルとして活躍する傍ら、俳優としても活動中です!
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子役として活動していたアイドル3人目は、SF9のチャニ。
SF9のマンネ(最年少)で、リードラッパー兼メインダンサーを担当しています。
のんびりとしたマイペースな性格ですが、ステージ上では非常にキレの良いダンスを披露してくれます。
そんなチャニも子役として活動していたアイドルの1人で、アイドルとしてデビューする前から知名度が高かったアイドルの1人です◎
このように多くの作品に出演しており、現在もアイドルと俳優の活動を両立しているチャニ。
確かな演技力が既に業界内で認められており、今もなお出演作を増やし続けています。
今後、”演技ドル”としてのチャニの活躍にますます期待が高まりますね!
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子役として活動していたアイドル4人目は、元Wanna Oneのメンバーで現在はソロとして活躍しているパク・ジフン。
2017年にサバイバル番組Mnet『PRODUCE101 season2』に出演して注目を集め、最終順位2位となり、Wanna Oneのメンバーとしてデビュー。
Wanna Oneのメンバーとして活躍していた頃は、リードダンサーとサブラッパーを担当していました。
ジフンは『M COUNTDOWN』で『_ 나야나 (PICK ME)』出演した際、エンディングでウインクを披露したことをきっかけに”ウインク王子”というあだ名がつき、親しまれてきましたよね。
甘いルックスと意外にも低音でかっこいい歌声に、数多くの女性が心を掴まれたのではないでしょうか?
そんなジフンはWanna Oneが解散したあと、2019年にはソロデビューをし活躍しています。
ジフンが表紙を飾った韓国雑誌『Singles』、また韓国での単独ファンミは即完売。
さらに、日本東京と大阪で行われたファンミも大盛況と、ソロ活動後も確かな人気を確立しています。
そんなジフンも子役出身ということで有名!
現在に至るまで、ドラマやCMさらにはミュージカルなどと幅広い分野で活躍してきましたよね。
子役としてドラマやミュージカルに出演していたことはもちろん、今もなお俳優業ほか化粧品ブランドや雑誌のモデルなどに起用されています。
現在は俳優活動に専念しているようなので、出演作もどんどん増えそうな予感!
子役として活動していたアイドル5人目は、FTIslandのイ・ホンギ。
FTIslandでは、メインボーカルを担当しています。
ハスキーで特徴的な声と、安定した歌唱力の持ち主でFNC Entertainmentのボーカルの顔。
ドラマ『美男(イケメン)ですね』にて注目を集めたこともあり、グループでは1番の知名度を誇っています。
また、ホンギといえば日本のTBSドラマ『マッスルガール!』に出演していたこともあり、K-POPファンだけではなく、一般層まで知名度があるK-POPアイドルの1人ではないでしょうか。
昨年2019年にはIZ*ONEが結成したサバイバル番組、Mnet『PRODUCE48』のボーカルトレーナーを務めていたことも記憶に新しいはず。
そんなホンギも実は子役出身のK-POPアイドルの1人で、10代から子役として活動しており、様々な作品に出演しています。
ここでご紹介した作品以外にも、ドラマや映画、さらにはミュージカルにも多数出演しています。
日本での俳優活動も行っており、演技力に定評があることは間違いないと言えるでしょう。
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子役として活動していたアイドル6人目は、GFRIENDのウナ。
GFRIENDでは、リードボーカルを担当しており、小柄でありながらも、きれいでしっかりとした歌声が特徴的。
可愛らしいルックスとちょっぴり天然な性格がウナの魅力ですよね。
そのほかの詳しい情報はわかりませんが、CMや広告などにも起用されたようですよ♡
子役として活動していたアイドル7人目は、SEVENTEENのジュン。
SEVENTEENに2人いる中国人メンバーのうちの1人で、サブボーカル兼リードダンサーを務めています。
中国武道を習っていたことがあり、柔軟性や可動域の広さがダンスに活かされています。
また、ジュンといえば整った顔立ちをしていることもあり、”国宝級イケメン”などと呼ばれているSEVENTEENのビジュアル担当の1人です。
たまにジュンが独自の世界に入り込むことから、ファン達に”4次元”と呼ばれているんだとか。
とはいえ、幼い頃から子役として活動したりと早くから社会に出ていたこともあり、しっかりとした考えを持っっており、気遣いもできる性格なんだそう。
そんなジュンが子役としてデビュー(中国で)したのは、3歳の頃!
出演作には上記作品がありますが、中でも2007年に放映された香港映画『野・良犬』は、「アジア海洋映画祭イン幕張」にてコンペティション部門作品として選ばれ見事グランプリを受賞した有名作品です。
日本開催の映画祭で受賞した作品に出演していたというのは、非常に凄いことですよね。
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子役として活動していたアイドル11人目は、TOOのウンギ。
2020年にデビューしたばかりのTOOは、Mnetのサバイバル番組『TO BE WORLD KLASS』出身のグループです。
そんなTOOのマンネ(最年少)がウンギです。
子役をやっていたことから自身を「TOOの演技担当」と言っており、特技はガールズグループのダンスをコピーすること。
キラキラした笑顔がとても印象的なウンギは、愛嬌たっぷりでファンサービスも旺盛。
“THE アイドル”という言葉が似合うメンバーで、ファンからは”歩く人間ビタミン”とも呼ばれており、場を盛り上げる明るい性格です。
そんなウンギも子役出身で、時代ドラマや映画、そしてミュージカルなどで活躍していました。
出演作は他の子役出身のK-POPアイドルと比べてもかなり多い方で、子役として演技力が認められていたことが分かりますね。
2020年からアイドルとして本格的に活動し始めたウンギですが、今後また俳優として作品に出演する日が待ち遠しいですね。
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STAYC(ステイシー)のシウンは、STAYCとしてデビューする前から韓国のテレビドラマや映画に出演して活躍し、その高い演技力で注目を集めていました。
お父さんは俳優のパク・ナムジョンで、その影響もあってか幼い頃からエンターテインメント業界に自然と親しみを持っていたようです。
そんなシウンといえば、子役出身のK-POPアイドルの中では最も多くの韓国ドラマに出演していたと言っても過言ではありません(子役時代)。
このように、日本の韓国ドラマファンなら誰でも知っているような作品ばかりに出演しており、むしろK-POPアイドルになってたんだ…?と驚く方も少なくないのではないでしょうか。
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子役として活動していたK-POPアイドル12人をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか…?
韓流ドラマが好きな方なら、見た事あった!という作品もあったのではないでしょうか?
これを機にぜひ韓国ドラマをチェックしてみてくださいね!
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