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K-POPアイドルの中で、首都であるソウル出身の人はとても多いですが、地方出身者も多いですよね。
その中で出身者が多い地方の1つとして“釜山”があり、自分の推しが釜山出身!という方も多いのではないでしょうか?
今回は、K-POPアイドルの釜山出身者と釜山ってどんな都市なのかなどまとめてご紹介します。
韓国の南東に位置する海に面している第2の都市です。
釜山は韓国の大きな港湾都市で、ビーチ・山脈・寺院で知られていますよね!
活気溢れる海雲台ビーチには、釜山アクアリウムがあるほか、綱引きなどの伝統的な遊びで親しまれている広場フォーク スクエアがあります。
一方では、広安里ビーチにはバーが充実しており、ここからモダンなダイヤモンドブリッジを眺められますよ。
また、金井山にはハイキング トレイルがあり、山の麓には 678 年に建立された梵魚寺があります。
釜山の特徴は、山が多く、自然豊かな都市であること!
元々“釜山”という地名も釜をひっくり返したような地形をしていたのが、地名の由来なんだそう!
金井山(クムジョンサン)や荒嶺山(ファンリョンサン)をはじめとした16の山々、そして名も無き峰や丘がたくさんあります。
海に隣接していながら、山が多い地形というのが大きな大きな特徴となっているんですよ。
釜山の住んでいる人は、とにかく情が厚いと言われています!
ソウルの男は、釜山の男はと対比されることが多いほど、とくに釜山男子に特徴があると言われており…
釜山男子は海の街釜山で生まれ育ったからか、男気があると言われているんだそう。
また港町の特性上、釜山の人々は対人関係に積極的(フレンドリーで気さくな人が多い、人付き合いが上手)だと言われています!
それでは、釜山出身の人はどんな性格の人が多いのかを実証すべく、今回は釜山出身のK-POPアイドルを23人ご紹介していきたいと思います!
釜山出身のK-POPアイドル 1人目は、CNBLUEのジョン・ヨンファです。
1989年6月22日生まれのヨンファは、ソウル特別市で生まれ、釜山広域市で育ちました。
CNBLUEのリーダーを務めており、真面目でメンバー思いなことで有名ですよね♪
また、精神的に強く、周りにあまり弱みを見せないそうです。
そして釜山の人の気質としてご紹介したとおり、ヨンファはとてもフレンドリーで年齢を問わずいろいろな人と仲良くなれる、人脈の広いK-POPアイドルの1人です。
釜山出身のK-POPアイドル2人目は、Highlightのドンウン。
ドンウンは1991年6月6日に釜山広域市で生まれました。
少し臆病な性格だと言われているようですが…、大人しく寡黙な性格は、まさに釜山男子と言われていますよね。
そんなドンウンといえばHighlightのマンネですが、いつもヒョン達の話をよく聞いていて、末っ子感が満載で可愛らしいところも。
釜山出身のK-POPアイドル3人目は、WINNERのスンフン。
穏やかで人情に厚いと言われている、スンフン。
1992年1月11日に釜山広域市で生まれました!
感性豊かでとてもユニークな性格と言われており、場を盛り上げる明るい性格で知られています♪
特徴ある高音ラップが特徴のメンバーです!
釜山出身のK-POPアイドル4人目は、WINNERのスンユン。
1994年1月21日に釜山広域市で生まれました!
音楽的な才能とステージの経験があったことから、グループのマンネでありながらリーダーを務めています。
また、マンネですが、年上メンバーにしっかりと指摘できるしっかり者。
義理が固い性格はまさに釜山男子とも言われていますよね!
釜山出身のK-POPアイドル5人目は、防弾少年団(BTS)のジミン。
THE釜山男子とも言われているジミンは、1995年10月13日に釜山広域市で生まれました。
そんなジミンといえば、超難関と言われる釜山芸術高等学校舞踊科に首席で入学した経歴を持つ、防弾少年団のダンスマシーン!
ジミンは、ふだんから釜山サトゥリ(方言)を使うことが多いようですよ!
釜山出身のK-POPアイドル6人目は、防弾少年団(BTS)のジョングク。
1997年9月1日に釜山広域市・北区に生まれました。
防弾少年団(BTS)の“黄金マンネ”と言われているジョングクは、中学生の時に練習生になり、デビューした時はまだ高校生でした!
かなりの人見知りで、慣れれば明るい性格ですが、自分の信念をしっかりと持っていて負けず嫌いな一面もありますよね。
釜山出身のK-POPアイドル7人目は、SEVENTEENのウジ。
1996年11月12日釜山広域市水營市出身です。
SEVENNTEENのボーカルチームのリーダーで、楽曲制作を担当している才能あふれるメンバーです。
そんなウジといえば、2021年の『2021 Asia Artist Awards(2021AAA)』で、「ベストプロデューサー賞」を個人で受賞し、話題なりましたよね!
釜山出身のK-POPアイドル8人目は、 Wannaone出身で現在はソロとして活躍するカン・ダニエル。
1996年12月10日に釜山広域市影島区で生まれました。
穏やかで優しい性格ですが、男らしくWanna Oneでは堂々としたパフォーマンスを見せてくれましたよね!
一方で、お化けや虫が苦手な可愛い一面も!
釜山でダンスを習っており、釜山では知らない人はいないと言われたほど有名人だったのだとか!
釜山出身のK-POPアイドル9人目は、NU’EST・Wannaoneのファン・ミニョン。
1995年8月9日に釜山広域市水営区で生まれました。
一見するとクールなイメージがありますが(無表情の時など)、笑顔が素敵で、とても優しい性格で知られています。
面倒見のいい世話好き&綺麗好きなため、男らしいイメージのある釜山男児にはあまり思われないようです。
Wanna Oneで活動している時に、ヒョンラインとしてメンバーを引っ張る姿に胸キュンした人も多いはず!
釜山出身のK-POPアイドル10人目は、NU’ESTのチェ・ミンギ。
神秘的な雰囲気を持っていて、驚きの美貌を持っているミンギ。
1995年の11月3日に釜山広域市で生まれました。
ステージではセクシーな表情と迫力のあるダンスで、世界中のファンを魅了していますが、実際は努力家で、度胸があって男らしい性格だと言われています!
釜山出身のK-POPアイドル11人目は、Wanna one出身で現在はAB6IXのメンバーとして活躍するパク・ウジン。
1999年11月2日に釜山広域市で生まれました。
極度の人見知りで有名ですが、仲良くなるとやんちゃでよく喋ると言われています!
また、粘り強く負けず嫌いな努力家な一面もあるそうですよ。
そんなウジンといえばWanna One・AB6IXのメインダンサーですが、小学生の頃から釜山西面近くのソドククダンススクールに通っていました。
釜山のダンスシーンで活躍していたウジンは、 Wanna Oneとして共に活動したカン・ダニエルとBTSのジミンと一緒にダンスバトルに出たことも。
釜山出身のK-POPアイドル12人目は、VICTON・X1(解散)のハン・スンウ。
1994年12月24日に釜山広域市 北区 徳川洞で生まれたスンウは、見た目がクールなことから、初見のファンからは「冷たそう…」「怖そう」と言われることも多いようですが、メンバー思いで面倒見の良い性格で知られています。
一方で釜山出身ということもあり、無骨なところもあったりと男らしい一面もあります。
そんなスンウといえば、VICTONではラッパーという印象が強かったのですが、Mnet『PRODUCE X 101』に出演してボーカルとしての実力も知られるようになり、ボーカル・ラップ・ダンス全てを高いレベルでこなすオールラウンダーと言われるように。
そのため、そのギャップや魅力にハマると、抜け出せないと言われているとか…!
釜山出身のK-POPアイドル13人目は、PENTAGONのキノ。
1998年1月27日に釜山広域市で生まれています!
愛嬌抜群でファンサービスもいいと言われている、キノ。
マンネでありながら自分の考えをしっかりと主張できる、男らしさの持ち主♡
またメンバー思いで優しさが溢れていますよね。
釜山出身のK-POPアイドル14人目は、Stray KidsのI.N。
2001年2月8日に釜山広域市で生まれました。
そんなI.NといえばStray Kidsのマンネで、ボーカルRACHA(ボーカルライン)の1人。
いつも笑顔を絶やさず、純粋で可愛らしいI.Nなので、ヒョン達から可愛がられています。
一方でメンバーが悩んでいる時は、真剣に悩みを聞いてあげるという頼りになる一面も。
釜山出身のK-POPアイドル15人目は、Golden Childのジボム。
1999年2月3日に釜山広域市に生まれたジボムは、小学校の時に釜山からソウルへ上京していますが、現在も方言が抜けていないと言われていますよね。
Golden Childでは、リードボーカルを担当しています。
性格は、こだわりが強く完璧主義なんだとか。
ニックネームのひとつ、“皿洗いジボム”は、あみだくじで7ヶ月連続で皿洗いを担当していることからつけられたニックネームです^^
釜山出身のK-POPアイドル16人目は、VERIVERYのカンミン。
2003年1月25日に釜山広域市北区で生まれた、カンミン。
初公開当時、16歳という若い年齢だったにも関わらず、完成されたビジュアルで一気に話題になりました!
愛嬌があって可愛らしい性格で、フレンドリーな一面もあるそうですよ。
時々、方言を使い、バラエティでも方言が出てしまうそうです!
現在、毎週水曜に放送されている音楽番組、MBC『Show Champion』のMCを務めています!
釜山出身のK-POPアイドル17人目は、TO1のジス。
2000年1月19日に釜山広域市に生まれたジスは、陽気な性格でチームのムードメーカー担当!
『アイドルラジオ』EP.554に出演した際、釜山出身と明らかにしていて、方言で話をしていました!
夢は演技をすることで、いつか演技も出来るようにと一生懸命演技の勉強もしているそうですよ。
釜山出身のK-POPアイドル18人目は、Mnet『PRODUCE101 season2』に出演していて、現在はソロ歌手として活動しているチョン・セウン。
釜山広域市 東区出身で、1997年5月31日生まれです。
オーディション番組 Mnet『PRODUCE 101 Season2』に出演する前にはSBS『K-POP STAR3』に出演しており、STARSHIP Entertainmentへの所属が決まったことで釜山の高校から、2年生の夏にソウル公演芸術高等学校に転校。
2年の2学期には、実技で優秀賞を受賞しているとか!
釜山出身のK-POPアイドル19人目は、DRIPPINのイ・ヒョプ。
1999年8月13日に釜山広域市で生まれたヒョプは、Mnetオーディション番組『PRODUCE X 101』に事務所に所属せず、個人練習生として出演しました。
課題曲『Monday to Sunday』の舞台では、ヒョプお得意の高音ブースターを披露し、「歌がうますぎる!」と話題になりましたよね。
DRIPPINでは最年長で、ポジションはメインボーカルです◎
釜山出身のK-POPアイドル20人目は、Apinkのチョン・ウンジ。
1993年8月18日に釜山広域市 海雲台区に生まれた、ウンジ。
出身地の海雲台は、綺麗な海に囲まれており、観光地としても人気の土地です^^
情が深く、メンバーの面倒をよく見るという女性らしい一面が。
そんなウンジといえば、Apinkのメインボーカルで、専門家を唸らせた安定感のある歌声の持ち主です。
個人としても人気が高く、“ピンクウンジ”と呼ばれるファンダムが結成されるほど人気なんですよ!
釜山出身のK-POPアイドル21人目は、OH MY GIRLのアリン。
1999年6月18日に釜山広域市南区ヨンホ洞に生まれた、アリン。
マンネで、透明感のあるビジュアルで年上の女性ファンが多いことでも知られていますよね!
可愛らしいビジュアルからは想像のつかない、訛りのある標準語を話すアリンが可愛いと言われています。
家では2人姉弟のの長女で、よく弟が釜山から遊びに来ることがあるほど弟とは仲が良いそうです!
釜山出身のK-POPアイドル22人目は、IZ*ONE出身のカン・へウォン。
1999年7月5日に釜山広域市で生まれました。
IZ*ONEでは、リードラッパーとサブボーカルを務めていました。
そんなへウォンといえば愛嬌が多く、可愛らしい性格です。
また、社交的な性格の面もあるそうで、IZ*ONEのメンバー曰く、「いつの間にかスタッフのお姉さんと仲良くなっている」というエピソードがあります!
釜山出身のK-POPアイドル23人目は、IZ*ONE出身のチョ・ユリ。
2001年10月22日に釜山広域市 南区 門峴洞で生まれました。
そんなユリは、13歳まではピアノを専攻する一般的な学生だったそうですが、14歳から歌手になることを目指し始めたんだそう!
IZ*ONEでは、卓越したボーカルスキルでメインボーカルを務めていました!
いかがでしたか?
釜山出身のK-POPアイドルを見てみると、情が厚く、頼りがいのあるアイドルが多かったと思います!
また、ギャップがあるアイドルも多く、魅力がありますよね。
釜山といえば、日本で言うと大阪(関西)のような都市と言われており、上京したあとも方言を話すアイドルが結構多いので、今後釜山出身のK-POPアイドルを見る機会があればぜひ方言などにも注目してみてください!