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TNX ウ・ギョンジュンの詳細プロフィール【TNXメンバープロフィールまとめ】【P NATION初のアイドルグループ】
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P NATION初のK-POPアイドルグループ、TNX(ティーエヌエックス)。
今回はTNXの最年長(マッヒョン)で、ラップを担当するウ・ギョンジュンのプロフィールを詳しくご紹介!
ウ・ギョンジュンの練習生になる前の経歴って?性格は?MBTIは?実力って…?
気になるところを徹底調査して総まとめします◎
TNXのデビュー前にぜひぜひウ・ギョンジュンのプロフィールをチェックして、予習しておきましょう!
筆者(Neon)はこんな人です
- K-POP雑食ペン
- K-POPオタク歴10年
- K-POP情報サイト『SNAPSHOT』を運営し始めて7年目
- 熱しやすい
- 情報収集が趣味
- MBTIについて調べ、まとめるのが好き

K-POP雑食ペンならではの観点で、K-POPアイドルの情報をわかりやすく詳細にご紹介していきます!
目次
ウ・ギョンジュンの基本プロフィール
基本プロフィール
芸名: 우경준(ウ・ギョンジュン)
本名: 우경준(ウ・ギョンジュン)
英語表記: Woo Kyung Jun
漢字表記:禹慶準
英語名:Justin Woo
生年月日: 2002年8月30日
出身地: 韓国
国籍: 韓国
血液型: B型
身長: 173~175cm (推測)
体重: 不明
兄弟:不明
学歴: 清潭中学校、狎鴎亭高校
グループでの担当:ラップ
MBTI:ISFP
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ウ・ギョンジュンの出身地
ギョンジュンは、韓国出身ですが、どこの地域出身なのかはまだわかっていない状況です。
また、5歳の頃から15歳の頃までの約10年間、オーストラリア・ブリスベンに住んでいたので、人生の半分をオーストラリアで過ごしたことになります。
しかし、移住したわけではないので国籍は韓国です。
そんなギョンジュンは、英語がペラペラ!
オーストラリアに住んでいたので、発音はオーストラリア式。
イギリス英語・アメリカ英語に比べると少し聞きにくいと感じる方もいるかも。
ギョンジュンの家族
ギョンジュンの家族は、ご両親とお兄さん。
4人家族ということになります。
また、TNXでは最年長(マッヒョン)ですが、実生活ではマンネなんですね。
ギョンジュンの学歴
ギョンジュンは15歳の頃までオーストラリアで過ごしていたのですが、中学校・高校は韓国で卒業しています。
- 清潭中学校
- 狎鴎亭高校
どちらも公立の男女共学男女共学一般校で、江南区にある学校です。
江南区といえば、高級住宅街というイメージが強い場所ですが…
海外に住んでいたこともあり、実家はお金持ちなのかも。
また、狎鴎亭高校は公立高校ですが、芸能人も多く通う学校として知られています。
卒業生には、SUPER JUNIORのシウォン、BTS(防弾少年団)のリーダー RMとSUGAやTWICEのナヨンとジョンヨンなどがいますね。
ギョンジュンの1歳下である、TREASUREのドヨンや元GHOST9のイ・テスンとは在学期間が被っているかも。
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ギョンジュンの趣味
ギョンジュンの趣味は、スケートボードとチェロ。
チェロが趣味…
やっぱりお金持ちなのかも?
ウ・ギョンジュンの特技
特技として紹介していたというよりは、「自信があるものは?」と質問され、答えていた内容になりますが…
ギョンジュンはダンスに自信があると答えています◎
ウ・ギョンジュンの座右の銘
ギョンジュンの座右の銘、
「悔いのない人生を送ろう」
なんだそう◎
ウ・ギョンジュンの性格
- 優しくて温かい
- シャイ
- 穏やか
- 好奇心旺盛
- よく耐えるタイプ
“アイス(아이스)”のように冷たく見えるけれど、心は“暖かい(따뜻한)” “男(남자)”という意味の、“アタナム(아따남)”というあだ名がついている、ギョンジュン。
クールなビジュアルに反して、とても優しくて温かい性格だということを表しています。
TNXの中では1番年上で(テフンは同い年ですが、ギョンジュンの方が誕生日が早い)、TNXのメンバーたちに対してもとても優しく、スイートな感じ。
年下メンバーからいじられても、怒ることなく受け入れていたりと、優しい性格です。
ギョンジュンといえば、SBS『LOUD』に出演した際、PSYに言われていたように、アイドルを目指している子にはなかなかいないほど、とても内向的な性格。
SBS『LOUD』に出演してからは、内気だった性格も徐々に改善されていき、現在ではステージ上でも感情を上手に表現できるようになりました。
SBS『LOUD』放送終了後にP NATIONが公開した、『Welcome to P NATION』というコンテンツでは、PSYからP NATIONの練習生たち1人ひとりに賞状を用意していたのですが…
ギョンジュンは“空だけをながめま賞”を受賞(笑)。
賞状にかかれたていた内容は、“漫画の主人公のような外見を持って生まれたものの、超内気な性格により、下を向いてハンサムな顔を隠すという罪を犯しました。これからは空を眺めながら、K-POPでトップを取って世界を掌握してほしいとの願いからこの賞を授与します”でした。
PSYらしいユーモアに溢れた文章ですよね。
でも、それほどに内気でいつも下を向いていたということです(笑)!
とはいえ、実はとても好奇心旺盛で興味のあることには挑戦したいタイプで、心の内に秘める情熱があります。
内気だったギョンジュンが、K-POPという舞台で輝く日が楽しみですね!!
ウ・ギョンジュンのMBTIは?
ギョンジュンのMBTIはISFPで、平和主義者な争いを好まない、調和を大切にする穏やかな性格です。
前に出ていくというよりも、メンバーたちの後ろで優しく見守っているようなタイプなので、年下メンバーたちも気軽に絡めるような良いお兄ちゃんといった感じ◎
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ウ・ギョンジュンのデビュー前の経歴
ウ・ギョンジュンのデビュー前の経歴について、徹底解説◎
オーストラリアに住んでいた
ギョンジュンはオーストラリアで10年間過ごしました。
5歳から15歳までをオーストラリアで過ごしたとのことですが、おそらく数え年での計算だと思うので、中学1年生のころまで(詳細は分かりませんが)オーストラリアで生活していたと思われます。
韓国に戻ってからは清潭中学校に通っていたギョンジュンですが、同級生のタレコミによれば、学生時代はとても平凡に過ごして、静かに学校に通っていたといいます。
これについてファンは、そのビジュアルを持ってして、どうやって平凡に静かに過ごせるのか?という疑問の声も多くあります。
ただ、中学生の時にダンスサークルに入っていたようで、そこではかなり女子学生から人気があったとのこと。
ウ・ギョンジュンが芸能界を目指したきっかけ・理由
5歳から15歳まで、オーストラリアで過ごしたギョンジュン。
K-POPに関心を持つ前は、外科医になりたかったんだそうで、勉強も頑張っていたよう。
韓国に戻ってから、その優れたビジュアルがあったからか、12回ほどストリートキャスティングを受けたそう。
このキャスティングをきっかけに、練習生になってK-POPアイドル(歌手)を目指すように。
P NATIONに入社する前には、BTS(防弾少年団)やTOMORROW X TOGETHERが所属するHYBE Entertainment(旧BigHit Entertainment)の練習生として過ごしたことがあるようです。
ウ・ギョンジュンの練習生歴は?
ギョンジュンは、同い年のテフンと入社時期が少ししか変わらないそう。
テフンは、2018年12月29日のオーディションに合格しているので、3年数ヶ月ほど練習生生活を送りデビューすることになります。
BigHit Entertainmentでどれくらいの練習生期間があったのかは分かりませんが、オーストラリアにいた時期のことを考えると、1年前後だったのでは?と推測できます。
ウ・ギョンジュンはSBS『LOUD』出身!

ギョンジュンは、2021年5月にSBS×JYP×P NATIONという3社のコラボレーション企画サバイバルオーディション番組 SBS『LOUD(ラウド)』出身です。
SBS『LOUD』は、合格した数名が、最終的にJYP EntertainmentかP NATIONへの所属が決定する仕組みでした(即デビューを確約するものではない)。
2つの事務所が合同でサバイバルオーディション番組を放送するのは、ポピュラーなものではありませんよね。
また、J.Y.ParkとPSYともに現役歌手ということで、どんな評価をするのか…など注目が集まっていました。
ギョンジュンが所属するTNXは、全員がこのSBS『LOUD』の出身。
TNXがデビューする前に、ぜひSBS『LOUD』もチェックしてみてくださいね!
よりTNXメンバーの魅力を知れるはずです!
ウ・ギョンジュンのSBS『LOUD』での活躍
ギョンジュンのSBS『LOUD』での活躍、気になりますよね!
全てのステージをまとめたので、ぜひチェックしてみてください◎
SBS『LOUD』
『WIN(原曲:ATEEZ)』&『Monster(原曲:ショーン・メンデス&ジャスティン・ビーバー)』
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- YouTube
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1:01:51からP NATION練習生(ウ・ギョンジュン、チェ・テフン、チャン・ヒョンス、チョン・ジニョク、オ・ソンジュン)が登場します。
P NATION初のアイドル練習生公開ということで、代表であるPSYも緊張が隠せない様子。
本編では1:24:15からウ・ギョンジュンの個人パフォーマンスが始まります。
ギョンジュンはラッパー志望だったものの、ここではダンスを選択し『Monster(原曲:ショーン・メンデス&ジャスティン・ビーバー)』を披露。
PSYがパスしてP NATIONに一時キャスティングされました。
SBS『LOUD』
『난리나(原曲:Block B)』
ギョンジュンは、キム・デヒとペアとなりBlock B『난리나(原曲:Block B)』を披露。
相手に勝てなければ脱落候補になってしまうのですが、ギョンジュンはデヒよりも高い点数を出して次のステージへ駒を進めました。
SBS『LOUD』
『Shock(原曲:BEAST)』
ギョンジュンは4Rでアマル、イ・ドンヒョン、チュ・ドヒョンと一緒にBEASTの『Shock』を披露しました。
SBS『LOUD』
『GOOD BOY(原曲:GD&TAEYANG)』
ギョンジュンはキャスティングラウンドで、GD&TAEYANGの『GOOD BOY』を披露。
SBS『LOUD』
P NATIONチーム
- アイデンティティミッション『난 네 Brother ft. 치트키(原曲:Jessi)』
- 同曲ミッション『10 Minutes』
- クロスオーバーミッション『으르렁+Lazenca(原曲:EXO+N.E.X.T)』
SBS『LOUD』
P NATIONチーム
- 『Havana(原曲:カミラ・カベロ)』
※現在コンテンツが表示できなくなってしまっています(非公開になったため)
- 『No More Dream(原曲:BTS)』
- 『Run Devil Run(原曲:少女時代)』
SBS『LOUD』
P NATIONチーム
- 『움직여 / MOVE』Mnet『PRODUCE X 101』コンセプト評価課題曲カバー
- 『어쩌다 마주친 그대』ソン・ゴルメ カバー
- HyunA『I‘m Not Cool』コラボステージ
SBS『LOUD』
P NATIONチーム&全体
- JYPSYラウンド『너의 뒤에서』
- タイトル曲『180초』
- コラボステージ
JYP Entertainmentからイ・ゲフンとケイジュ、P NATIONからはウ・ギョンジュンとチョン・ジュニョクが参加した、コラボステージでは、BTS(防弾少年団)の楽曲『MIC DROP』を披露しました。
人気の高いメンバー4人のことを“ウケチョンゲ”という呼び名で呼んでいましたが、ついにその4人のコラボステージが実現!
- ラストステージ(ファンソング)
J.Y.ParkとPSYが共同制作した、SBS『LOUD』を締め括るファンソング『Walk your walk』。
JYP Entertainmentの練習生5人とP NATIONの練習生7人が一緒に歌う曲は、これが最初で最後。
ファンにとっても、練習生たちにとっても特別な曲になったのではないでしょうか?
いつ聞いても心が温かくなるような、ヒーリングソングです。
SBS『LOUD』を振り返ろう!
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TNXでデビュー
TNXは2022年5月17日に、P NATIONからデビューする6人組ボーイズグループです。
『江南スタイル』で一世を風靡したPSYが率いる芸能事務所であり、JessiやHyunA、DAWN、Crush、Heizeなど実力はアーティストが揃っている芸能事務所です。
TNXはそんなP NATIONが送り出す初のK-POPアイドルグループということで、注目が集まっています!!
TNXのデビュー曲『비켜 (MOVE)』
TNXは2022年5月17日に1st Mini Album(1st EP Album)『WAY UP』をリリースしてデビューしました。
そんなTNXのデビュー曲は、『비켜 (MOVE)』です。
『비켜 (MOVE)』は、トレンディなビートと感覚的なリードシンセサウンドが印象的な楽曲で、叙情的なオーケストラサウンドを皮切りに徐々に高まっていく編曲と曲後半のブラス・サウンドはTNXの力強い一歩を連想させます。
中毒性あるリフレインと起承転結がはっきりした構成、そしてストレートな歌詞はタイトル曲の魅力を一層押し上げ、P NATION初のアイドルグループらしい覇気が感じられます。
参考:genie music
ウ・ギョンジュンの絵文字は?
TNXのメンバーは、デビュー前からSNSで積極的に絵文字を使用していたので、すでに公式の絵文字も決まっています。
ギョンジュンを表す絵文字は?(ネコ)です。
ぜひ皆さんもギョンジュンの話をするときは、?(ネコ)の絵文字を使ってみてくださいね◎
ただ、公式で使われているのは、?(ネコ)ですが、ファンの間では?(キツネ)が使用されることも。
2つともギョンジュンで間違いないので、もし見かけたら、ギョンジュンの話か!と思っていただいて大丈夫です◎
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ウ・ギョンジュンの実力
ギョンジュンのポジションは、ラップですが、中学の時はダンスサークルに入っていたという話もあります。
ここでは、ギョンジュンのボーカル・ラップ・ダンスなどの特徴についてご紹介していきます。
ウ・ギョンジュンのボーカルの実力
ギョンジュンはラップ志望でP NATIONに入社したこともあり、ボーカルパートを担当することはほぼありません。
リズムのある、ボーカルとラップの中間のようなパートであれば、SBS『LOUD』でも担当したことがありますね。
ウ・ギョンジュンのラップの実力
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- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
ギョンジュンはP NATIONにラップ志望で入社しています。
SBS『LOUD』でも、ラップパートを担当することがほとんどでした。
ラップメイキングも自身で行えるので、デビュー後もきっとラップメイキングに参加していくことでしょう。
シンインラップ(メロディーのあるラップ)の方が得意なイメージがあり、HIPHOPをするK-POPアイドルらしいラップという印象です。
ウ・ギョンジュンのダンスの実力
ギョンジュンは中学生時代、ダンスサークルにいたということで、ダンスもそつなくこなすことができます。
ダンス担当ではありませんが、ダンスが難しくて大変…といったことはまずなく、どんなステージでも綺麗に振り付けを消化している印象です。
ビジュアルの良さ、スタイルの良さもあり、やはり目立つところに来ることが多いギョンジュン。
シャイな性格ということで、練習生時代は 下を向いてパフォーマンスをすることが多かったというギョンジュンですが、SBS『LOUD』を通して改善され、放送終了後も練習する中で少しずつ改善されていった模様。
まだ、視線をやる場所がよくないと指摘されることもありますが、デビューに向けてさらにステージングが磨かれれば、多くの人を惹きつけるパフォーマンスができるようになりそうです◎
※ IDを指定してください。ウ・ギョンジュンのビジュアル
ギョンジュンといえば、なんといってもその整ったビジュアルが魅力でしょう。
「マンチンナム」だとJ.Y.Parkが言及したように、漫画の主人公のような爽やかで整った顔立ちをしていて、ハンサムという言葉が似合うメンバーですね。
左側から見た顔立ちと右側から見た顔立ちに温度差があり、雰囲気が異なると言われています。
左側の方が優しく柔らかい印象で、右側がクールな印象だと言われています。
おわりに
2022年5月17日にP NATIONからデビューする、6人組ボーイズグループTNX(ティーエヌエックス)のギョンジュンをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
SBS『LOUD』に登場したときから、目を引くビジュアルで注目されていたギョンジュン。
内気でシャイな性格のギョンジュンは、感情表現が苦手で苦労してきましたが、番組を通して克服。
成長し、より一層カッコよさが増したギョンジュンなので、デビュー後はきっと多くのK-POPファンに注目される存在となるでしょう!
こちらの記事を読んでTNXやギョンジュンのことが気になったという方はぜひ、SBS『LOUD』の方もチェックしてみてくださいね◎
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