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韓国を代表する4大芸能事務所、SM・YG・JYP・HYBEの特徴や所属アーティストを徹底解説!
注目グループや新人グループなどもご紹介しますので、あなたがもしK-POPアイドルを夢見るなら、どの事務所に入りたいか、想像しながら記事を読み進めてくださいね♪
筆者(Neon)はこんな人です
まずは、韓国の4大芸能事務所と言われている4つの事務所について、ご紹介します◎
上記の順番で、ご紹介していきます!
H.O.Tや神話、S.E.SなどK-POP第1世代の頃から多くの人気アイドルグループを輩出してきた大手芸能事務所です。
元歌手で司会者のイ・スマン(所属アイドルたちが“先生”と読んでいますね)が1989年に前身となる「SM企画」を立ち上げたところからスタートした会社です。
そんなSMは、K-POPの歴史をつくりリードしてる芸能事務所であり、K-POP全体への影響力も大きいことから「SM帝国」とも呼ばれています。
とにかく“高スペックな人材”が揃う芸能事務所として有名であるだけでなく、息長く活動しているグループが多いのもSMの特徴です。
さて、まずはSM Entertainmentに所属するにはどんなものを求められるのか…SM Entertainmentの特徴を見ていきましょう!
なんといってもSMは“入るのが難しい”会社として有名です。
グローバルオーディションの合格者はたった1人、ましてや週末オーディションの合格者なんて数年に1人なんてこともザラ。
厳選し尽くした人材が揃うからこそ、高スペックな“完成型アイドル”が生まれるんですね。
SMに所属するアーティストは、なんといってもそのビジュアルの高さとデビュー時から完成されたスキルと質の高いパフォーマンスが魅力です。
まさに“孤高のアイドル”ですね。
代表的なアーティストには、東方神起、少女時代、EXO、Red Velvet、NCT、aespaなど下記に記載するアーティストがおり、どのグループも完璧なダンス、強力なボーカル、そして舞台上での圧倒的な存在感を持ち、観客を魅了し続けています。
とくにSM=ボーカルスキルが高いという印象がついており、SMのメインボーカルのクォリティの高さは業界内でもよく言及される部分でもあります。
また、確立されたトレーニングシステムを通じてグローバルな感覚を養い、多言語に対応できるスキルも持っているため、韓国だけでなく海外でも高い人気を博しています。
それから、ソングキャンプ(作曲家やプロデューサーが集まって1つの楽曲を作る共同作曲方式)などによって制作されるさまざまな音楽を組み合わせた最先端の音楽もSMの強み。
こうした試行錯誤を重ねて、ヒットメーカーとして君臨し続けています。
過去に所属していた主なアイドルは以下。
2023年にデビューしたボーイズグループRIIZEは、ビジュアルの高さ・デビュー時から完成されたスキルと質の高いパフォーマンス(完璧なダンス、強力なボーカル)・舞台上での圧倒的な存在感といったこれまで気づき上げてきたSM Entertainmentとしてのイメージ、そしてアイドルブランディング全てが詰まったグループといえます。
K-POP界に新たな風を吹かせた、入れ替え自由な拡張式グループであるNCTの最後のグループとなったのが、NCT WISHです。
日本人4人、韓国人2人という構成で、韓国・日本での活動を中心に行うとされる新人ボーイズグループです。
SMはカリスマ性のあるグループを多く展開していますが、その中でも珍しく可愛らしく温かな印象を受けるグループコンセプトを展開しています。
JYPは、自らもアーティストとして第一線で活躍し続けているパク・ジニョン(J.Y.P)によって1997年に設立されました。
所属するアーティストには、親しみやすさとパフォーマンスの両方を重視しています。
JYPは「真実、誠実、謙虚」という三大原則を掲げており、人間教育に力を入れていることから、独自かつ強力な教育システムを誇ります。
アーティストとしての実力・スキルを磨くだけでなく、ステージを降りたあとの人生も水じゃらの力でしっかりと生きていけるように教育することを理念としていることから、どの芸能事務所よりも問題が起こりにくく、スキャンダルが少ない事務所としても知られています。
キャッチーな音楽と爽やかなパフォーマンス、つまりは“大衆ウケ”の良いパフォーマンスを重視していることから、K-POPファンでない人も知っているというような大衆性は他事務所に比べても高いといえます。
また、韓国4大芸能事務所の中でも最も多く“サバイバルオーディション番組”を通してグループのメンバーを選考する形をとっています。
JYP所属アーティストといえば、親しみやすいイメージと高いパフォーマンス力、キャッチーな音楽が特徴です。
どこか親近感を感じる“飾りすぎない可愛らしさ”はJYPがまさに追求しているところ。
親しみやすいイメージのあるグループといえば、TWICEやNiziUなどが代表的でしょう。
また、親しみやすさだけがJYPの魅力ではありません。
JYPは「耳に残るメロディー(フックソング)」を重視しており、誰でも口ずさめるような大衆的な楽曲が多いことも特徴です。
ポイントダンスがいち早く話題になったのも、JYPです(TWICEの「TTポーズ」やNiziUの「縄跳びダンス」などが有名ですね)。
また、“自主制作ドル”としても有名なStray Kidsやガールズグループの中でもパフォーマンス難易度が高いと言われているITZYやNMIXXなど、キャッチーなメロディーだけでなく、安定感のある高いパフォーマンス力でもファンを魅了しています。
このように、JYP所属アーティストは健康的でフレンドリーなイメージを持ち、とくに若いファン層に強く支持されています。
過去に所属していた主なアイドルは以下。
K-POP第4世代の中でもボーカルの実力が高いと言われているNMIXX。
生歌はもちろん、アカペラも上手すぎると言われており、ライブパフォーマンスの安定感に定評があります。
実力主義に拍車がかかっているK-POP第4世代・5世代のなかでも、頭ひとつ抜きん出ているといっても過言ではありません。
JYPとSony Music Japanが共同企画したサバイバルオーディション番組『Nizi Project Season2』で結成された、7人組日本ローカライズグループ、NEXZ。
Stray Kids以来、約6年2ヶ月ぶりにデビューすることとなったボーイズグループなだけに、注目が集まっています。
YG Entertainmentは、楽曲スタイルに一貫性があり、とくにヒップホップスタイルを貫いた事務所であると言えます。
YG=音楽性重視という印象があるくらいには、楽曲スタイルが確立されています。
そんなYGはヤン・ヒョンソク(前代表、元プロデューサー)が自身のグループ解散後、後輩育成のために1996年にが設立し、他の事務所とは一線を画す独自のスタイルを持った事務所としてスタート。
アーティストの自主性や個性を尊重し、カリスマ性と自由な表現を大切にしたスタイルが今も貫かれています。
だからこそ他の事務所よりも、自ら楽曲・パフォーマンスのプロデュースを行う“自主制作ドル”が多いんです(大手事務所ほど“自主制作ドル”は意外と少ないです)。
YGを代表するK-POPアイドルであるBIGBANG・2NE1・BLACKPINKなど、強烈な個性とエッジの効いたパフォーマンスを武器に、音楽のトレンドを先取りしながら常に新しい風を送り込んでいます。
YGに所属するアーティストは、カリスマ性があり、YGらしいヒップホップ色強めの独自の音楽スタイルが際立っています。
他に類を見ない強烈な個性と斬新なスタイルで世界中のファンを魅了しているのはもちろん、とくにラップスキルに定評があります。
YG所属のアーティストは、ヒップホップやR&Bを基盤とし、他の事務所にはないユニークさが際立つ、メッセージ性の強い歌詞やパフォーマンスで知られています。
また、時代を先行するファッションセンスや個性際立つビジュアルも注目されています。
過去に所属していた主なアイドルは以下。
YGらしい個性・実力主義な部分と、これまでのYGではあまり重視していなかった大衆性を兼ね備えたグループとして発足したTREASURE。
YGらしいクォリティを維持しているのはもちろんですが、メンバーのバラエティセンスが高く、コンテンツもライブ中のMCも楽しいとの定評があり。
BLACKPINKぶり7年ぶりにデビューすることとなった多国籍ガールズグループで、ボーカル・ダンス・ラップ・ビジュアルどれをとってもトップクラスと話題。
K-POP第5世代を代表し、先頭を切ってリードするグループとなるでしょう。
HYBE LABELSは、かつてBigHit Entertainmentとして知られていた芸能事務所で、2013年にBTSを世に送り出してからというもの、BTSの活躍とともに有名になった芸能事務所です。
グローバル展開を進めるためにも複数事務所を買収を進め、2021年にはHYBE LABELSとして大手レーベルへ体制編成し成長を続けています。
所属するアーティストはBTS、TOMORROW X TOGETHER(TXT)、SEVENTEEN、ENHYPEN、NewJeansと、K-POP界隈でその名前を知らない人はいないほどの人気を誇るグループばかり。
現在は韓国だけでなく世界中の音楽市場に影響を与えています。
そんなHYBE LABELSは音楽だけでなく、“ファン”を楽しませるメディアやコンテンツといった多様な分野に進出しており、ビジネス拡張にも積極的。
最新のテクノロジーと戦略的なマーケティング、そして音楽とアーティストの魅力を最大限に引き出していくことで、これからさらにマルチレーベルとして成長を続けていくとみられています。
HYBE LABELSに所属するアーティストは、とくに総合的なパフォーマンス力の高さと圧倒的存在感、そしてファンとの強い絆が特徴です。
BTS、TOMORROW X TOGETHER(TXT)、ENHYPEN、LE SSERAFIMなどが代表的ですが、深いメッセージ性のある楽曲(コンセプチュアルなMVやパフォーマンス)で知られています。
また、BTSやSEVENTEENを中心に、ボーイズグループではK-POPアーティストの中でもダンスパフォーマンスに定評があります。
若い世代のグループ、とくにNewJeans、BOYNEXTDOOR、TWS、I’LL-ITはK-POP界のトレンドをリードする存在となりつつあり、ベテラングループ・中堅グループ・新人グループまで全てのグループがK-POPの中心的存在として注目を集め、活躍し続けています。
そしてもう一つ。
HYBE LABELS所属アーティストは、デジタルコンテンツやSNSを駆使してファンと直接的なコミュニケーションを図ることが多いと言われています。
これはBTS(防弾少年団)がデビューした時からの戦略のひとつでもありますが、今では当たり前となりつつある練習風景や食事の様子といったメンバー達のふだんの姿を各種SNSで積極的に配信してきた背景があります。
それは今も後輩アーティストに引き継がれ、ファンとのコミュニケーションを積極的に取るスタイルを貫き続けています。
また、グローバルな視点を持ち、海外市場を強く意識した活動が多いのも特徴です。
過去に所属していた主なアイドルは以下。
SEVENTEENの後輩グループとして堂々とデビューしたTWS。
近年避けられがちだった“清涼コンセプト”を展開し成功を収めたTWSは、デビュー曲『첫 만남은 계획대로 되지 않아(plot twist)』で韓国主要音楽チャート複数で1位を獲得するなど、K-POP第5世代ボーイズグループの“音源強者”となりました。
ガールズグループ デビューアルバム初動販売量1位記録を達成するなど、注目度の高い新人グループ、I’LL-IT。
現在はさまざまな議論に巻き込まれることが多いのですが、グループとしての完成度と魅力にぜひ注目していきたいグループです。
さて、ここまで韓国を代表する4大芸能事務所、SM・YG・JYP・HYBEの特徴や所属アーティストを解説してきましたがいかがだったでしょうか…?
どの事務所も魅力的ですが、あなたがもしK-POPアイドルを夢見るなら、どの事務所に入りたいと思いましたか…?
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