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多くのK-POPアイドルが憧れるロールモデルとは誰なのか気になりますよね?
BTSのジョングクやV、BIGBANGのG-DRAGONなど、後輩アイドルたちに大きな影響を与える存在がたくさんいます。
本記事では、K-POP界でロールモデルとして尊敬されている男性アイドル10人を詳しくご紹介!
彼らがいかに次世代アイドルにインスピレーションを与えているのか、深掘りしていきます◎
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筆者(Neon)はこんな人です
K-POP界では、後輩たちが尊敬するロールモデルとして選ぶアイドルがたくさんいます。
先輩アイドルたちは、その実力やカリスマ性で後輩たちに大きな影響を与えており、デビュー前から彼らに憧れている新人アイドルも少なくありません。
ここでは、韓国の男性アイドルたちがロールモデルとして選んでいる10人をピックアップして紹介します!
K-POPアイドルが憧れるK-POPアイドルとしても有名な、BTSのV(テテ)。
K-POPのビジュアルランキングはもちろん、米国映画専門メディア「TC Candler」が毎年選定している「世界で最もハンサムな顔」というランキングで2017年1位に輝くなど、世界が注目する韓国アイドルの1人。
誰もが憧れるビジュアルと、経験を重ねてさらに磨きがかかるカリスマ性で後輩たちからの支持を集めています。
Vの特徴的な深い声と魅力的なステージパフォーマンスは、他のアイドルたちにとってもインスピレーションの源。
とくに、Vのファッションセンスやユニークな存在感に影響を受けているアイドルも多く、次世代のアーティストたちがこぞって参考にしています。
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個人ページとは?
その人に関わるさまざまな情報をまとめたページです。
関連記事はもちろん、その人と同じ誕生日の人、同じMBTIの人、同じ出身地の人など…共通点があるK-POPアイドルを一覧にしてご紹介しています!
“黄金マンネ”というあだ名を持つほど、幅広いスキルと完璧かつ魅力的なパフォーマンスで、後輩たちに絶大な人気を誇るBTS(防弾少年団)のジョングク。
ボーカル、ダンス、ラップ……すべてを高いレベルでこなせるオールラウンダーであり、HYBE LABELSの最近のベースとなっている“特定のポジションを持たないオールラウンダー”の基本を作った人物と言っても過言ではありません(とはいえジョングクはグループでメインボーカル、リードダンサー、サブラッパーとポジションがあります)。
数多くのK-POPアイドルたちが「憧れの人」としてジョングクの名前を挙げているのは、こうした実力と誰もが目を引く華やかさが理由でしょう。
黄金マンネとは?
アイドルとしてのスキル(ボーカル・ラップ・ダンスなど)、ビジュアル、運動能力など……どれをとっても欠点が見つからない万能なアイドル(その中でも末っ子=マンネ)を表す言葉。
BTS(防弾少年団)ジョングクを指す言葉として生まれました。
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K-POPのパイオニアとも言えるBIGBANGのリーダーであるG-DRAGON(GD)は、後輩アイドルたちにとって永遠のロールモデルです。
とくにK-POP第3世代のアイドルからロールモデルとして尊敬されている印象ですが、K-POP第4世代、そしてK-POP第5世代まで憧れる人は多いです。
BIGBANGのリーダー・プロデューサーとして、音楽だけでなくファッションやカルチャーにも多大な影響を与え続けているので、GDの影響力は衰えることを知りません。
多くのアーティストが彼の独創的なスタイルと自己表現を尊敬し、自分たちのパフォーマンスや音楽に反映させていますが、憧れている人物を見てみると、ラッパーが多いですね。
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SHINeeのテミンといえば、その洗練されたダンスパフォーマンスで後輩たちから支持されています。
SHINeeとしてはもちろん、ソロ活動でも成功を収めているテミンは、若い世代のK-POPアイドルたちの憧れの的。
アーティスティックなスタイルは多くのアイドルにとっての模範となっており、常に新しい表現方法を探求している姿や、その独自の芸術的センスが次世代のアイドルたちにも大きな影響を与えています。
業界内でもテミンのダンススキルの高さや美しいパフォーマンスが知れ渡っており、男性アイドルのダンスカバーの定番曲としてテミンのさまざまな楽曲が使用されています。
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Block Bのリーダーで、数々のヒット曲を生み出してきたソロ歌手でもあるZICOといえば、現在はBOYNEXTDOORのプロデューサーとして広く知られています。
その類まれなるプロデュース能力とアーティストとしての実力で後輩アイドルたちに憧れられています。
音楽的センスはもちろん、“ダンスチャレンジの生みの親”となったように、業界にインスピレーションを与えるヒットメーカーとしてのセンスもロールモデルとして尊敬される理由のひとつ。
ZICOのクリエイティブな活動は、K-POPアイドルの枠を超えて新たな可能性を見せつけており、多くのアーティストにとって憧れの存在です。
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EXOのメインボーカルを務めるベッキョンは、その卓越したボーカルスキルで多くの後輩からリスペクトされています。
最近ではソロ活動も順調なベッキョン。
表現力豊かな歌声とステージでの存在感は、K-POP界で絶大な影響を与えており、ベッキョンをロールモデルとしている後輩が増えています。
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EXOのメインダンサーで、センターを務めているカイ。
ダンサーからも“ダンスが上手なK-POPアイドル”として名前が上がることの多いカイは、その卓越したパフォーマンス力とステージでのカリスマ性で後輩アイドルたちから尊敬されています。
圧倒的なダンススキルと表現力は、若いアーティストたちにとって目標のひとつ。
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総勢25人のNCTの顔であり、リーダーを務めるテヨン。
SMを代表するラッパーであり、高いタンススキルを持つことで知られるテヨンは、ステージ上での存在感も圧倒的。
多才なパフォーマンスと圧倒的存在感を放つテヨンは、K-POP第3世代のアイドル・30代以下(2024年現在)ながらも多数の後輩から支持を得て、ロールモデルとしての地位を確立。
カリスマ的なステージパフォーマンスや音楽的センスは、多くの若手アーティストに影響を与え続けています。
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2000年生まれながら、すでに多数の後輩からロールモデルとして名前が上がっているNCTの中心的存在、マーク。
「SMはラップが弱い」と指摘されていた中、当時高校生だったマークはMnet『高等ラッパー』で底力を見せて、「SMはラップもできる」と証明しました。
NCT127、NCT DREAMの中心メンバーとして、そしてソロ歌手、SMの精鋭を集めたSuperMのメンバーとしても活躍中で、常に新しい姿を見せ精力的に活動し続けるプロフェッショナルな姿勢とカリスマ性光るパフォーマンス力は、同じ道を目指すアイドルたちにとってインスピレーションの源。
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K-POP第4世代アイドルの中でもHOTな存在、TOMORROW X TOGETHER(TXT)のヨンジュン。
ステージ掌握能力や存在感、K-POPアイドルとしての抜群のセンスを持ち、若手アイドルの中でも特に注目されている存在です。
若手ながらも先輩アイドルに引けを取らないステージ上でのカリスマ性は、同世代のアーティストにも大きな影響を与えています。
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K-POPアイドルのロールモデルとして広く知られている10人以外にも、じわじわと人気上昇中な、Z世代が憧れるK-POPアイドルがいます。
中にはK-POP第5世代のアイドルも…?
それではさっそく、見ていきましょう◎
ソロ歌手として活躍するWOODZことチョ・スンヨン。
Mnet『PRODUCE X 101』に出演したことがきっかけとなり、そのクリエイティブ能力とステージ掌握能力が広く知られるようになりました。
“エモい”という言葉がピッタリなWOODZには、惹かれる要素たっぷり。
最近ではWOODZの魅力に惹かれ、彼をロールモデルとして挙げる人も増えてきました◎
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K-POP第4世代アイドルの中でも圧倒的カリスマ性を放つ、Stray Kidsのヒョンジンといえば、しなやかなダンスパフォーマンスと、見る人を惹きつける表情と楽曲を体現する表現力には定評があります。
どこか妖艶な魅力を持つヒョンジンのステージ上での姿は、一際目立ちます。
もともと周囲から「ビジュアルがいいからデビューできる」と、外見にだけフォーカスした評価を得たことが嫌で、“練習の虫”と言われるほどに練習を重ね、未経験から努力で“メインダンサー”のポジションを得ました。
そんな努力家な一面も、ファンだけでなく多くのアイドルに支持されています。
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“全員センター”と言われるほど、華やかなビジュアルを誇るグループ、THE BOYZの中でもビジュアル担当と呼び声の高いソヌ。
“定石イケメン”とビジュアルに注目されがちですが、Mnet『高等ラッパー』で韓国を代表するラッパー、SwingsやJessiをも唸らせる才能を見せつけ、THE BOYZ唯一のラッパーとして活動中。
カッコよくて実力もあって、そしてユーモア溢れる性格のソヌは、人々から愛されるキャラクター。
こうしたさまざまな魅力を持つ姿に憧れる人も増えてきているんです。
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ロールモデルとしてK-POP第5世代のアイドルの名前を挙げる練習生も増えてきた今、2006年生まれのBOYNEXTDOORのマンネ、ウナクの名前も挙がるように…!(JTBC『PROJECT 7』に出演するキム・ジョンユン練習生から名前が上がっています)
そんなウナクといえば、楽曲制作にも携わるほど音楽的センス溢れるメンバーとして知られています。
また、“ステージ上での表情の豊かさ”については、K-POPアイドルの中でもトップクラスと言っても過言ではないほどで、高い評価を受けています。
ステージ上で自由に楽しむ姿は、表現者を目指す若者にとってはキラキラして見えることでしょう。
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グループとしても憧れられる存在となり始めたRIIZE。
そんなRIIZEのセンターで、圧倒的存在感と華やかさで注目を集めるウォンビンも練習生からすでに羨望の眼差しを向けられています(JTBC『PROJECT 7』に出演する練習生、イム・ヒョヌから名前が挙がっています)。
デビュー前からその美しいビジュアルで話題になっていたウォンビンですが、K-POPアイドルとしてダンス・ボーカルの高いスキルを持つことでも再度話題になっています。
業界トップクラスのダンススキルを持つグループRIIZEのリードダンサーであり、魅力的な声色を持つボーカルとしても知られるウォンビンのカッコよさに惹かれる人はこれからどんどん増えそうな予感…!
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SM Entertainmentといえば、圧倒的歌唱力を持つK-POPアイドルが数多くいる事務所として知られています。
そんなSMの系譜を継ぐK-POP第5世代アイドルといえば、RIIZEのソヒ!
新人らしからぬ歌唱力を誇るソヒなので、メインボーカルを目指して努力している練習生にとっては、身近な目指す姿でしょう(JTBC『PROJECT 7』の練習生キム・ドフン、キム・ジュヒョンから名前が挙がっています)。
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韓国では大規模サバイバルオーディション番組が引き続き流行していますが、2023年に放送され、全世界から注目を集めていたMnet『BOYS PLANET』で一躍人気となった人物こそ、ZEROBASEONEのソン・ハンビンでしょう。
品行方正、端正なビジュアル、ダンサー出身らしい高いダンススキル、安定したボーカル…アイドルとして目指すべき姿をかき集めたような存在で、練習生からすでにロールモデルとして名前が挙がっています(JTBC『PROJECT 7』ユ・ヒョンスン練習生から名前が挙がっています)。
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K-POP界には多くの才能あふれるアイドルがいますが、彼らに憧れ、ロールモデルとして挙げられるアイドルたちはその中でも特別な存在♡
BTSのジョングクやV、BIGBANGのG-DRAGON、NCT テヨンやマークなど、各世代を代表するアイドルたちは、そのカリスマ性やスキルで次世代に大きな影響を与え続けています。
これからデビューする新人アイドルたちも彼らを目標にしながら成長し、K-POP界をさらに盛り上げていくことでしょう♡
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