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P NATION初のK-POPアイドルグループ、TNX(ティーエヌエックス)。
今回はTNXのマンネで、ボーカルを担当するオ・ソンジュンのプロフィールを詳しくご紹介!
オ・ソンジュンの練習生になる前の経歴って?性格は?MBTIは?実力って…?
気になるところを徹底調査して総まとめします◎
TNXのデビュー前にぜひオ・ソンジュンのプロフィールをチェックして、予習しておきましょう!
筆者(Neon)はこんな人です
K-POP雑食ペンならではの観点で、K-POPアイドルの情報をわかりやすく詳細にご紹介していきます!
芸名: 오성준(オ・ソンジュン)
本名: 오성준(オ・ソンジュン)
英語表記: Oh Sung Jun
漢字表記: 不明
生年月日: 2005年8月30日
出身地: 韓国 蔚山広域市 北区
国籍: 韓国
血液型: B型
身長: 不明
体重: 不明
兄弟:弟
学歴: サンアン中学校→上葛中学校(卒業)、新葛高等学校(在学中)
グループでの担当:ボーカル
MBTI:ENFP
ソンジュンは韓国 蔚山広域市 北区 月川洞です。
蔚山広域市は、韓国の南東部にある都市で、昇格する前は慶尚南道に属する地域だったようです。
日本海に面した蔚山広域市は、釜山から北へ約70km離れたところにある都市です。
工業都市、農村のある複合都市で、1000m以上の山がある一方で、海水浴場がある起伏に富んだ都市となっています。
日本の姉妹都市は山口県 萩市、友好都市は新潟県 新潟市、熊本県 熊本市。
ソンジュンの家族は、ご両親と弟。
TNXではマンネですが、実生活ではお兄ちゃんなんですね!
年齢の割にはしっかりしている印象だったので、長男なのも納得です。
ソンジュンは2005年生まれということで、年齢で言うと2022年現在17歳、高校2年生。
SBS『LOUD』出演当初は新葛高等学校に通っていましたが、現在は中退しているようです。
ジュニョク・フィも高校3年生の年代ですが、高校を中退しているので、練習生生活・デビュー準備で忙しくなってしまい、中退することになったのではと推測できます。
ソンジュンは、ヌンチャクが趣味だとSBS『LOUD』の時に明かしています。
最初の魅力ステージでも、ヌンチャクを披露していましたね(失敗してしまいましがた…)。
ソンジュンは物怖じせず、堂々としたところがあり、アイドルとして備えておくべき度胸やチャレンジ精神が感じられます。
そういった堂々とした性格で、度胸のあるソンジュンは、“ボスベイビー”というあだ名があります。
頼もしいしっかり者な部分もあるソンジュンですが、ふだんは明るくて遊び心がある性格。
そういった部分では、マンネらしい子供っぽさも感じられます。
自分自身の魅力については“クールな可愛さ”と話しており、クールなところがありながら、可愛らしさも備えているところがソンジュンの魅力のひとつ。
そんなソンジュンは、高校2年生の年代らしく、SNSの使い方も上手。
TNXメンバーの中でもTwitterの更新度が高く、こまめに近況を伝えてくれます◎
MBTIタイプはENFPということもあり、明るくて活発なムードメーカータイプ。
年上と年下が逆転し、年下がタメ口を使える遊び“ヤジャタイム”も得意で、バラエティセンスもありそう。
TNXの中でヒョンスと共に実権を握るマンネオントップ。
マンネオントップとは…?
K-POPアイドルグループの中のマンネ(最年少)に使われる言葉。
年上のメンバー達にも気兼ねなくいたずらを仕掛けたり、時には冷やかしたり(いじったり)するマンネのことを指す言葉です。
また、そう言った性格ではなくてもただ他のメンバー達がとにかく可愛がっている場合にもマンネオントップに該当。
下克上や権力を振りかざすと言った意味ではなく、グループの雰囲気が心地よく、メンバーたちがよくしてくれているという意味で使用します。
オ・ソンジュンのデビュー前の経歴について、徹底解説◎
2019年にSM Entertainment(2019年4月7日)とP NATION(2019年3月28日)のオーディションに最終合格していたという、ソンジュン。
ボーカル志望で、ダンスは苦手だったということで、完全に歌唱力で合格を勝ち取ったということですね。
ソンジュンが歌手を目指した理由は詳細には分かっていませんが、SBS『LOUD』の個人ミッションで父親が好きなイ・ムンセの楽曲『雨の中で』を選択していたことから、幼い頃からご両親が聞いていた音楽を一緒に聴いていたのかもしれませんね。
先にご紹介したとおり、ソンジュンは2019年にSM EntertainmentとP NATIONのオーディションに最終合格しています。
2019年4月7日にSM Entertainmentのオーディションに参加、2019年3月28日にP NATIONの全国ツアーオーディション 蔚山を受けたようです。
どちらから先に合格通知が来たのかは 分かりませんが、ソンジュンは 2019年5月4日にP NATIONと最終契約してP NATIONの練習生となりました。
つまり、SBS『LOUD』出演当時で2年の練習生歴があり、デビューまで3年の練習生期間を経たことになります。
ソンジュンは、2021年5月にSBS×JYP×P NATIONという3社のコラボレーション企画サバイバルオーディション番組 SBS『LOUD(ラウド)』出身です。
SBS『LOUD』は、合格した数名が、最終的にJYP EntertainmentかP NATIONへの所属が決定する仕組みでした(即デビューを確約するものではない)。
2つの事務所が合同でサバイバルオーディション番組を放送するのは、ポピュラーなものではありませんよね。
また、J.Y.ParkとPSYともに現役歌手ということで、どんな評価をするのか…など注目が集まっていました。
ソンジュンが所属するTNXは、全員がこのSBS『LOUD』の出身。
TNXがデビューする前に、ぜひSBS『LOUD』もチェックしてみてくださいね!
よりTNXメンバーの魅力を知れるはずです!
ソンジュンのSBS『LOUD』での活躍、気になりますよね!
全てのステージをまとめたので、ぜひチェックしてみてください◎
オ・ソンジュンはユン・ドンヨンと一緒に『YG宝石箱』のシグナルソングでTREASUREの楽曲である『미쳐가네』を披露しました。
ソンジュンはイ・ゲフン(JYP Entertainment所属)とド・ミンギュと一緒に『개화(開花)』を披露しました。
外来語を一切使わない、韓国特有言葉で書かれた歌詞と、伝統楽器の音色で作り上げた音楽で聞く人全てを驚かせました。
サバイバルオーディション番組ではなかなかない、満点を叩き出した名曲なんです!!
ちなみにこの時ソンジュンはJYP Entertainmentにキャスティングされていたので、P NATIONではなくJYPチームに所属していました。
ソンジュンはト・ミンギュ、パク・ヨンゴン、ハルトと一緒に『RING RING(原曲:iKON『BLING BLING』)』を披露しました。
ソンジュンは、『빗속에서(原曲:イ・ムンセ)』を披露しました。
※現在コンテンツが表示できなくなってしまっています(非公開になったため)
JYP Entertainmentからイ・ゲフンとケイジュ、P NATIONからはウ・ギョンジュンとチョン・ジュニョクが参加した、コラボステージでは、防弾少年団(BTS)の楽曲『MIC DROP』を披露しました。
人気の高いメンバー4人のことを“ウケチョンゲ”という呼び名で呼んでいましたが、ついにその4人のコラボステージが実現!
J.Y.ParkとPSYが共同制作した、SBS『LOUD』を締め括るファンソング『Walk your walk』。
JYP Entertainmentの練習生5人とP NATIONの練習生7人が一緒に歌う曲は、これが最初で最後。
ファンにとっても、練習生たちにとっても特別な曲になったのではないでしょうか?
いつ聞いても心が温かくなるような、ヒーリングソングです。
TNXは2022年5月17日に、P NATIONからデビューする6人組ボーイズグループです。
『江南スタイル』で一世を風靡したPSYが率いる芸能事務所であり、JessiやHyunA、DAWN、Crush、Heizeなど実力はアーティストが揃っている芸能事務所です。
TNXはそんなP NATIONが送り出す初のK-POPアイドルグループということで、注目が集まっています!!
TNXは2022年5月17日に1st Mini Album(1st EP Album)『WAY UP』をリリースしてデビューしました。
そんなTNXのデビュー曲は、『비켜 (MOVE)』です。
『비켜 (MOVE)』は、トレンディなビートと感覚的なリードシンセサウンドが印象的な楽曲で、叙情的なオーケストラサウンドを皮切りに徐々に高まっていく編曲と曲後半のブラス・サウンドはTNXの力強い一歩を連想させます。
中毒性あるリフレインと起承転結がはっきりした構成、そしてストレートな歌詞はタイトル曲の魅力を一層押し上げ、P NATION初のアイドルグループらしい覇気が感じられます。
参考:genie music
TNXのメンバーは、デビュー前からSNSで積極的に絵文字を使用していたので、すでに公式の絵文字も決まっています。
ソンジュンを表す絵文字は?(クマ)。
ぜひ皆さんもソンジュンの話をするときは、?(クマ)の絵文字を使ってみてくださいね◎
ただ、本人やファンが?(くり)と?(ハムスター)を使うこともあります。
3つともソンジュンで間違いないので、もし見かけたら、ソンジュンの話か!と思っていただいて大丈夫です◎
ソンジュンのポジションは、ボーカルです。
ここでは、ソンジュンのボーカル・ラップ・ダンスなどの特徴についてご紹介していきます。
ソンジュンのポジションは、ボーカルです。
ジュニョクと共にTNXのメインボーカルになるのでは?と推測されています。
実際に、ソンジュンはボーカル志望としてP NATIONに入社しました。
入社した頃はダンスはあまりできなくて、下のクラスにいたと話していたことから、ボーカルの実力で入社したということがわかりますよね。
また、ソンジュンは歌唱力の高いアイドルを多く要することで有名な、SM Entertainmentにも合格していることから、ボーカル中心メンバーであることはこのエピソードからもわかります。
ソンジュンはSBS『LOUD』出演当時、まだ変声期の途中で、若干不安定な部分がありました。
しかし、番組放送途中に変声期が完全に終わり、生放送が始まる頃には安定して歌えるようになったと言われています。
とくに声のトーンがいいと言われることが多いソンジュン。
ソンジュンの声だとすぐにわかる独特のトーンでありながらも、どんな曲にもマッチするキレイなトーンを持っています。
PSYによると、POP曲によく似合う声だといいます。
ソンジュンはこれまで、ラップをする機会はほとんどありませんでした。
ラップポジションにフィ・ギョンジュンがおり、どちらかといえばラップというヒョンスや、ボーカルもラップも半々にこなすようなテフン・ジュニョクがおり、全員でパフォーマンスをするときには、わざわざラップをする必要はなかったというところが本音でしょう。
ただ、P NATION自体がHIPHOPをするK-POPアイドルを求めており、練習はしているようで…
デビューが発表された月末評価での個人パフォーマンスで、珍しくソンジュンのラップを聞くことができました。
メロディのあるラップの評価がとても高く、「今後はメロディのあるラップパートをソンジュンに与えないと」とPSYが言っていたほど、好感触でした。
デビュー後は、ソンジュンのラップを聞けるかも…?
ボーカルを志望し、P NATIONに入社しました。
15歳の頃に入社し、初めてダンスを教えてもらったとインタビューの中で話していたソンジュン(おそらく数え年基準)。
ダンスを本格的にやったことがなくて、事務所に入ってから学んだため、最初はTNXのヒョンたちとは違うクラス(下のクラス)にいたんだとか。
大変で休みたい、辞めたいと思ったときもあったようですが、「僕も早くあのクラスに上がりたい」という気持ちで頑張ったといいます。
その気持ちだけを原動力にして頑張ったソンジュンは、SBS『LOUD』で“ダンスもよく踊る子”という印象がつくほどに成長。
※ IDを指定してください。あっさりめな韓国イケメンな雰囲気で、つり目気味なキリッとした目のためシックでクールな印象を受けますが、丸めな鼻を持つことから可愛らしい印象も同時に受けます。
また、笑うと愛嬌のある可愛らしさが出てきて、年相応な少年らしさを感じることができます。
ステージ上ではクールでシックな姿を見せており、どちらかというと表情豊かというタイプではないかもしれません。
また、可愛らしい雰囲気や明るくて爽やかな雰囲気の曲よりも、かっこよさが強調される曲の方が似合うかも。
2022年5月17日にP NATIONからデビューする、6人組ボーイズグループTNX(ティーエヌエックス)のマンネ オ・ソンジュンをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
マンネではありますが、度胸があって堂々としており、頼もしい存在のソンジュン。
デビュー後はボーカル面でグループを引っ張っていってくれること間違いなし!
こちらの記事を読んで、TNXやソンジュンのことが気になった!という方はぜひ、SBS『LOUD』の方もチェックしてみてくださいね◎
よりTNXメンバーのことを知れるはずです!