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P NATION初のK-POPアイドルグループ、TNX(ティーエヌエックス)。
今回はTNXのエースで、ダンスとボーカルを担当するチョン・ジュニョクのプロフィールを詳しくご紹介!
チョン・ジュニョクの練習生になる前の経歴って?性格は?MBTIは?実力って…?
気になるところを徹底調査して総まとめします◎
TNXのデビュー前にぜひチョン・ジュニョクのプロフィールをチェックして、予習しておきましょう!
筆者(Neon)はこんな人です
K-POP雑食ペンならではの観点で、K-POPアイドルの情報をわかりやすく詳細にご紹介していきます!
芸名: 천준혁(チョン・ジュニョク)
本名: 천준혁(チョン・ジュニョク)
英語表記: Chun Jun Hyeok
漢字表記:千晙赩
生年月日: 2004年9月20日
出身地: 韓国 京畿道 華城市 英川洞
国籍: 韓国
血液型: O型
身長: 不明
体重: 不明
兄弟:姉
学歴: 漢白中学校、創意高等学校(中退)
グループでの担当:ボーカル、ダンス
MBTI:ENFJ
ジュニョクの出身地は、韓国 京畿道 華城市 英川洞です。
京畿道 華城市は、韓国の南西部に位置する市で、人口50万人以上の市に適用される大都市に指定されているということで、栄えた都市と言っていいでしょう。
西部にある町は閑静な農村地域がほとんどで、東部地域は反映した都市となっています。
このような東西の景観の差は、歴史的なことが関係していると言われているようです。
また、ほとんどの地域が京畿道の方言と標準語を使用しているとのことで、訛りが強い地域ではなさそうです。
ジュニョクの家族は、ご両親とお姉さん。
TNXではマンネラインの1人ですが、実家でもマンネなんですね。
また、ジュニョクといえば生活愛嬌(愛嬌をする時以外でも可愛らしさが出ること)があると言われていますが、マンネとして育ってきたからなのかもしれません。
ジュニョクは、地元の中学校を卒業していますが、高校は中退していることがわかっています。
2004年生まれということで、練習生になった時期と高校に通い始める時期が被っていると予想され、通うのが難しくなったのかもしれません。
K-POPアイドルには、同様の理由で高校を中退している人は少なくありません。
年齢的には2022年現在で高校3年生の学年ですが、現在はデビューを控えて忙しく準備しているところだと思いますので、落ち着いてから高校卒業認定試験を受けたりするのかも…?
ジュニョクの趣味は、バスケットボールをすることとドラムで演奏すること。
ジュニョクもスポーツが好きなようで、メンバーのテフンと同じく運動神経が良さそうですね!
特技を公表しているわけではないのですが、ジュニョクは作詞・作曲ができるようです。
TNXだとウン・フィのプロデュース能力に注目されがちですが、ジュニョクのこうした能力にも今後注目していきたいですね!
生活愛嬌が多く、可愛らしいという声が多いです。
雰囲気が柔らかく優しい性格で、年上には可愛がられ、年下には慕われるようなタイプですね。
感受性豊かで、SBS『LOUD』では涙を我慢する姿がよく映っていました。
温かい性格なだけに「ファンがいるから自分が存在することができる。ファンが最も力になってくれる存在」と話しており、デビュー前からファンを大切にしていることが伝わってきます。
MBTIはENFJで、ノリが良くて明るい、社交的な性格タイプ。
ENFPのヒョンスやソンジュンに比べると、自ら前に出て行って明るく振る舞うタイプには見えないですが、メンバーといる時には、その場の雰囲気に合わせて過ごしたりと、ノリ良く遊んでいるイメージがありますね。
情熱がありエネルギーに溢れているタイプと言われていて、カリスマ性があるとも言われているタイプなのですが、“TNXのエース”と言われているジュニョクにぴったりですよね。
ジュニョクのデビュー前の経歴について、徹底解説◎
ジュニョクのデビュー前の経歴について、徹底解説◎
ジュニョクは13歳のころ、フィリピンに留学をしました。
その時、歌の大会があったそうで、参加したところ歌手になりたいという夢ができたんだそうです。
帰国後にP NATIONのオーディションを受け、合格したことで夢への一歩を踏み出すことになります。
여러부운 오늘은 바로 일요일~!!😆
— THE NEW SIX (@TNX_twt) April 3, 2022
열심히 달려온 이번 주도 끝나가네요!
저는 오늘 몸이 쪼금 찌뿌둥하네요..ㅎㅎ 오늘 날씨도 좋은데 밖에 나가서 따뜻한 햇볕 받으면서 산책하는 건 어떨까요~이번 주도 너무 수고 많았어요😊 다음 주도 같이 열심히 달려요!! 화이팅❤️#천준혁 #JunHyeok pic.twitter.com/C1eBg5kbHd
歌手になりたいと思ったとき、バラード歌手を夢見ていたというジュニョク。
トレンド感のある音楽、HIPHOP、R&Bなどを事務所のカラーとしているP NATIONですが、そんなP NATIONにもバラード歌手志望でオーディションを受けました。
PSYに「P NATIONでは、バラーダーは探さない。ヒップホップが根幹にならなければならない」と言われたそうですが、合格して練習生になってからヒップホップを学び、今ではチームのエースとなるまでに成長しました。
ジュニョクは、2021年5月にSBS×JYP×P NATIONという3社のコラボレーション企画サバイバルオーディション番組 SBS『LOUD(ラウド)』出身です。
SBS『LOUD』は、合格した数名が、最終的にJYP EntertainmentかP NATIONへの所属が決定する仕組みでした(即デビューを確約するものではない)。
2つの事務所が合同でサバイバルオーディション番組を放送するのは、ポピュラーなものではありませんよね。
また、J.Y.ParkとPSYともに現役歌手ということで、どんな評価をするのか…など注目が集まっていました。
ジュニョクが所属するTNXは、全員がこのSBS『LOUD』の出身。
TNXがデビューする前に、ぜひSBS『LOUD』もチェックしてみてくださいね!
よりTNXメンバーの魅力を知れるはずです!
ジュニョクのSBS『LOUD』での活躍、気になりますよね!
全てのステージをまとめたので、ぜひチェックしてみてください◎
全体動画はウ・ギョンジュンのところでご紹介しているので、省きます。
ジュニョクは練習生時代に大失敗した経験があるという『Versace On the Floor(原曲:ブルーノ・マーズ)』を歌い、挑戦。
P NATIONがパスして、P NATIONに一時キャスティングされました。
ジュニョクはユン・ミンとキム・ミンソンと一緒にWanna Oneの『BOOMERANG』を披露しました。
ジュニョクはユン・ドンヨンとナ・ユンソと一緒にBTS(防弾少年団)の『I NEED YOU』を披露しました。
ジュニョクはユン・ミン、ダニエル・ジャガル、キム・ドンヒョンと一緒に『배우(Actor)』を披露しました。
ジュニョクはキャスティングラウンドで『Beautiful(原曲:Wanna One)』を披露しました。
※現在コンテンツが表示できなくなってしまっています(非公開になったため)
JYP Entertainmentからイ・ゲフンとケイジュ、P NATIONからはウ・ギョンジュンとチョン・ジュニョクが参加した、コラボステージでは、BTS(防弾少年団)の楽曲『MIC DROP』を披露しました。
人気の高いメンバー4人のことを“ウケチョンゲ”という呼び名で呼んでいましたが、ついにその4人のコラボステージが実現!
J.Y.ParkとPSYが共同制作した、SBS『LOUD』を締め括るファンソング『Walk your walk』。
JYP Entertainmentの練習生5人とP NATIONの練習生7人が一緒に歌う曲は、これが最初で最後。
ファンにとっても、練習生たちにとっても特別な曲になったのではないでしょうか?
いつ聞いても心が温かくなるような、ヒーリングソングです。
TNXは2022年5月17日に、P NATIONからデビューする6人組ボーイズグループです。
『江南スタイル』で一世を風靡したPSYが率いる芸能事務所であり、JessiやHyunA、DAWN、Crush、Heizeなど実力はアーティストが揃っている芸能事務所です。
TNXはそんなP NATIONが送り出す初のK-POPアイドルグループということで、注目が集まっています!!
TNXは2022年5月17日に1st Mini Album(1st EP Album)『WAY UP』をリリースしてデビューしました。
そんなTNXのデビュー曲は、『비켜 (MOVE)』です。
『비켜 (MOVE)』は、トレンディなビートと感覚的なリードシンセサウンドが印象的な楽曲で、叙情的なオーケストラサウンドを皮切りに徐々に高まっていく編曲と曲後半のブラス・サウンドはTNXの力強い一歩を連想させます。
中毒性あるリフレインと起承転結がはっきりした構成、そしてストレートな歌詞はタイトル曲の魅力を一層押し上げ、P NATION初のアイドルグループらしい覇気が感じられます。
参考:genie music
TNXのメンバーは、デビュー前からSNSで積極的に絵文字を使用していたので、すでに公式の絵文字も決まっています。
ジュニョクを表す絵文字は?(ひよこ)です。
ぜひ皆さんもジュニョクの話をするときは、?(ひよこ)の絵文字を使ってみてくださいね◎
ただ、本人やファンの間で?(なす)が使われることもあります。
3つともジュニョクで間違いないので、もし見かけたら、ジュニョクの話か!と思っていただいて大丈夫です◎
ジュニョクのポジションはボーカルとダンスです。
SBS『LOUD』に出演していた時から、P NATIONのエースと言われていたジュニョク。
ここでは、ジュニョクのボーカル・ラップ・ダンスなどの特徴についてご紹介していきます。
ジュニョクはP NATIONに入るまで、HIPHOPは知らずにバラード曲ばかり歌ってきたことは既に知られた話です。
バラード歌手を目指してP NATIONの事務所のオーディションも受けているので、確かな歌唱力があります。
高音も綺麗で、声量もあって伸びやかな歌声を持っています。
まだTNXの正式なポジションは分かっていませんが、おそらくTNXのメインボーカルはジュニョクでしょう。
バラードなど感性的な楽曲が得意ですが、グルーヴィーな洋楽なども上手に歌いこなすジュニョク。
歌詞の解釈能力が高く、曲の雰囲気・魅力を持ち前の感性で最大化させてくれます。
バラード歌手を目指していたジュニョクですが、P NATIONに入ってHIPHOPを学んで、ラップのスキルもしっかりと身につけました。
この話を知らない人からすると、ジュニョクが練習生になるまでラップは全くできなかった(やったことがなかった)とは思えないほどの実力を誇ります。
TNXとしてデビューすれば、ラッパー固定のフィやギョンジュンがいたり、どちらかといえばラップに比重を置いているヒョンスがいるので、どれだけラップのパートが割り振られるかはわかりませんが…
ジュニョクはラップもできるメンバーだと、多くの人に知られるといいなと思っています。
ジュニョクはPSYに「投入度がずば抜けていて、俳優のようだ」と評価されています。
先ほどもご紹介しましたが、ジュニョクは歌詞の解釈能力が高く、曲の雰囲気・魅力を持ち前の感性で上手に表現できます。
その曲の主人公になったような、そんな雰囲気があり、それはダンスにも出ていますね。
ダンススキルがあるのはもちろん、表情づくりがとても上手なので、ぜひそちらにも注目してジュニョクのパフォーマンスを観ていただきたいです◎
※ IDを指定してください。2004年生まれ(2004年生まれのK-POPアイドルはこちらから確認いただけます)とは思えないほど、大人びた姿や色気のある表情・パフォーマンスを見せてくれるジュニョク。
切長な目元、シュッとしたフェイスライン、高い鼻筋…、魅力的なビジュアルと厚みがありながらもバランスの良いスタイルを持っており、ステージ映えするのも魅力のひとつ。
ふっくらとした唇を持っていることもあり、アヒルに似ていて可愛いと言われることが多いです。
芸能人では、TOMORROW X TOGETHER(TXT)のヨンジュン、Wanna One出身のカン・ダニエルに似ているという声が。
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— THE NEW SIX Official (@TNX_Official) March 30, 2022
TNX 천준혁의 포즈미션 🤫
준혁이와 함께 할 멤버는 누구⁉️#천준혁 #JunHyeok pic.twitter.com/QE0b8dj5fw
2022年5月17日にP NATIONからデビューする、6人組ボーイズグループTNX(ティーエヌエックス)のチョン・ジュニョクをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
サバイバルオーディション番組 SBS『LOUD』に出演していた当初から、P NATIONのエースと言われていたジュニョクは、TNXのパフォーマンスの中心となる重要な人物。
曲のコンセプトごとに表情を変え、その曲のストーリーに入り込んだような、魅力的なパフォーマンスは圧巻!
デビュー後もきっと、パフォーマンスでグループを引っ張る存在になるでしょう◎
こちらの記事を読んでTNXやジュニョクのことが気になったという方はぜひ、SBS『LOUD』の方もチェックしてみてくださいね◎