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K-POPアイドルといえば、他アーティストのカバーをすることも多いですよね…!
そんなK-POPアイドルが日本語の曲をカバーしてくれることも増えてきた今、K-POPファンが本気で皆さんにおすすめしたい日本語曲カバーを12本厳選しました◎
原曲の良さを残しつつ、K-POPアイドル本人の魅力を加えて歌い上げていると感じた最高の12本をご紹介していきます◎
ぜひ全曲再生してみてくださいね…!
RIIZEのソヒがカバーしたのは、シンガーソングライター 優里の代表曲『ドライフラワー』。
ホテルでサラッと歌ってこのクォリティ…。
歌唱テクニックはもちろん、感情表現まで繊細で、そのSM Entertainment所属アイドルらしい高い歌唱力に脱帽。
まさにK-POP第5世代をリードするメインボーカルと言ってよいでしょう。
歌っているのはこの人
NCTのロンジュンがカバーしたのは、RADWIMPSの『なんでもないや』。
動画だけを見ていたらきっと外国人が歌っているとは思えないほどに発音が綺麗で、独特の発音もなくなめらか。
ウィスパーボイスを駆使して儚げに柔らかな歌唱に合わせたアレンジも良いですね。
歌っているのはこの人
MBC『少年24』、Mnet『BOYS PLANET』、Mnet『BUILD UP』と複数サバイバルオーディション番組に出演し、その高い歌唱力で魅了してきたジェイ・チャン(ONE PACT、B.D.U)。
そんなジェイがカバーしたのは宇多田ヒカルの『First Love』です。
ハスキーボイスかつ、あえて“洋楽っぽさ”を残して歌い上げるジェイらしい歌唱が魅力的なカバーとなっています。
歌っているのはこの人
K-POP第5世代の音楽にも影響を与えたNewJeans。
そんなNewJeansのハニがカバーしたのは昭和の名曲、松田聖子の『青い珊瑚礁』。
単独公演でカバーしたあとすぐにSNSで話題となり、音楽番組でのカバーも決まるなど、超話題になったカバーで、K-POPファンなら知らない人はいないでしょう。
昭和のアイドルを彷彿とさせるような清純で可愛らしいイメージを見事に体現しており、ハニと同世代だけでなくその親世代まで幅広い層に響きました。
歌っているのはこの人
Mnet『BOYS PLANET』に出演したメンバーを中心に構成されるグループ、TIOTがカバーしたのは…
Official髭男dismの『イエスタデイ』。
韓国でも人気上昇中の髭男ですが、原曲の難易度が高いことから、意外にもカバー曲としてはあまり選ばれていない印象。
そんな中、TIOTは『KCON JAPAN 2024』のステージで生歌で披露。
これまで何回も日本の曲カバーをしてきただけに、楽曲解釈力も高いと好評です。
歌っているのはこの人
欧米を中心に公演を行い、パフォーマンス力を磨いてきたP1Harmony。
そんなP1Harmonyがあいみょんの『愛を伝えたいだとか』を日本公演で披露しました。
01ライン(テオ、ギホ、ジウン)の高いボーカル力が光るだけでなく、K-POPアイドルの中でも高いラップスキルを誇るジョンソプ、オールラウンダーのインタクのオリジナルラップも加わり、オリジナリティたっぷり。
日本人メンバー、ソウルのセリフで締めるのも「あ、上手いな」と感じざるを得ません。
歌っているのはこの人
“超意外な選曲”で驚かせたのが、EPEXのペクスン。
K-POPアイドルでは多分他に誰も挑戦していないカバー曲『Hug』をEPEX公式YouTubeにアップ。
日頃高速ラップも得意としているペクスンらしく、日本語ラップを正確に歌い上げていました。
歌っているのはこの人
高い日本語力で普段から日本語を駆使しているN.Flying。
そんなN.Flyingが、日本公式YouTubeに多くの日本語曲カバーをアップしているのはご存知でしょうか…?
その中でも圧倒的な人気と、双方のファンから絶賛されているカバーが、King Gnuの『白日』です。
そもそもが「難しすぎる」と言われているこの曲を、完璧にカバーしてファンを驚かせました。
フェスンの安定して伸びやかな高音と、スンヒョプの心地いい中低音のバランスがこのカバーでもしっかり活かされています。
歌っているのはこの人
こちらも本人公認となった日本語カバー曲。
SHINeeのオニュがカバーした、徳永英明の『レイニーブルー』もぜひ聞いていただきたいです。
他のカバーと比べるとかなり前のものになりますが、今も色褪せない良さがあります。
テミンのピアノ演奏と、オニュの感性ボーカルがマッチしており、心に響きます。
K-POP第2〜3世代のボーカルらしい高い歌唱力と“聴かせるボーカル”にも注目です。
歌っているのはこの人
K-POP女性ボーカルの中で1番上手いとも言われているMAMAMOOのカバーも絶品です。
MAMAMOOがカバーしたのは、森山良子作詞、BEGIN作曲の『涙そうそう』。
歌詞伝達力が必要な曲なだけに、歌唱力をみせることにこだわらない、歌詞を一つひとつ丁寧に歌い上げている姿も印象的でした。
歌っているのはこの人
米津玄師のカバーをするなら『Lemon』といったイメージがありますよね。
そんななか、AB6IXのウンは『KICK BACK』を選択(『Lemon』もカバーしていますが)。
AB6IXの楽曲の中ではあまり表れていませんが、ウンの強みであるハスキーな歌声を活かした歌唱がこのカバーの魅力となっています。
歌っているのはこの人
日本語カバーの定番、優里『ベテルギウス』。
今回ご紹介するのは、SEVENTEENのメインボーカル、ドギョムの動画です。
声を張り上げる高音も多く、カバー難易度高めの楽曲ですが、さすがの歌唱力でものともせず歌い上げていました。
また、感情表現もさすがとしか言いようがありません。
歌っているのはこの人
いかがだったでしょうか?
気に入った動画はありましたか…?
K-POPアイドルがカバーする日本語曲はまだまだありますので、今後も継続してご紹介していく予定です!
ぜひSNAPSHOTのサイトをブックマークして、続編も見にきてくださいね★
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