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「えっ、この曲が1位を取ったことがないの!?」と思わず驚いてしまうK-POPの名曲、実は意外と多いんです。
ランキング1位には届かなかったけれど、今なお愛され続け、多くの人の心に残るこれらの曲には特別な魅力があります♡
本記事では、音楽番組で無冠だけれど多くのK-POPファンの記憶に残る名曲たちをピックアップしご紹介!
お気に入りの1曲が見つかるかも!?
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Apinkの『Mr.Chu』は、K-POPのポイントダンスの走りと言っても過言で張りません。
この頃にダンスチャレンジが存在していたら確実にダンスチャレンジ必須曲になっていたことでしょう…
そんなApinkの『Mr.Chu』は、ベテラン歌手 パク・ヒョシンが今もなおレジェンド曲として讃えられる『Wild Flower(野生花)』をリリースした時期とかぶっていたことから、無冠で終わりました。
それはそれはもう超バズったSUNMIの『Gashina』。
実は音楽番組無冠だったんです…。
この頃、ベテラン歌手 ユン・ジョンシンがリリースした『Like It (좋니)』もバズっていて…
SUNMIの『Gashina』は1位を獲得することなく音楽番組出演を終えたんです。
音楽が流れたらK-POPファンはみんな踊り出す…!?それくらい超有名なWINNERの『REALLY REALLY』も実は音楽番組で無冠(泣)。
1位を獲得できなかったのは、IUの『夜の手紙(밤편지)』のリリースと活動時期が被ったからでした…
カムバック時期ってやっぱり重要だなと感じざるを得ません。
ラッパー陣のカリスマ溢れるラップと軽快なリズムに合わせた印象的なダンスで人気を集めるBlock Bの『HER』。
しかし、夏の女王、SISTARが今もなお夏になるとバズる『Touch My Body』をリリースした時期で…
残念ながらBlock Bの『HER』は音楽番組1位を取ることなくカムバック活動を終えました…。
バラードカバーの定番、BEAST『雨が降る日には(비가 오는 날엔)』。
2NE1絶頂期だったこともあり、『Lonely』に及ばず1位は獲得できませんでした…。
今ではCUBE Entertainmentの後輩が代々カバーする名曲に♡
TWICEのデビュー曲『Like OHH-AH』は、K-POPファンなら誰もが知る名曲!
デビュー曲から印象的な曲を残し続けているなんて、本当にすごいですよね!
ですが…実は、少女時代のテヨンと競うことになり、1位は獲得できませんでした。
BLACKPINKがデビュー年にリリースしてからというもの、グループの代表曲のひとつとなった『불장난(PLAYING WITH FIRE)』。
知らない人なんていない名曲ですが、デビュー2年目のTWICEが爆発的ヒットを記録した『TT』の活動時期で、残念ながらBLACKPINK『불장난(PLAYING WITH FIRE)』は無冠で終わることに…
Red Velvet『Red Flavor』といえば、カバー曲の定番!
K-POP第3世代〜第4世代であれば、み〜んな踊れると言っても過言ではないのに、人気HIPHOPアーティストであるHeizeの『雨も降ってそれで(비도 오고 그래서)』と活動時期が被り、1位は獲得できませんでした。
人気が高い中で解散したことによって、人々の心に残る伝説的なガールズグループとなったGFRIENDの人気を押し上げた『오늘부터 우리(Me Gustas tu)』は実は1位を獲得したことがありません。
しかし、この次にリリースした『Rough』が音楽番組15冠となっており、人気の火付け役となった曲といえます◎
SEVENTEEN『VERY NICE(아주 NICE)』は、K-POP第2世代の人気ドルWONDER GIRLSとBEASTと競ったものの、人気が上昇し始めたばかりのSEVENTEENは音楽番組1位を獲得することはできませんでした。
K-POP第2世代のレジェンドたちがまだまだ積極的に活動していた時代。
今では信じられませんが、まだまだこの頃のSEVENTEENは人気への階段を上がっていた途中だったことから、こんなにも人気な『『VERY NICE(아주 NICE)』』も1位は獲得できなかったんです。
Stray Kidsをさらなる人気へと導いた曲、『神메뉴(God’s Menu)』も実は1位を獲得していません。
この頃、TWICEが『MORE & MORE』、IZ*ONEが『Secret Story of the Swan』をリリースしており、1位を獲得することなく活動を終えています。
別事務所の人気アイドルとカムバックが被るのはまだしも、同事務所の人気ドルとカムバが被るって…
JYPよ、「ちょっと時期を考えて!?!?」って思っちゃいますよね。
NewJeans『Hype Boy』は、自身のアルバムに収録されている『Attention』が1位獲得曲として人気だったため、意外にも1位を獲得したことがない無冠曲となりました。
とはいえ、2000年以降最も長く1位候補として名前が上がった曲となった『Hype Boy』。
自分たちの曲に負けたなら…仕方ない…と思わざるを得ません。
これまでのIVEにはなかった系統でカムバックし話題となった、『HEYA』。
中毒性のあるサビは、K-POPアイドルなら誰もが知るところ。
しかしこの頃、aespaとZICOもカムバックしており…
何度も1位を競ったものの、1位を獲得することはありませんでした。
STAYCを人気グループへと導いた『ASAP』。
STAYCのプロデューサーであるブラック・アイド・ピルスン(TWICE『Like OHHーAH』〜『TT』までの初代3部作を制作したヒットメーカー)が手がけた楽曲なのですが、音源は強かったものの音楽番組で1位は獲得できていません。
意外ですよね…!?
あんなにバズっておいて音楽番組無冠…!?何回考えてもよくわからないのがaespaの『Next Level』。
実はこの時期、K-POP大3世代のレジェンドたち(BTS、Red Velvet、TWICE)と競うこととなり、無冠のまま活動終了。
とはいえaespa『Next Level』はK-POPファンなら誰しも知る名曲に。
毎度そうですが、1世代上のレジェンドたちは越えるのが難しい最大の壁ですよね…
NMIXX『O.O』といえば、NMIXXの底知れぬ実力を世間に知らしめた名曲!
K-POP第4世代ガールズグループNo.1と言っていいほどの高い歌唱力を存分に発揮している楽曲ですよね。
そんな『O.O』も実は無冠で終わることに…
今回ご紹介した、ランキング1位には届かなかったけれど多くのK-POPファンに愛され続ける名曲たち、いかがでしたか?
音楽番組での結果だけが全てではないことを改めて感じさせられる、魅力溢れる楽曲ばかりですよね。
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